フィンランドでの日常生活を綴っています。

木曜日, 2月 14, 2019

国営放送のトップニュース~第6週後半~

event_note2月 14, 2019 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum6 comments
2月12日のヘルシンキ-ヴァンター空港。ニュースとは全く関係ないけど。


実は急に一時帰国することになりまして、久しぶりに空港に行き、これまた久しぶりに日本の地を踏みました。ということで、くうっけりは今日本にいます。

帰国することに決まった後ばたばたしていて、途中まで書いてあった先週後半の国営放送のトップニュースの比べっこ?!も中断。日数は過ぎてしまったけれど、せっかく書き始めていたので、遅ればせながらアップします。

2019年2月7日(木曜日)のトップニュース

【日】今日は北方領土の日:平和条約に意欲も「北方四島の帰属の問題」表現使わず 首相 | NHKニュース
【芬】Yle(国営放送)による政党支持率調査結果。国民連合党の支持率降下、真のフィンランド人党の支持率上昇。
参考(芬): Ylen kannatusmittaus: Kokoomus putoaa, perussuomalaiset selvässä nousussa | Yle Uutiset | yle.fi
参考(英): Yle poll: NCP falling, Finns Party rising, SDP still on top | Yle Uutiset | yle.fi

国民連合党はリベラル保守政党。支持率が落ちたといっても今回の調査で17.3%。支持率が2番目に高い政党。

真のフィンランド人党は、ナショナリズムの色合いの濃い保守政党。今回の調査での支持率は12%。全政党の中では、5番目の支持率。

ついでにいうと、フィンランドには単独内閣がつくれるほど支持率のある政党はありません。どんなに高くても、支持率はせいぜい二十数パーセントぐらいのものなのです。

2019年2月8日(金曜日)のトップニュース

【日】北海道上空に史上最強の寒気 あす東京23区でも大雪のおそれ | NHKニュース
【芬】ベーシックインカム実験の結果:ストレスや健康問題などは減少したが、就業率には変化がなかった
参考(芬):Jokaiselle 560 €/kk – mitä seuraisi? Suomen ihmiskokeessa hyvinvointi parani, mutta työllisyys ei nopeasti muuksi muuttunut | Yle Uutiset | yle.fi
参考(英):Finland's basic income findings: More happiness, but no effect on employment | Yle Uutiset | yle.fi

フィンランドでは2017年~2018年の2年間、ベーシックインカムの実験が行われていました。そのうち、前半期間の実験の分析結果が発表されました。それに関するニュースです。

このペーシックインカム実験の結果に関して日本語で書かれているページが、 Yahoo!ニュース のサイトにありました。リンクをはっておきます。


ただ、もし英文OKなら、下記のリンク先を読むほうをお勧めします。上記のページの出典のページです。上の日本語のサイトは翻訳ではないからか、微妙に書き手の主観が見える気がするので。


ベーシックインカム実験に関しては、こちら ↓ もおすすめ。Yahoo のページには「就職意欲」って言葉(←実験結果でいっていることとニュアンスが違う気がする…)が使われていましたけど、そういう問題ではないのだということがわかります。


2019年2月9日(土曜日)のトップニュース

【日】 北海道上空に強いレベルの寒気 陸別町で氷点下31度 | NHKニュース
【芬】Attendoは、老人ホームの問題は、あまりにも早い立ち上げが原因であったとしている
参考(芬):Attendo ei yhdistä hoitajavajetta ja kuolemia Pelimannissa – Hoivajätti jälkiviisaana: Muuttoja olisi pitänyt hidastaa | Yle Uutiset | yle.fi

Attendoっていうのは、多くの介護施設等を経営している会社みたいです。その会社の経営するAlavus市にある老人ホームでの老人介護に複数の大きな欠陥がありました。トップニュースに上がっていたのは、その原因についての会社の経営者の見解。

こんなふうにしれっと言えちゃうってすごいですわ。こんなだから、経営者やってられるのかもしれないけど。ちなみにこの老人ホームでは、約1か月間で、10人の職員が退職、6人の入所者が死亡しているそうです💦

2019年2月10日(日曜日)のトップニュース

【日】作家の堺屋太一さん死去 小説「団塊の世代」 | NHKニュース
【芬】労働組合によれば、介護分野の採用問題の背景には低廉な委託契約にある。組合と地方自治体は、問題の解決には追加予算が必須だとしている

この日も老人介護問題に関する話題ですね。それだけ大きな社会問題としてとらえられているということでしょう。


以上、先週(2019年第6週)後半4日間のトップニュースでした。



それにしても日本は寒いですねえ。関東なので北海道なんかから比べたらとうってことないし、フィンランドと比べれば確かに暖かい。でも風は冷たいし、なによりも家の中が寒い!!!

うれしいのは日の出が早いこと。それに、寒いといっても太陽の光は北国よりず~っと暖かい。地面も雪に覆われてないし土もカチカチに凍ってない。野生の花も咲いてる。…やっぱり北欧の自然とは全然違いますね。

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水曜日, 2月 06, 2019

国営放送のトップニュース

event_note2月 06, 2019 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum4 comments
昨日はプラスの気温にもなったのに、今日は真冬日。松の葉に積もった雪の一部は、一度解けて、また凍りついちゃったみたい。


さて、少し前の話になりますが…

嵐活動休止が、NHKでトップニュースとして取り上げられていたということを目にしました。正直言って驚きました。

とはいっても、くうっけりは「嵐」を実はよく知らない。だから、彼らの活動休止が、どれだけ日本国民の心♥に影響を与えるのかというのは想像できませぬ💦 その昔のキャンディーズの解散とか百恵さんの引退(こういうのしか思い出せない世代です ^^;)よりも影響大きいってことなのかなあ。

NHKのトップニュースの選択の良し悪しは別にして、結局そんなニュースも日本の今の社会の一面を表しているのかなとは思います。そもそも、嵐が有名じゃなきゃニュースにもならないわけだし。

で、ふと考えたのですよ。日本の国営放送のトップニュースと、フィンランドの国営放送のトップニュースは、どれだけ違うんだろうかって。

とはいっても、そんなことは考えてもわかりはしない。だから、実際にチェックしてみることにしました。

うちでは、NHKのテレビニュースを見ることのできる環境はないけれど、ラジオニュースは聴けます。インターネットで配信されているので。それらの中から夜7時のニュースのトップになっていたニュースを挙げてみます。

一方、フィンランド国営放送Yleのニュースからは夜8時半のテレビ(Yle Uutiset | Yle Uutiset 20.30 | TV | Areena | yle.fi  )のトップニュース。

テレビとラジオの違いはあるけれど、ニュース番組の長さはだいたい同じぐらいです。

2019年2月4日(月曜日)のトップニュース

日本: 小4女児死亡 母親を傷害容疑で逮捕 “暴行知りながら止めず” | NHKニュース
フィンランド:財務省が、今後の国の財政の見通に関するレポートを発表。
参考: Valtiovarainministeriö: Uuden hallituksen varauduttava kahden miljardin euron leikkauksiin tai veronkiristyksiin | Yle Uutiset | yle.fi 

ところでこの日は、1980年代に活躍したフィンランドのもとスキージャンプ選手 Matti Nykänen(マッティ・ニュカネン。日本語だと通常「マッチ・ニッカネン」)の訃報がありました。その日一日、フィンランドのニュースサイトではかなり取り上げられていたので、もしかしてこの日のトップニュース?と思ったのだけれど…

国営放送のニュース番組では、トップじゃなくて2番目。まあ確かに、国民生活との関わりを考えれば、財政関係のニュースのほうがトップになるのは自然かな。

ちょっと気になって、フィンランドの民放のニュース番組(MTV3の夜10時のニュース)を見てみたら、そこでは訃報がトップでしたけどね。国営放送と民放の違い???

2019年2月5日(火曜日)のトップニュース

日本: 統計不正問題 安倍首相 賃金増加の判断変わらない | NHKニュース
フィンランド:老人介護施設の介護員の人員数を定める法律の法案作りに着手

国内ニュースというのは、その国をよく知らない人にとってはちんぷんかんぷんですよね。少し説明すると…

フィンランドでは最近、一部の老人介護施設で、老人たちに十分な介護がされていなかったという問題が浮上。原因のひとつは、十分な数の職員を雇用しなかったということ。そこで、必要最低限の職員数を法律で決めてしまおう、という話が持ち上がったらしいです。

2019年2月6日(水曜日)のトップニュース

日本:トランプ大統領 一般教書演説 | NHKニュース 
(ごめんなさい、うまく日本語にできないのですが…)
フィンランド:今内閣は老人介護問題の解明に取り組むが、法律の制定は来期の内閣に委ねようではないか 

いずれにしても、今日も老人介護に関すること。それだけ大きい問題だということですかね。でも一方で、来たるべき選挙にそなえての思惑いっぱいに見えなくもない。フィンランドでは今年の4月に、国会議員の選挙があるのですよ。

フィンランドでは、トランプ大統領の演説に関しては軽く報道されただけでした。演説前の5日のニュースで、アメリカの現状も含めて報道されていたからかな。

以上、3日分のトップニュースでした。

雪まつりのニュース

トップニュースとは全く関係ないのだけれど…

4日(月曜日)のニュースの中に、札幌の雪まつりの話もありましたよ。ニュースというより、話題としてちょっと取り上げられた程度ですけど。というか、「それについてはウェブサイトで見れますよ」っていうウェブページの宣伝とも受け取れましたな…(最近よくあります、そのパターン)

そのウェブページへは下のリンクから。今年は雪まつり会場に、ヘルシンキ大聖堂の雪像が創られたそうです。それで、ニュースサイトで紹介されているのですね。もちろんフィンランド語で書かれていますが、写真もありますのでよかったら覗いてみてください。


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金曜日, 2月 01, 2019

2019年1月を振り返る

event_note2月 01, 2019 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
このあいだ年が明けたばかりだと思っていたら、あっという間に2月。早いなあ。

火曜日, 1月 22, 2019

皆既月食とスーパームーンとこの冬一番の冷え込み

event_note1月 22, 2019 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
昨日(21日)の明け方、フィンランドでは皆既月食を見ることができました。

写真も撮ってみたけど、かなりボケてる…💦


なかなか寒い朝でした。この写真を撮ったときの気温が−12℃ぐらい。

このあと月は、部分月食の状態で沈み、同じ日の夕方に、今度はスーパームーンとして顔を出しました。


この日の夜は朝よりも更に気温が低くなり、この写真を撮った頃は氷点下20℃近く。

その後も気温は下がり、昨夜の最低気温が氷点下26℃!このあたりでは、この冬一番の冷え込みとなりました。

うちは古い家なので、水道管の凍結が心配だったけれど、今回は大丈夫でした。よかった〜。凍結しないようにと、夜中に洗濯機を回したり、起き出して水を使ったりしたのが功を奏したのかな?

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水曜日, 1月 02, 2019

2018年12月を振り返る

event_note1月 02, 2019 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
Hyvää uutta vuotta!! …あけましておめでとうございます。

早速12月の振返りです。年が明けた今、12月はもう「去年」なのね…

12月の気候

12月の中旬までは積雪量0。ホワイトクリスマスもあやういところでした。でも、その後降りまして、ホワイトクリスマスを迎えることができました。


12月に一番冷え込んだのは、クリスマスイブ。うちの温度計で最低気温が -15.7℃。これでも、23日に -30.2℃を記録した北の街、ソダンキュラと比べればだいぶ暖か?

1年前の12月と比べると寒かったけれど、それほど冬らしくはなかったかな。真冬日は月の3分の1ぐらいしかなかったし、1日中プラスの気温っていう日も何日かあったし。平均気温でいうと、去年より2℃くらい低いのだけれど。(でも、平年よりは平均気温が1度半近く高い)

12月の最高気温は、うちの温度計だで 6.6℃でした。月初め、12月4日の記録です。12月だとまあこんなもんでしょうね。二桁にはなり得ないというところが、やっぱり北欧。

12月のオモ

幸いなことに12月も平穏に毎日を過ごすことができました。食欲はあるし(といってもカリカリだけだと食は進まないのですが)、散歩にも毎日でてます。歩くのは1日平均2~3㎞ぐらいかな。若い時と比べると少なくはなったけれど、さっそうと歩いています。

新年も一緒に元気に迎えることができ、以前かかっていた獣医さんの「安楽死」という言葉に従わなかったのは正解だったとつくづく思いました。「銀色の瞳」だけど、ある程度は見えているみたいだし、病院を変えて治療を進めた後は、目をしょぼしょぼさせることもなくなったし。

ここで、オモからも新年のごあいさつ! 今年もよろしく~!!


12月に読まれた記事

タピオの国シリーズ?の他に、実はもう一つ細々とやっているブログがあります。フィンランド語で書かれた本をちゃんと読まなきゃと考え、読書記録を兼ねて始めたもの。時々本以外についても書いていますが、それらのほとんどはフィンランド語がらみの話です。で、はっきりいって読まれることもまれなブログ。

ところが12月、一番訪問していただけたのが、そのブログにあるページでした。びっくり! クリスマス月だったからなんでしょうね。こんなことは多分、最初で最後。せっかくだから紹介しておきます。


あとは、いつものブログ。



*****

大みそかから元旦にかけては、雨とみぞれと強風。元日は厚い雲に覆われ、その日の夜から2日の朝にかけては、雪と嵐並みの強風。そんな年明けでした。

そうそう、大みそかには、とっても久しぶりにNHKの「ゆく年くる年」を見ました。なんと、フィンランド国営放送Yleのオンデマンドで。今月末近くまで見れるようです。


まさか、フィンランドでこの番組を見るとは思いませんでした。日本の年越しの雰囲気、懐かしかったぁ…

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金曜日, 12月 28, 2018

シャワーホースを交換

event_note12月 28, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
シャワーホースが使い物にならなくなってしまいました。もう十数年使っていたので、劣化して使えなくなるのも当然?

新しいのと並べてみると、古いのは恐ろしいほどに変色してる!! 普通はここまで使わないのか?? 材質も違うから色の違いも大きいの、とちょっと言い訳しておこう…


日本ではいろんなメーカーやいろんなモデルがあるから、こんなときはきっと、蛇口やシャワーヘッドの取り付け口の大きさをちゃんとチェックする必要があるでしょうね。

でも、フィンランドではほとんど選択肢なし!…というか、こういうもののつなぎ口は、どうもスタンダード化されているみたい。購入したホースのパッケージには、長さこそは表示されていたけれど、繋ぎ口のサイズなんてどこにも書かれていなかったし。

ホースの交換は初めてだったけど、すごく簡単でしたよ。繋ぎ口にぐるぐる回して取り付けるだけですもん。

交換後の記念撮影です。


今までに使っていたホースよりずっとしなやかなことに感動!今までのは、年季が入ってい硬化していたみたい💦 そうなる前に交換すべきだったのね、きっと。

***おまけ***

夫が焼いた joulutorttu(クリスマスパイ)。これを焼くのは、このところずっと夫の役目となっています。4年前と比べて( クリスマスパイは何に見える?)上達してるかな?


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火曜日, 12月 25, 2018

クリスマスと庭のモミの木とクリスマス料理

event_note12月 25, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
日本ではもう、クリスマス感はすっかり消えちゃったかな? 今ごろは、クリスマスケーキの安売りさえもすでに終わってる?

そういえば昔、25歳過ぎ未婚女性は一部で「クリスマスケーキ」なんて言われてましたね。理由は、25を過ぎると「安売り」されるからだそうで…。

ついでにいえば、31歳過ぎ未婚女性は「年越しソバ」。「伸びすぎた麺は誰も食わん!」ということらしい。

そして何を隠そうくうっけりも「クリスマスケーキ」であり、さらには「年越しソバ」だった… (^_^;)

今になって思うと、これって明らかに男目線&女性見下しのセンスのないジョーク。今はもうこんなこと言いませんよね、きっと。

…と話がそれましたが…

フィンランドではクリスマスはまだ続きます。サンタさんが来るのはイブだし、クリスマスのごちそうも24日に食べるので、クライマックスが過ぎた感は否めませんが。

フィンランドのカレンダーでは25日はもちろんクリスマスで祝日。翌日26日はTapaninpäivä(第二クリスマスデー・聖ステファノの日・ボクシングデー)でやはり祝日。27日以降は一応カレンダー上では平日だけれど、「クリスマス祝祭期間」が終わるのは、Loppiainen(公現祭 1月6日)。そしてクリスマス期間が完全に終わるのが
Nuutinpäivä(1月13日)。実際、トゥルク大聖堂(フィンランドルーテル教会の総本山)の前に飾られるクリスマスツリーは、例年、この Nuutinpäivä に片付けられるらしい。

この辺は、日本とはだいぶ違う。フィンランドに来たばかりの頃は、なんとなく違和感があったものです。

さて、我が家のクリスマス。クリスマスといっても別に特別なことはしません。以前は毎年、夫の実家に顔を見せに行っていました。でも、義父母ともに天国に引っ越してからは、夫婦2人+ワンコで自宅でゆっくり。

クリスマスツリーも飾りません。庭やご近所や森林に生えている自然の木々を見るだけで十分だよねってことで。そうそう、数年前に庭で見つけたモミの木( モミの木)もだいぶ大きくなりました(クリスマスにちなんでちょっと加工してます)。


今年のクリスマスイブは、日中でも気温がおおよそ-10℃。モミの木はうっすらと白く着飾っていました。モミの木全体の写真ではよく分からないけれど、近くで見るとほら…


クリスマス料理は、あまり作っていません。クリスマスハムとして販売されている豚のもも肉約3.5㎏を焼いたのと、imelletty perunalaatikko(発酵させて甘味を出したマッシュポテトのキャセロール)を作っただけ。

それなのに、imelletty perunalaatikko 作りに失敗💦 発酵がうまくいかなかったので味がいまいち…😭
そうはいっても、せっかく焼いたので ↓(こうしてみると外見も不気味…😅)


ちゃんと最後まで責任もって食べますけどね。ちなみにこれ、ジャガイモ1.5㎏使ってます。

ということで、クリスマスハムと perunalaatikko は、まだしばらくは食卓に並ぶことになるのです。つまり、食卓でもクリスマスはまだまだ続くのだ…

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土曜日, 12月 15, 2018

夏鳥が冬越し?!

event_note12月 15, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
牛乳パックのバードフィーダー( バードフィーダー設置) は、連日にぎやかです。

常連さんはシジュウカラ、アオガラ、アオカワラヒワ。そのほかにたびたびやってくるのは、ヒガラやスズメやウソ。それから、地面のおこぼれを拾いにくるやや大きめの鳥たち。今シーズン、今までに目にしたのは、クロウタドリ、カケス、カササギ。

そんな中、数日前にこんな鳥が来ていました。


アオカワラヒワにまぎれていたのだけれど、この鳥だけなんかちょっと姿が違う気がして写真に撮ってみたのです。で、比べてみると確かにアオカワラヒワとは違う姿。

ちなみにこちらがアオカワラヒワ。完全に違いますよね、姿かたちも側面の模様も。


何の鳥か分からずに、図鑑のページを行ったり来たり。やっと、写真に似ている絵を見つけました。庭に来ていたのはメスのズアオアトリ?! だとしたらすごく意外!!!


というのも、フィンランドで昔から知られているこんな詩(?)があるのですよ。

Kuu kiurusta kesään
Puoli kuuta peipposesta
Västäräkistä vähäsen
Pääskysestä ei päivääkään

ヒバリから夏までひと月
ズアオアトリからあと半月
ハクセキレイからもう少し
ツバメからは一日もなし

夏が近づくにつれてもどってくる渡り鳥。早い時期にもどってくる鳥もいれば、夏の声を聞くころにやっと戻ってくる鳥もいる。そういう鳥たちを見ながら、フィンランドでは夏が来るのを楽しみに待っているわけです。

この言葉はよく知られていて、くうっけりも今まで何度も耳にしたことがあります。だから、ズアオアトリが冬場に庭にいるっていうのはとても意外でした。


でも、調べてみたら、一部は確かにフィンランドで冬越しするみたい。その時期、人家の庭に餌を食べに来るというのも、珍しい話ではないらしいです。びっくり\(◎o◎)/!

ズアオアトリを見てから、ほんとうにあと半月で夏!!ってことならよかったんだけどなあ。

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火曜日, 12月 04, 2018

2018年11月を振り返る

event_note12月 04, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
もう12月!!

日が短いこともあって、一日があっという間。太陽が地平線の上に出ている時間が短いのに、どんよりしたお天気ばかりで一日がほんとに暗いこの頃です 😢

11月の気候

10月に引き続き、11月も平年より暖かい月になりました。最寄りの観測所の11月の平均気温は 3.6℃。


うちの温度計では、月の最高気温が 11.0℃。それ以外にも10℃前後まで気温が上がった日が何日もありました。このあたりだとそんな気温でも、11月としては「暖かい」のです。

ただ、月の終わりごろに寒気が入ったようで、そのときは冷えました。最低気温は -11.3℃。真冬日(一日の最高気温が0℃以下)も3日ほど。その間、少し積雪も。



11月の暖かさは全国的で、特にラップランドの気温は平年よりも高かったみたい。なかなか雪に覆われず、観光業界は大変だったようです。雪景色が楽しめないのに加えて、犬やトナカイがそりをひくことできないし、スノーモービルも使えない… そんなわけで、旅行のキャンセルも相次いだそうです。

11月のオモ

食欲もあるし医者にかかることもなく、平穏な毎日。ありがたいことです。

目薬の投薬は毎日続けているものの、目の白濁はあいかわらず。でも、少し間にこのオモの目を「銀色の目」って言ってくれた人がいたんです。それ以降「銀色の目のオモ」って考えるようにしてます。銀色の目…カッコいいと思いません?

暖炉に火をともすと、オモはよくその前で寝そべっています。この写真だと、犬というより毛の塊にしか見えない?!


11月に読まれた記事

11月もまた、別のブログ( 手仕事@タピオの国 )の記事です。




*****

11月に降った雪は、もうすっかり融けています。クリスマスまで3週間足らず…はたして今年はホワイトクリスマスになるのでしょうか?

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月曜日, 11月 26, 2018

バードフィーダー設置

event_note11月 26, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
11月も終盤。タピオの国界隈も、晩秋というよりはすっかり冬の装いとなっています。今日は今シーズン初めて雪も降りましたしね。

毎年冬場は小鳥たちに餌をあげています。例年、地面が雪に覆われた頃、あるいは気温が連日氷点下となった頃から餌を与え始めるようにしています。

で、今年は本日、今シーズン最初のバードフィーダーを設置。


バードフィーダーというと聞こえはいいけど、外見はごらんのとおり完全に牛乳パックです。うちではもう何年もこのパターン。使い捨てできるから清潔に保つのが楽だし、必要に応じていくつでも増設できるしで、とっても便利なんですよ。( 牛乳パックで鳥の餌台 - 手仕事@タピオの国 )

今日はまだほとんど来客なし。シジュウカラだけです、来ていたのは。

冬の間来る鳥の種類はだいたい決まっているのだけれど、それでも小鳥たちを眺めるのは毎年の冬の楽しみ。今年もきっと、いろんなドラマがみれるはず。

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木曜日, 11月 15, 2018

フィンランドのホワイトフィッシュ

event_note11月 15, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
先日、夫が3匹のホワイトフィッシュを持ち帰ってきました。

これがその魚たち。フィンランド語では siika(シーカ)と呼ばれています。


サケ科の淡水魚なのですが、フィンランド周辺だと海にも生息しています。

そもそもバルト海って、大洋と比べると、塩分濃度がとっても低いらしいんですよ。大洋の塩分濃度は3%以上のこともあるけれど、バルト海の場合0.5%もないんだとか。だから、フィンランド近海に生息している魚と湖や川に生息している魚って、同じ種類のものが多いんです。要するに、フィンランド近海では淡水魚が生息できるということ。

フィンランドとその近海に生息するホワイトフィッシュに関していえば、一生海で暮らす個体群あり、大部分は海で暮らすけれど産卵の時だけ川にのぼる個体群あり、川で一生を過ごす個体群あり、湖で一生を過ごす個体群あり…ということで、なかなか多様なようです。

上の写真のホワイトフィッシュは、産卵の時に川にのぼる個体群のもの。この個体群は非常に個体数が減っているそう。それで、人工孵化させて稚魚をそだてて放流する、なんてことが手掛けられているんだとか。

先日、そういうことをしている人に誘われて魚卵を取り出す手伝いに行ってきた夫が連れて帰ってきたのが、写真の3匹のホワイトフィッシュなのでした。魚卵を採るために捕獲され、卵を絞り出された子たちです。あ、でも1匹だけはまだ卵が入っていました。卵を絞り出すことができなかったんだそうです。まだちょっと未熟な卵だったということらしい。

ところでこのお魚、ホワイトフィッシュといわれるだけあって、サケ科といえども魚肉にはあのサーモンピンクの色合いはありません。生の魚肉はややピンクがかってはいるけれど、焼くと白いです。でも、サケ科の魚ですからね、おいしいですよ。

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日曜日, 11月 11, 2018

柿の木のフィンランドでの冬越しは可能か?

event_note11月 11, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
今年の春に芽を出した柿。


夏の間は鉢植えのままにしてありましたが、秋に地面に植え付けました。フィンランドでは冬越しできないかもしれない、というのは承知の上のことです。


札幌でも冬越しすると聞いたので、もしかしたらここでも?とちょっとだけ期待して地植えした次第。

でも、このままだときっと冬越しできる可能性は低いから寒くなる前に保護しなきゃね、なんて話をしていたのが少し前。そして気が付くと、こんな塚?!ができておりました。


いつの間にか夫が、トウヒの枝を集めて作ったみたい。この中に柿の木が埋もれてます。

どうかな~? 冬越しできるかな~?

このあたりは暖冬の年も多いけれど、冷え込むときにはやっぱり冷え込むのです。なんてったって北欧ですから。

この冬はどんな冬になるのやら。ちなみに、今のところは平年よりもずっと暖かい!! 今年は、このあたりでは初雪もまだなんですよ。

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木曜日, 11月 01, 2018

2018年10月を振り返る

event_note11月 01, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
今年もあと残すところ2か月ですね。早いな~月日がたつの。…この頃特にそう感じるのは歳のせいなのか?!

少し前に夏時間から冬時間に移行して、起床が少し楽になりました。でも、朝起きたとき暗いのは相変わらず。朝日を浴びて目を覚ましましょう!!なんていうのは、北国では無理ですわ。ちなみに今日の日の出は8時少し前。そしてこれからますます日の出が遅くなる…

10月の気候

全体としては、例年よりもちょっと暖かい10月だったようです。最寄りの観測所の10月の平均気温は6.7℃。

うちの屋外温度計を見ても、日中の最高気温が2桁の日は余裕で月の半分以上。これは去年の10月よりも多いです。あ、でも、最低気温がマイナスだったっていう日も去年より多かったかな。結局、プラスマイナスすると、プラスが勝ったってところです。

最高気温は15.8℃、最低気温は-6.0℃というのが、うちの温度計による記録。でも、フィンランド全国でみると気温の幅は大きい!! 今年の10月のフィンランド国内最高気温は20.9℃。これは、10月の観測史上最高気温でもあるそうです。一方、国内最低気温は-18.7℃。…だいぶ低いと思うんですけどね、これぐらいじゃあ記録を更新するほどの冷え込みではないらしい。


10月のオモ

マダニに喰い付かれていた痕を、なめてなめて舐めすぎたオモ。その部分の皮が薄くなって赤くなり、舐めるのをやめさせようとしてもなかなか止めないのでした。

結局、最終的にはこの手段をとらざるを得ず…


ふてくされているように見えなくもないですが、舐めすぎた部分が完治するまで、素直にエリザベスカラーをつけていてくれました。手術の後、そして目の治療の時に、かなり長い間カラーをつけていたので、慣れていたこともあるのでしょうね。飼い主としては助かりました。

屋外ではカラーなしで普通に散歩。ん~でも歩く距離は短いことが多かったかな。

10月には、以前に何度か行ったことのある国立公園も歩いたのですが…


よく見えていないからなんでしょうか。こんな木道を何度か踏み外し、木が生い茂ってやや薄暗くなっている歩道はなかなか先に進みたがらず…。湖を一周する遊歩道の半分以上は、オモを抱えての散歩となりました。去年はまだこんなじゃなかったのに…😢

とはいうものの、オモは普通に元気だし、食欲もあります。歩かないとはいっても、1日に2㎞ぐらいは歩いているので、心配するほどのことではないのかな。

10月のキノコ狩り

今年の10月は、ポルチーニがまだ収穫できました。こんな年はめったにないです。


今年のポルチーニの収穫量も、今までで一二を争うぐらい。今年は時期が遅かったので、虫がほとんどついていないきれいなポルチーニが多かったのも大きいです。

アンズタケも10月にまだいくつかは採ることができました。でも今年は、収穫量は全体に少なめ。夏、雨が少なかったのが響いたのかな。

10月には、染色に使えそうなキノコも多少収穫しました。例えばこんなの。


結構大きく育つキノコなので、いくつか見つかるとすぐにかごがいっぱいになります。収穫してきたものは、乾燥して保存。そのうちウールを染めてみる予定。

10月に読まれた記事

今回もまた、別ブログ( 手仕事@タピオの国 )のものばかり。


*****

今日は、10度近くまで気温が上がりました。11月としては暖かい気温です。今週から来週にかけては、このまま暖かめの気温が続くという予報。

でももう11月。今月はきっと、初雪も降ることでしょう。

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火曜日, 10月 30, 2018

シャコバサボテンの花が咲く

event_note10月 30, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
フィンランドでは joulukaktus(クリスマスサボテン)と呼ばれるシャコバサボテンです。クリスマスのころ開花するからこの名前なのでしょうが…

今年は一足早く咲き始めています。


10年余り前にいただいた株です。株を分けたり一部枯らしたり、なんてことをしているので、あまり大きくはなっていません。加えて、毎年、花の付きもいまいちでした。

でも今年、株の大きさはともかく、花の数は例年より多い!! 開花時期も、いつもより1か月余り早いのです。


心当たりはあります。

今年、8月下旬から9月にかけて、鉢を外に出したままにしておいたのです。そして夜の最低気温が5℃以下になる頃に、室内に入れました。今までは屋外に出すなんてことは一切していなかったのですが。

シャコバサボテンは外に出して負担をかけることで花が付きやすくなる、という話をインターネット上で読んだんですよ。それでこの秋試してみた次第。

その結果がこれです。試してみて正解でした。みなさんもお試しあれ…といいたいところですが、これはあくまで、フィンランドの自然環境での話。日本でも応用できるかどうかは???です。

ところで我が家のシャコバサボテン、例年は第一弾の花が咲いた後、他の蕾は落ちてしまって開花シーズンがすぐに終了。そしてなぜが、春先になると再び蕾がでて花をつける、というサイクル。

さて、今年はどうなることやら…

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火曜日, 10月 23, 2018

風景よりも道よりも 地形をしっかり覚えておくべきだった…

event_note10月 23, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
まだ葉をまとっている木々も残っているけれど、葉が落ちてすっかりはだかんぼうになった木も目につくようになりました。



キノコ狩りシーズンもすでに後半。最近の収穫のメインはこんなキノコ。



さて、くうっけりが例年キノコ狩りに行く場所は、ほとんどが産業林。森林公園とかじゃないから、整備された歩道があるわけじゃなし、標識などはあるはずもない。

でも、この数年間、もう何度も歩き回っている森林なので、だいたい場所は覚えているつもりでした。

でも…

だめですね。特に今年のキノコ狩りシーズンの初め、大型機械で間伐された後の森林に入った時には、自分が歩いているところがどこなのか、全然見当がつかなくなることが幾度かありました。

森林の中なんて似たような風景なのだけれど、木がどれぐらい密に生えているのかだとか、どんな植生なのかだとか…意外に全体の風景や雰囲気で場所を覚えていたみたいです。

それから道も目印にしてしまっていました。道といっても、整備された道じゃなくて獣道とか何年も前のトラクターの跡。あらたに大型機が入れば、そんな道なんてかき消されてしまうのに。

風景よりも道よりも、地形をしっかり覚えておくべきだったようです。木が切り倒されたり地表に機械の跡がいっぱいできることはあっても、岩山や丘の位置が変わることはないですから。

そう意識してからは、なるべく地形に意識して歩くようにしていた今年の秋。…多分もう迷わないと思います。でも念のため、 GPS(or スマホ)はいつも持参しております💦

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木曜日, 10月 04, 2018

2018年9月を振り返る

event_note10月 04, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
まだサマータイムということもあって、10月の初めだというのに日の出は7時半すぎ。暗いと起きるのがつらい💦 サマータイムなんて嫌いだ~!!

9月の気候

去年の9月には20℃を超えた日が一日もなかったけれど( 2017年9月を振り返る)、今年は20℃を超えた日が、我が家界隈でさえ10日も!! さすがに夏日はなかったけれど。

逆に気温が低かった日は、明け方氷点下で日中の最高気温が一桁。でもそんな日は1日だけでした。

そんなわけで、全体的には暖かい9月でした。最寄りの観測所の9月の平均気温は13.1℃。平年より2度ぐらい高かったようです。(参考までに…札幌の今年9月の平均気温は 18.9℃)

日本ほどではないにしても、フィンランドも南北に長い国。フィンランド全国での9月の最高気温は 26.6℃(←夏日!!)。 一方で最低気温は -9.5℃ 😓 やっぱり北欧。寒いところは寒いのね…

9月はそれなりに雨も降りました。最寄りの観測所の降水量は 79㎜。これも平年より多いみたい。乾燥した夏だったにもかかわらず、キノコ狩りが楽しめたのはこのおかげかな。


9月のオモ

とんでもない時刻に飼い主を起こし( オモ(ボロニーズ犬♂12歳)に朝早く起こされた話)、尿検査では尿路感染症と診断され( オモ(ボロニーズ犬♂12歳)の尿検査)、2週間の抗生物質投与で回復( オモ(ボロニーズ犬♂12歳)の尿路感染症 その後)と、9月はいろいろありました。

とはいうものの、いつもと変わった様子はあまりなく、毎日元気に歩くし、食欲も普通。

変に思ったのは、あの、早く起こされた日の朝だけだったんですよ。…でもよかった、あの日、変な様子を見せてくれて。でなければ、尿検査をしようなんて思いつかなかったかもしれない…。

林道を散歩中のオモ
なぜか、途中で見つけた白樺の皮をくわえてます

9月に読まれた記事

先月もまた、別ブログ( 手仕事@タピオの国 )のもの。手織り関係の記事です。




*****

10月ともなれば、寒い、と感じる日もめずらしくありません。夏の間オフにしていた暖房のスイッチを入れ、ここ数日は暖炉も活躍。でも、氷点下の朝がまだほとんどないのが救いです。

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火曜日, 10月 02, 2018

この秋最初の氷点下と 9月最後のキノコ狩り

event_note10月 02, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
9月最後の土曜日(29日)の朝は氷点下になるだろう…そんな予報が出ていたその前日金曜日のこと。

氷点下になったらキノコによってはもうこの秋は収穫できなくなってしまうかもしれない…と焦りまして、夕方近くなってから近くの森林にキノコ狩りに行ってきました。

その森林は近所ではあるけれど、今年はまだ行っていなかった場所。伐採や間伐のあとでとても歩きにくいことがわかっていたので、なんとなく避けていた場所です。でも、氷点下が来る前に一度は行っておこうと考えたわけです。

その森林にある、フィンランドの青銅器時代(紀元前1500年~500年)の古墳は相変わらずでしたが…


キノコは悲しいほどに少ない!! この森林でアンズタケやポルチーニをたくさん摘んだ年もあったのに…

この日の全収穫量です。



そして土曜日の朝。天気予報どおり、氷点下の朝になりました。このあたりのではマイナス2度ぐらい。たいした冷え込みではなかったけれど、菜園に残っていたズッキーニの葉っぱは完全にしんなり。道路わきで見かけたヒマワリも、ちょっと情けない姿に変わっていました。

…が、森林の下草はとっても元気そう。この分ならもしかしてキノコも元気かも???と、再び今度はまた別の森林へキノコ狩りへ。

そしてその日の成果がこれ。


驚いたのは、まだ顔を出したばかりのポルチーニがいくつかあったこと。さらに、なんとこの時期に、ショウゲンジが1つ収穫できたこと。

この成果に気をよくし、日曜日にも再びキノコ狩りへ。そしてこれだけのキノコを収穫。


土日の収穫量は、金曜日とは大違い!!

そして帰宅後は、キノコの乾燥処理に追われるのでした。

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