フィンランドでの日常生活を綴っています。

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月曜日, 6月 08, 2015

林道で見つけた糞の話

event_note6月 08, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
まず…

糞の話です。写真もあります。要注意!!


週末にこんな林道を


歩いてきました。


ちょうどその一週間前も同じ道を歩き、林道のど真ん中で、とある糞を見つけたのです。でもその時は、気にはなったもののそのまま素通り。

その後もなんとなく気にはなっていて、まだ糞が残っていたら今回こそはちゃんと観察してやろう!と考えていました。


そして…

まだありましたよ、その糞が!! 草が生えてきていましたけれど。


糞にはとてもたくさんの毛が混じっていて…それがこの糞に興味を持った最大の理由でした。

毛が混じっているということは、肉食・雑食動物の糞。オモの糞よりも確実に太かった(直径3㎝ぐらい)ので、体重8㎏のオモよりは確実に大きな動物に違いない。

そこまで考えたところで思いついたのは、キツネ?オオヤマネコ?オオカミ?クマ?…


近くに落ちていた枝を使って、糞を少し分解したら、中から骨の破片らしきものが見つかりました。



帰宅後インターネットであれこれ検索してみました。

キツネの糞はもう少し小さいらしく、クマの糞はもっともっと大きいらしい。だから、それらの糞ではなさそうです。

オオヤマネコは糞をした後、ネコと同じように糞に土(積雪があるときは雪)をかけるそうです。雪に埋もれていた糞が、春になって露出したということも無きにしも非ずですが…どうなんでしょう?

最終的に一番マッチしそうなのはオオカミでした。大きさといい中身といい… 
ただ、林道で見つけた糞には、オオカミの糞の一つの特徴であるという強烈なにおいはありませんでした。古い糞だったからか?


本当にオオカミのものだったとしたら…

近くにいるという話は聞いているので、驚くほどのことではないのかもしれません。でも、糞ならともかく、実物にはあんまり会いたくありませんな。

火曜日, 5月 12, 2015

キノコ狩りに行く

しばらく前から、キノコ狩りに行きたくてうずうずしていたのは夫です。

週末にやっと、お目当てのキノコが出ていそうな場所に行ってきました。


お目当てのキノコというのはこれです。


フィンランド語で korvasieni といわれるキノコ。「耳キノコ」という意味なのですが、この形、耳っていうよりも脳みそ?!

和名はシャグマアミガサタケ(←Wikipediaへリンクしておきました)です。

下手すると死ぬかも??っていうぐらいの毒キノコなので、しっかり処理してから料理に使います。

今回収穫できたのは、全部で7つ。そしてそれらは、翌日の夕食ですべてお腹に消えました。


キノコが目的で出かけたのですが、めずらしいものを見つけて、夫はさらに大喜び。シカ…おそらくヘラジカ?…の角です。


ヘラジカは毎年角を落とすので、森の中に角がわんさかあってもおかしくないと思うのに、見つけようと思っても、なかなか見つけられません。

今回見つけた角は小さいけれど、こんなものにさえもなかなか出会えない…

もう一方の角が近くに落ちているんじゃないかとちょっと期待して、近くを探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。


そしてオモはというと…

森の中にちゃんと歩道らしきところがあれば、歩くのを嫌がらないのですが、人があまり歩かないようなところや伐採したときの枝があちこちに落ちているところは歩きにくいんでしょうね。なかなか思うように歩いてくれません。

休憩時には…


わかりますか?4本の足ぜんぶ、石の上にのせているんです。石の上なら枝も草もなくて、少しは居心地がいいのでしょう。