フィンランドでの日常生活を綴っています。

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水曜日, 6月 04, 2014

鹿出現

event_note6月 04, 2014 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
今日は、とても気持ちのいい夕方でした。風もなく、寒くもなく暑くもなく、なんともすごしやすい夕暮れ…というか、「夜」なのかなあ。午後10時ごろの話ですから、時刻的には、夕方ではなく夜?!


とにかく気持ちが良かったので、庭の一番お気に入りの場所で、ぼおっと風景を眺めていました。




すると、どこからともなく異様な声が…

よく見てみると、休耕中の隣の畑に、茶色いものが見えます。この写真でも見えるかな?



何枚か撮ったうちの一枚を拡大すると…


鹿です。多分住居は、お隣の森。

しばらく眺めていると、もう1頭現れて2頭に、さらに1頭増えて3頭に、そして最終的には…


4頭の鹿を目にすることができました。


野生の鹿を見て喜んでいるあたり、くうっけりはまだまだ都会人なのかも。これが作物畑に出没するのであれば、喜んではいられませんからね。

土曜日, 6月 16, 2012

林道から見えたのは

event_note6月 16, 2012 editBy Kuukkeli forum4 comments
林道を散歩中に目に付いたのが、緑の中に映える白!


もうちょっとアップすると、こんな白いふわふわです。


毛の塊!?


 

フィンランド語で niittyvilla ( 野原のウール)という名前を聞いたことがあったので、それだろうと思って図鑑を見たら、そんな名前の植物はありませんでした。それって正式名称じゃなかったのね… 図鑑に Tupasvilla (Eriophorum vaginatum) というのが載っていまして、これは多分それだと思います。フィンランド全国で普通に見られる植物のようです。日本語では「ワタスゲ」でしょうか?

そして散歩から戻る途中に林道から見えたのは…

 

葉っぱと木の幹に隠れてしまってわかりにくいかもしれませんが、鹿がじっとこちらを見ているんです。Kuukkeli たちに気づいて走って逃げたのですが、少し距離が離れたところで、こうしてじっと立ち止まってこっちをうかがっているのです。習性なのでしょうか? 今までも何度か鹿に出会いましたが、毎回このパターンです。猟師に出会ったときもこのパターンだと、かなり危ないと思うのですが。

*****

今日は別なニュース(国民連合党の党大会)がトップになっていましたが、このところ大きな話題に上っていたのは、ノキアの大幅な人員削減と、フィンランドのサロ市にあるノキア工場の閉鎖です。

ノキアは世界的に従業員を削減するようですが、フィンランド国内では約3700人があらたな削減の対象となります。フィンランドの人口は決して多くありませんから、それを考えるとこれはかなりの数です。割合的には、日本の9万人弱の解雇に相当します。

このところ、テレビで報道されたニュースをここに記録していましたが、ニュースの話題って、なんで明るく楽しいことがないのでしょう? そんなこともあって、ニュースの話は少しお休みしようと思ってます。

土曜日, 4月 14, 2012

窓から見えたのは

event_note4月 14, 2012 editBy Kuukkeli forum2 comments
久しぶりに目にした野生動物です。遠目ですが、おわかりになりますか?



こちらだと、もうちょっとわかりやすいかしら。でも、こちらも玄関の窓越しに撮ったので、決してくっきり鮮やかな写真ではありません。


尻尾の下の白さがめだっていたので、フィンランド語で Valkohäntäpeura (ヴァルコハンタペウラ、「白い尾の鹿」という意味。和名は見つけられませんでした)といわれる鹿だと思います。このときは、3頭が食事中でした。

それにしても、こんな野生動物が玄関の窓から見えてしまうって、それだけ自然が身近ともいえ楽しくはあります。ただ、庭の植物には鹿は害獣ともいえます。今日のように、お隣の休耕地にやってきている分にはいいですが、庭にはあまり遊びに来てほしくないですゎ。