フィンランドでの日常生活を綴っています。

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火曜日, 3月 12, 2024

久しぶりのヘルシンキ

event_note3月 12, 2024 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
1週間余り前、と~っても久しぶりに長距離路線バスに乗ってヘルシンキに行ってきました。前回そうやって行ったのはいつだったのか思い出せないのだけれど、その頃はまだ駅近くには図書館の影も形もなかったはず…🤔 あの図書館の建築が始まったのは2015年の後半だという話なので、ほんとに久しぶりだったみたい。

ヘルシンキに行ったのは、親類の結婚式に出席するため。なにしろ結婚式会場がヘルシンキ大聖堂だったので、自家用車で行く気にはならなかったのです。


この場所、観光シーズンになれば観光バスが入れ代わり立ち代わり来るような観光地です。私自身、以前にも何度となく行ったことはあります。ただ、今回結婚式に参列するまで、中に入ったことはなぜか一度もなかった💦 


結婚式はなかなかいい雰囲気でした。その後の披露宴もしかり。新郎新婦の友人たちによる手作り披露宴って感じ。日本に住んでいたころに出席したものとはだいぶ違う感じ。とはいっても、日本での経験は前世紀😅のもの。今時の日本の結婚式については全く知りませぬ😓。

いずれにしても、参列者たちの半分以上は新郎新婦の友人でおそらく30歳ぐらいの面々。彼らを「若い!」と感じる自分は、それだけ歳をとったということなのでしょう。

そういえば、フィンランドで結婚式に参列したのはこれで3度目。教会での結婚式、そして別会場に移動して披露宴…基本的には同じような流れだけれど、やっぱり三種三様ですね。日本と違って「結婚式場」というものはないのが大きいのかな。


結婚式当日は、披露宴の会場でもあったホテルに一泊。せっかくのヘルシンキなので、翌日はヘルシンキに住む友人(ちなみにフィンランド人)と落ち合って、午前中いっぱいおしゃべり&ヘルシンキ中央図書館 "Oodi" の見学をしてきました。

あの図書館、さすがに話題になっていただけあって面白いところでしたわ。映画館もありましてね、友人はよくそこを利用しているって言っていました。古い映画を見ることができるそうなのですよ(kinoregina.fi 参照)。

2階にはいろんな作業ができるスペースがありました。3Dプリンターもあったし巨大プリンター(ソーイング用の型紙が実物大でプリントできそうなやつ)もあったしミシンもあったし…自分の趣味範囲の目ではそんなところに注意がいったけれど、ほかにもいろんなことができる環境みたいです。とはいっても、そういや機(はた)はなかったな… ま、あの空間にそれを置くのは野暮だろうし、実用的でもないだろうから仕方がないか。

書架があるのは3階。広くて自然光もたくさん入り居心地よさげな空間です。手織りに興味のある私は、それ系の本が置いてある書架を覗いてみたのですが…。ん~近年は手織りはもうかなりマイナーなんでしょうねえ。手織りの本を見つけるのが大変なくらいにそれ関係の本の数が少なかった…😔 雑誌コーナーにも目当ての雑誌がありませんでした。

とはいっても、図書館が所有していても書架にはない場合が多いですからね。居心地のいい空間を多くとっている分、書架の数は限られているはず。マイナー分野の本が書架に並んでいないのは仕方がないのでしょう。

図書館の蔵書をネットで検索して予約して本を借りる人も最近は多いと思われます。だから、書架に並んでいる本が限られていること自体は、活用する側としては問題無しなんですよね。私みたいな地域外の人間がふらっと立ち寄った時にせいぜい残念がるぐらいなもので…。


そんなこんなでヘルシンキでの1泊2日を満喫してきました。その間モコは、友人宅でとっても可愛がってもらっていたもよう😊

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水曜日, 11月 22, 2023

久しぶりにタンペレへ

event_note11月 22, 2023 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments


先週末、と〜っても久しぶりにタンペレ ↓ に足を運びました。

木曜日, 3月 21, 2019

久しぶりの日本 ~あれこれ~

event_note3月 21, 2019 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum5 comments
一ヵ月前は梅の花が咲いていたけれど、今頃は、ちらほらと桜が咲く時期かしら。


久しぶりの日本で感じたことはいろいろあります。でも今回でその話は終わりにしておきます。ということで、今回は雑多なあれこれ。

公衆電話が健在!!

公衆電話がまだあったことに感激!!! 台数は昔より減っている気はしたけれど、空港にも駅にもまだ残ってるのですね。助かりました。 

もうフィンランドにはないんですよ、公衆電話。いつの間にか消え去っていました。

エレベーターの閉じボタン

日本のエレベーターには、ドアを閉じるためのボタンがあるのですよね。久しぶりに乗って思い出しました。ちなみに、フィンランドにはありません。

あれは日本独特なんでしょうか? それとも、日本以外でも閉じボタンがある国ってたくさんあるのかな。

国民性によるのか、エレベーターのメーカーによるのか… 閉じボタンがあるかないかって、何に所以しているのでしょう???

帰宅時間

北海道で大きな地震があったというニュースを見たのは、日本滞在中でした。帰宅者の足が云々…ってニュースで報道していたのですが、地震が起きた時刻は午後9時22分だそうで…

あの~帰宅時間がその時間帯って普通なんですか?? その時間帯にあんなに街に人がいて、びっくりしたんですよ、ほんとに。

テレビを見て

自分ではあんまりテレビは見なかったのだけれど、テレビが付いていればそれなりに横目で見ていました。

それにしても多いですね、食べ物に関する映像が。タレントさんかなんかがどっかに行って何かを食べて「ん~、おいしい!!」とかいってるやつ。たまたま、そんなのばかりが目についたのかもしれないけど。

ニュースを見ていてなんだかなあ…と思ったのは、被害者とか容疑者とかの名前が公表されるということ。著名な人ならともかく、一般市民については公表する必要がないと思うのだけれど。とくに「容疑者」はあくまでも「容疑者」であって、捕まった時点では「犯人」ではないはず。「容疑者」の時点で公表しちゃっていいものなのかなあ。

吐く息が室内でも白い…

日本は室内が寒くて…って話は前にも書いてますけどね。ほんとに寒かったのですよ。特に帰国してすぐのころ。朝起きて、吐く息が白いのに気付いた時には、苦笑いしちゃいました。そんな経験はほんとに久しぶりでした。

そこに住んでいた時は、それが普通だったはずだけど、暖かい室内になれきってしまっているからか、なかなかつらいものがありました。



何をどう感じるかって日常の生活環境に左右されるものですね。日本にいたときにはごく当たり前だったこともしばらくぶりだと新鮮に感じるし、場合によっては違和感を感じたりするのですから。

日本にまた行く機会があるかどうかは分かりません。もう帰る理由はなくなっちゃったし。でも、もしいつの日か行ったとしたら、今回以上に新鮮に感じるのかも。世の中もどんどん変わっていきますしね。

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火曜日, 3月 19, 2019

久しぶりの日本 ~ふるさと編~

event_note3月 19, 2019 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
生まれ故郷は、ちょとした田舎です。



とはいっても、そんなにド田舎というわけではないですよ。市街地はけっこう近いですから。でも、まわりの風景が自分が子供の頃とほとんど変わってない。世の中から取り残された感がある…そんな一帯です。

空き家・空き地

全国的にも問題になっているのだろうけれど、うちの部落(←差別的な意味合いは全くなくて「集落」と同様の意味。うちの地域では昔から日常使われてきた言葉なので、ここでもあえて使ってみました)にもありましたよ、空き家になってる家々。

それから、今は耕作されていない土地が結構ありました。畑だったところが雑木林化していたりもして…。昔は、家の建っていないところはほとんどどこも耕作地だったんですけどね。

お店がなくなった!

昔からお店なんてあまりなかった地域ではありますが、それでもノートやら駄菓子やらが置いてある小さな店や、やはり小さい店だけどお酒などを置いている店がありました。確か、数年前はまだあったような…

でも今回帰った時には、もうなくなっていました。なんでも、小学校学区内で(といっても何年か前にその小学校は廃校になったので「昔の」学区内になりますが)残っている店は1軒のみなのだとか。その店は確か、地域の家庭にプロパンガスの販売もしているんじゃなかったかな。それでどうにか生き残っているのかも。

農協って…

今はJAの名前のほうがよく知られているのかな。

今どきのJAって、介護事業や葬儀業も営んでいるのですね。一方で、地元の農協の建物のほうは、なんかとってもひっそりしてました。実家界隈の人口構成を考えると、まあそれもしかたないのかな。

「おめでた」と「おくやみ」

実家で見た市の広報誌。市内での「おめでた」と「おくやみ」が掲載されていいるページを見ると、今どきの人口構成がまりにもあらわ!「おくやみ」の数は「おめでた」の数倍!! 加えて、うちの昔の小学校区では、その月の「おめでた」は皆無。…小学校が廃校になるも無理ないわ。

市の広報誌が、今でも回覧板経由でやってきたのには、ちょっとびっくり。隣組みたいなやつ、まだ残ってるんですよね。うちの方では「常会」っていうけど。そういえば、新年会なんかは、まだその「常会」で毎年やってるみたい。

葬儀

実は今回帰国したのは、母の葬儀のため。

7~8年前までは、実家界隈でも、葬儀は自宅で、隣近所の協力のもとに行われていました。子どもの頃、両親ともに葬儀の手伝いに行っているときには、くうっけりたち子どもも、そこにおよばれに行ったものです。

当時の葬儀については、他にも断片的な記憶が残っています。出棺前に小銭が撒かれたことだとか、墓地に向かう行列だとか。

今の葬儀は、昔とはだいぶ変わりました。葬儀屋さんにお任せなので、あの葬儀前~葬儀後独特の喧騒さがない。葬儀を出す家もご近所も、昔から比べると楽にはなりましたよね。田舎でも多くの人が勤めに出ている今の世の中、昔のようなやりかたは、現実問題としてもう不可能なんだろうなあ。

地方議員って…

故人と全く面識がないはずの県会議員の代理人だという方が葬儀に来ていたり、近所でもないし全然かかわりもない市議会議員からの弔電が届いたり…

さすがに今の時代、香典をだす議員さんはいませんが(公職選挙法違反になるかららしい)、葬儀に来たり弔電出したりする必要はあるのでしょうか? 結局は宣伝したいだけ?

都会でもある現象なのか、それともこの現象は田舎に限られるのか? フィンランドだったら絶対にありえない現象。いずれにしても、とても時代遅れの慣習だと思うのですよ。もう一切やめればいいのに。



なんかネガティブな話ばかりになってしまったのは、ふるさとを見た時期のせいかもしれません。2月だし乾燥していたしで、自然そのものの活気があまりありませんでした。人の数が少ないので、自然の活気がないと地域全部が活気なく見えてしまう。

近所に子どもがいなかったというのも大きいかも。田舎といえど、昔は朝夕、通学中の子どもたちを目にしたけれど、そういえば今回、地元で子どもを一度も見かけませんでした。

高齢化も少子化も、確実に進んでいることを実感しましたわ。

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木曜日, 3月 14, 2019

久しぶりの日本 ~ショッピング編~

event_note3月 14, 2019 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum4 comments
タピオの国界隈でタンポポの花を目にするのは、例年5月ごろですが…


日本って南国だわ。

ちょと間が開いたけれど、再び日本滞在中に感じたこと等。今回はショッピング編。

物がいっぱい!

お店に並んでいる品々の種類や数が半端ない!! 今回だけでなく、久しぶりに日本に行くたびに毎度感じてきたことです。

フィンランドだっていわゆる先進国ですからね、お店に行けばもちろんいろんなものが所狭しと並んでいます。なのになぜか、帰国のたびに日本のお店のものの豊富さに驚いてしまう。フィンランドでは探してもなかなか見つからないのに、日本には普通にあるっていうものが目に入ってしまうからなのかなあ。

いずれにしても、お店に並んでいる品々を見る限り、日本ってほんとに豊かな国ですよ。毎日そこで生活していると気付かないかもしれないけれど。


百円ショップ

何でもあるって噂には聞いてたし、まあ、ずっと前にも行ったことはありました。でもやっぱりすごいですね、あの品揃え。くうっけりが行ったのは、それほど大きいところではなかったけれど。

100円っていうと1€にもならない。そのお値段であれらのものが購入できるって、フィンランドだったら絶対ありえない!!

くうっけりもいくつか物を買いこんでしまいました。

とはいうものの、あれだけの品々が100円って、なんかおそろしくないですか?
100円ショップが最初にできたころ(30年ぐらい前?)よりも、人件費とか原料代とかはきっと上がっているはず。それでもいまだに「100円」ショップ。…商品を作っている労働者や下請け業者にしわ寄せがいっていないことを祈ります。


音の洪水

ショッピングセンターのスピーカから流れてくるコマーシャル(というのかな、あれ)がうるさい!! と感じたけれど…

慣れましたね、何度か目には気にならなくはなりました。

とはいうものの、所用で市役所に行ったとき、そこのロビーでもコマーシャルが立て続けに流れていたのにはちょっとうんざり。このごろのお役所って、ああでもしないとお金が足りないのかしら…


レジ前の列

日本に着いてすぐ、ちょっとした小物を買いに立ち寄った成田空港のセブンイレブン。買うものを手にしてレジで支払っている人のうしろに立っていたくうっけり。…すぐに注意されました。

すっかり忘れていたのですよ、日本でのレジ前での並び方。きっとくうっけりは、列に割り込んだずうずうしい中年おばんに見えただろうなあ。

でもおかげでそのあとの日本での買い物では、レジ前に正しく並ぶことができました。


現金自動支払機

セルフサービスのレジはフィンランドでも目にしたことはあります。で、そういうレジではカード支払い。

日本で立ち寄ったとあるショップでは、商品を読み込むのはレジにいる従業員でしたが、支払いは現金自動支払機に。そんな自動支払機を使うのは、くうっけりにとっては初めての経験でした。あれなら、レジをしまうときにお金が合わない…なんてこともなくて、レジの方も気楽かも。

現金自動支払機が導入されているということは、現金を使う人のほうがカードを使う人よりもまだまだ多いということなのでしょうね。

フィンランドではあまり現金を使わなくなってきているので、おそらくあのタイプの自動支払機を目にすることはこの先もないだろうなあ。


レジ袋

日本でちょっとした買い物をすると、レジ袋がやけに溜まりますね。必要がなければ、その都度断ればよかったんでしょうね、きっと。

フィンランドの場合は、スーパーだとレジ袋が有料。その他の小売店でも、店によっては有料なので、いつでもかならずレジ袋が付いてくるというわけではありません。

近年、プラスチックごみが問題になっていますよね。一部、その影響もあるのだと思います。

日本でも最近は同じような流れなのかな。もしまた日本に行くとしたら、その頃は「レジ袋がたまったころが懐かしい」ってことになるのかも。


ペットショップ

ペットショップにいる子犬も子猫もかわいいけれど、とても小さなスペースに入れられて商品として並べられていることに違和感を覚えました。フィンランドではあり得ないことです。

日本って色んな面で先進国だと思うけど、ペットショップを見ると、なんかがっかりです。近々変わってくれることを願うばかり。

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日曜日, 3月 10, 2019

久しぶりの日本 ~路上・交通編~

event_note3月 10, 2019 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum6 comments
2月なのに地面が凍結してなくて野草も花をつけている!! 日本に帰ったとき、うれしかったことの一つです。


久しぶりの日本で感じたあれこれ、今回は、路上・交通編です。

狭い道路がたくさん!

…改めてそう感じました。

今回最初にそれを感じたのが、空港からのバスの中。とある曲がり角では、一度ハンドルをきるだけではバスが曲がり切れなかった…。対向車線に車が止まっていたからでもありますが、それでもバスが通る曲がり角にしては、明らかに道幅狭すぎ!

実家界隈も道幅が狭い道がたくさん。でも田舎なのでしょうがない。そもそもほとんど車も通らないし、昔から見慣れた光景だからなのか、そこにいるときは道幅狭いのがそんなに気にはなりませんでした。

恐ろしかったのは東京。知人に会うために吉祥寺まで足をのばしたんですけどね、住宅やマンションのある周辺、すご〜く狭い道なのに、車と自転車と人が入り乱れて行き来してる!車は一方通行のようだったし比較的ゆっくり走っていたけれど、道を歩くのしんどかった〜。田舎者がうろうろするような場所じゃなかったです(-_-;)

東京駅近辺も、ちょっと脇にそれると狭い一方通行の道がたくさんあるのですね。東京なんて全然わけがわからないので、ホテルに行くのにタクシーを使いました。でも、その運転手さんも完全にナビゲーターに頼っていたことが判明。一方通行の道が多いんでねえ…と言い訳⁉してました。

車両は左側通行

当たり前ですけどね。でも、フィンランドでは車両は右側通行なものだから、特に日本についたばかりの頃は違和感ありました。曲がり角が怖いんですよ。なんか反対車線に行く感じがして。自分で運転したらうっかり間違っちゃいそうです。

車のライト

昼間は車のライトがついてないって、これも当たり前。でも、フィンランドでは通常、明るい時間帯でも車のライトをつけて運転するのです。対向車を眺めながら「ああ、ここは異国なんだ!」と感慨にふけっておりました。

路上に立つ人

日本滞在中にちょくちょく通っていた場所が、一部工事中でした。通行止めになっていたところもあったので、車両を他の道に誘導するために、人が立っていました。これも当たり前の光景なのだろうけれど、そこはあまりにも交通量の少ない場所。そんなところにも誘導のために人が立っていることに驚きました。

また、街なかでのこと。おそらく駐車場の出入り口だったのだろうと思います。2人の人が立っていました。この方々も、車の誘導をしていたのでしょうか。

そしてとある建物の入り口。人が立っていました。入館者を見張る人?

フィンランドでも時折、道路工事現場で、人が車両を誘導していることはあります。でも、仕事として路上やその周辺にずっと立ち、誘導したり見張りをしたりという姿は、あまり見ない気がします。地方住まいだからからなのかなあ。

切符の購入

とある朝、実家界隈の駅から吉祥寺駅への切符を買おうとしてあせりました。駅に行ったら、切符の販売窓口が開いてない!!

昔から使っていた駅だけど、もしかして、窓口が開いている時間帯が昔より短くなってる?

自動販売機で最寄りの駅までの切符を買うのはできるけど、切符売り場の上にある地図に表示されていない駅までの切符の買い方を知らない。特急券も買わなきゃいけない。だから切符は窓口から買うつもりでいたのに。

幸いなことに、奥に駅員さんが一人だけいました。そして、自動販売機での切符の購入を手伝ってくれたのでした。

駅員さんが次々にボタンを押してくれたからその時は買えたけど、きっと自力ではこの先も買えません。自動販売機なのに複雑すぎ! 外国住まいのおばさんには難しすぎるゎ!!

列車

乗車口のマークのところに列車がぴたって止まるのには、ほんと感心します。プラットホームの乗車口のマークも分かりやすいし。

ロングシートの車両やつり革も久しぶり。つり革なんて、フィンランドで見たことあったかな…。このあたりでは見かけた記憶はないけれど、都会にはあるんだろうか?

エスカレーター

都会の駅のエスカレーターで人が左側にぴっと並んで立ってるのは、すばらしい眺め。以前から知っていたことではあるけれど、しばらくぶりに目にすると、ほんとに「すごい!!」って思います。

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金曜日, 3月 08, 2019

久しぶりの日本 ~飛行場・飛行機編~

event_note3月 08, 2019 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
先月の後半は、日本で過ごしていました。考えてみれば、前回日本に帰ったのは6年余り前。

久しぶりの日本はもちろん懐かしかったけれど、「え?」って感じることもいろいろありました。

以前と変わったなと思うことももちろんあります。でも、変わっていないことでも、日本をしばらく離れているととても新鮮に感じるもの。

思い出話も含めて、そういうあれこれを何回かに分けて書いていくことにします。今回は、飛行場・飛行機編。


2便の東京行があった

今までは、日本に飛ぶときはいつもフィンエアーの便を使っていました。でも今回はJALを利用。

フィンエアーとJALが提携しているのは知っていたので、JALの便といってもフィンエアーの代わりに飛ぶ便なのだろう…と思っていたおめでたいくうっけり。

6年前すでに、ヘルシンキ・ヴァンター空港ではカウンターでなく自動チェックイン機を使わなければいけなかったことを思い出し、チェックインはすでにインターネットで済ませてありました。もっともそのとき、あれ?とは思ったんですよ。フィンエアーのサイトからはチェックインできなかったから。

で、真相を知ったのは空港に行ってから。東京行きの飛行機は、フィンエアーとJALの2便あるって。

それら2便は、出発時刻にもあまり違いはないのですよ。東京へ飛ぶ人がそんなにもいるってことなんでしょうか? びっくり。

ついでにいうと、その日に日本に向かう便は、その他にも2便(大阪行きと名古屋行)あったようです。

フィンランドに初めて来た頃は、日本とフィンランドの直行便って週2回しかなかったような…。その頃が、すご~く昔の話に思えてきちゃう。

そういえば、シーズン限定みたいだけど、福岡ーヘルシンキ直行便もあるみたいです。それから今年の12月には、札幌ーヘルシンキ直行便が運行を始めるそう。

チェックインカウンター

ヘルシンキ・ヴァンター空港でのフィンエアーのカウンターは荷物預かりのみ。それも、セルフサービスだったんじゃないかな…。

でも、JALのカウンターでは、チェックインをしてくれていました。さすがは日本のサービス。自動チェックイン機になんて誘導しないで、ちゃんと人が対応するんだ、と感心しましたよ。

もっともあとになって、それが思い違いだったことが分かりましたけどね。ヘルシンキ・ヴァンター空港ではカウンターでチェックインをしてくれてましたけど、成田空港では自動チェックイン機に誘導してましたから。

そうそう、フィンランドのチェックインカウンターでは気に留めなかったのだけれど、成田のチェックインカウンターでは、カウンターの向こう側にいるのが、みんな若い女性だったというのがちょっと異様に見えちゃいました。日本だと意外に普通のことなのかもしれないけれど、世の中一般の年齢構成を考えるとなんか変。もうちょっと年配の方々が混じっている方が自然だと思うのだけれど…

黒髪の集団

多様な髪の色を見慣れていると、みんながみんな黒い髪をしている情景というのが、特殊に見えるもの。

ヘルシンキ・ヴァンター空港のJAL搭乗ゲートの前で周りをみまわすと、まさにそんな情景! 白いものが混じっていてもおかしくないであろう年頃の方々も多かったけれど、それでもやっぱり黒髪がほとんどでしたわ。「ごま塩頭」を固守しているくうっけりは異様に見えたかもなあ。同じような髪色の仲間は男性陣だけだったもの。

客室乗務員さんたちと飛行機内のサービス

フィンランド航空と日本航空の違いを最初に感じたのは、搭乗ゲートのところで客室乗務員さんたちを目にした時。物腰は柔らかだけどみなさんピシッとされていて、全体の統一感も半端ない。

髪型とかお化粧とかって、厳格な決まりとかあるんでしょうか? 髪をきれいにまとめている方ばかりだった気がします。そういえば、ショートカットの方は目にしなかったわ。

皆さん感じもよかったし、サービスについても文句の付けどころはありません。でも、あまりにも統一感がありすぎると、不自然にも思えてきてしまう。

それでも確かに、日本航空の客室乗務員さんたちは、くうっけりが昔から抱いていた、いわゆる「スチュワーデスさん」のイメージそのままかも。

そういえば…

その昔、フィンランド航空の便でのこと。たまたま乗っていた席が、客室乗務員さんたちの控室のすぐ近く。乗務員さん同士のおしゃべりが聞こえるぐらい近かったのです。

そんな中控室から聞こえてきたのは、日本語でいう「罵倒語」。「畜生!」とか「糞!」とか…そんな類の言葉。もっともフィンランド語はその類の言葉がとっても豊富で、使う人の割合もきっと多いし、たぶん日本よりもずっとあっさり使われます。

それでも、それまでもっていた「スチュワーデスさん」のイメージとはあまりにも程遠い言葉遣いだったから、すごく印象に残ったんですよね。同僚同士のおしゃべりとはいえあの言葉遣い…日本航空ではあり得ないだろうなあ。

ところで、日本航空の機内の飲み物サービスは、いい意味でフィンエアーとはちょっと違っていました。

フィンエアーのエコノミークラスでは、ソフトドリンクやビール、ワインは追加料金なしでいただけますが、それよりアルコール度の高いものだと、購入しないといけないのですよ。

一方、今回乗った日本航空では、エコノミークラスでもビールやワイン以外も追加料金なしでいただくことができたのでした。

成田空港での入国審査

少し前にフィンランドの国籍をとったので、日本の国籍はもうありません。そんなわけで、今回初めて外国人として日本に入りました。

もちろん入国審査は、日本のパスポートで日本に入るときはちょっと違う。でも、あきらかに元日本人だからか、特にあれこれ聞かれることなく入国。パスポートに貼られた短期滞在の入国許可を示すマークが新鮮でした。

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木曜日, 10月 12, 2017

リンゴ狩り~秋の農業専門学校にて~

event_note10月 12, 2017 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
夫はリンゴ好き。うちにもリンゴの木はあるのですが、小さい+実りがよくない。

そんなうちのリンゴの木に見切りをつけたらしき彼、とある農業専門学校がリンゴの木のオーナーを募っているのを聞いて、大喜びでオーナーとなりました。初夏のことです。

「リンゴが熟したので採りに来てください」との連絡が入ったのが先月末。そこで、9月30日にリンゴを摘みに行ってきたのでした。遅ればせながら、今回はその話です。

これが学校のリンゴ園。リンゴの木は、人が手を伸ばせばリンゴが摘めるぐらいの高さに剪定してあります。

農業専門学校のリンゴ畑

ちなみに、写真の奥にある白い水平の線は、海です。内海だし対岸の島も近いので、海というよりも、せいぜい湖にか見えない…

これが、夫の木。

Lobo という品種のリンゴが実っている

リンゴの木自体は小さいけれど、うちの木とは比べられないほどに、みっしり実がついていました。それも、病気もなければ(灰星病になりがちのうちのリンゴとは大違い)、鳥につつかれた痕もない、虫がついている様子もない… さすがはプロです。

このリンゴは、Lobo という品種。冬リンゴ系…保存して冬に食べる…の品種です。(フィンランドのリンゴの品種は、夏リンゴ・秋リンゴ・冬リンゴに大きくわけることができます)…ということは、保存がきくはず。少人数家族にはありがたいですわ。

次の写真は、リンゴ畑の隣にあったブルーベリー畑。紅葉がこれだけ進んでいますが、実がまだたくさん残っていました。

紅葉したブルーベリー

学校ではこの日、催し物もあったので、そちらのほうにも立ち寄ってきました。

駐車場と催し物会場を結ぶ門。ナナカマドが豊富に使われていました。赤いのは全部ナナカマドの実です。

ナナカマドの枝で飾られたゲート


そしてこちらは、昔懐かしのトラクター。フィンランドにトラクターが普及したばかりのころのものでしょう。今、フィンランドで使われているトラクターと比べると、すご~く小さい!!

フィンランドで数十年前に使われていたトラクター


ついでに牛さんたちも見てきましたよ。

お食事中の牛さんたち。餌が柵のすぐ近くに設置されていたので、とっても近くで見ることができました。

乾牧草を食む牛たち

一方で、雌牛たちと若牛たちはちょっと離れた場所に。

牧草地で餌を食む牛たち


そういえばこの学校には羊さんもいるはず。残念ながら会えませんでしたけど。

この学校には豚さんもいます。で、一部の豚さんには会いました…というか、それらの豚さんたちはすでに肉となって、イベントで販売されていたのでした (・・;)

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火曜日, 3月 28, 2017

林業専門学校の学校公開日に出会った動物たち

event_note3月 28, 2017 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
前回の記事(林業専門学校の学校公開日)の続きになります。

この専門学校には、林業コースのほかに、動物関連の仕事を目指す人たちのための動物コースもあります。

学校で飼われているのは、馬やポニー、羊、鳥(オウム)ぐらいのようですが、この日はふだんはあまり見かけない動物たちも来ていて、来校者たちを楽しませていました。

凛としたアルパカさんと


食いしん坊のアルパカさん。


マンガリッツァ…フィンランド語では villasika。ハンガリーが故郷のブタさん。くりくりとした毛が何ともかわいい!


でもこのブタさんたち、ペットじゃなくてお肉用に飼われています。このブタさんたちのまわりでは、「かわいい!」という声が聞こえる一方で、「何か月ぐらいで堵殺するの?」という超現実的な会話も聞こえてきておりました…

こちらはスカンク。


この写真の金髪の御嬢さんのペットだそうですよ。この時は、こうしてとってもおとなしく抱っこされていました。知らない人になでなでされても、とってもいい子でした。

スカンクというとにおいが気になるところですが、普通に生活している分には問題ないとか。ただ、今はもう、フィンランドではペットとしてスカンクを購入することはできないそうです。

この日は、犬連れの人たちもとてもたくさんいました。いろんなワンちゃんがいましたが、こんな子もいたのにはびっくり!柴犬です。


フィンランドでは、こういうタイプのワンちゃんに会うことはほとんどないので、いっぱいなでなでさせてもらっちゃいました♥

最後に、この学校の動物コースの紹介動画です。


日曜日, 3月 26, 2017

林業専門学校の学校公開日

event_note3月 26, 2017 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
月初めの土曜日の話です。だいぶ日がたってしまって、いまさらの感もありますが…

専門学校の学校公開のイベントへ足を運びました。
この学校の今の名称は違いますが、地域の人たちの間でのこの学校の通称は『Metsäkoulu(森林学校)』。主に林業を教えている学校だけあって、所有している森林の広さは約400ヘクタールだそうな。

いろんなことが機械化されている時代ですから、この時もいくつかの大型機が展示されていました。

これは伐採作業機。


こういう機械って、木を倒して枝を落とし、丸太の長さをそろえて切る、というところまでやってしまうんですよ。一本の木を処理するのに、おそらく1分もかからないであろうという、恐ろしい機械です。

そしてこちらは、薪を作る機械。


この写真からだと分かりにくいかもしれません。左側から丸太を入れるのですよ。そうすると右側から一定の長さの薪が、薪割りも済んだ状態で出てきます。

さらにこの写真の奥側にあるのが、燃料としての木のチップを作る機械。


これも、丸太を入れるとそれがチップになるというものらしい。

機械の力を借りると、すべてがあっという間です。

でも、こんな大型機械だけでなく、ちょっとのんびり?の作業もみせてくれていました。丸太小屋づくりです。


生徒さんたちが作業していました。ちょっとゆがんでる?っていうところが愛嬌ですわ。

今どきは、専門学校なども宣伝を兼ねてインターネットに動画をアップしているんですねえ。
この学校の林業コースを紹介している動画を見つけましたので、どうぞご覧くださいませ。長さは3分ちょっとです。


火曜日, 10月 06, 2015

秋の自然を楽しむ

event_note10月 06, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
今週に入りぐんと寒くなりましたが、幸いなことに先週末はまだ過ごしやすい天気で、週末を存分に楽しむことができました。

*****

土曜日は快晴!
そこで、以前にも何度か行ったことのある国立公園(関連記事:国立公園散策)まで足を延ばしました。

今回も、湖を一周するコースを散策してきました。季節が変わると、景色もだいぶ変わるものですねぇ。

公園内の秋の風景

ちょっとさびしい秋の装い…空が青いのが救いです。

公園内の秋の風景

湖の色も冴えています。

Savo湖の湖畔から

実はこの日、国立公園行きを提案したのは夫だったんです。歩くのがあまり得意でない夫が(湖を一周するコースは6㎞ほどあります)そんな提案をするなんて、めずらしいこともあるもんだ…と思ったら、ちゃ~んと下心があった模様。

公園には広い湿地帯があり、この時期は、そこに生えるツルコケモモの実が収穫できるのですよ。夫のお目当てはそれだったんですね。

ということで、オモとくうっけりが湖一周コースを歩いている間、夫はせっせとツルコケモモ摘みに励んでいたのでした。

まあ、考えることはどなたも一緒のようで、湿地帯の中にしゃがんでちまちまとベリーを積んでいるらしき人たちは、他にもたくさんいましたよ。

*****

翌日の日曜日は曇り空ではありましたが、気温はまあまあ。いつものように、キノコ狩りをしてきました。

こんな景色を見ながら、森林内をうろうろ歩いてきたのでした。

散策中に見る風景

今回は、それほど多くのアンズタケを見つけることができませんでしたので、代わりにと言ってはなんですが、染色用のキノコを収穫してきました。

アンズタケとアカヒダササタケ
食用キノコ(左)と染色用キノコ(右)

キノコが見つからなくても、この時期の森林散策には、うれしいことに他の楽しみも。

今年は野生のブルーベリーが豊富に実ったこともあって、森にはそれらがまだまだたくさん残っているのですよ。収穫期が過ぎて、ちょっと水っぽくなってしまってはいますけど。

森林に自生しているビルベリー

散策中にのどが乾いたら、これらで水分補給。

さらに、ちょっと酸味のあるものが食べたくなったら、コケモモを摘んで食べる…

森林に自生しているコケモモ

今の時期のコケモモはとっても美味しくて、ぱくぱくいけます。


…と、そんなこんなで秋を楽しんだ週末でした。

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今週は、天気はいいけれど気温が低い…

朝は氷点下、日中の気温も10度にさえも至りません。今年のキノコ狩りシーズンは、もう終わりかな…