フィンランドでの日常生活を綴っています。

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月曜日, 2月 02, 2015

久しぶりのお客様

event_note2月 02, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
…とは言っても、人ではなく、庭の餌台やってきた野鳥の話です。


この小鳥、ちょこまか動いてなかなかうまく写真におさまってくれなかったのですが


種類が識別できるぐらいの写真を、どうにか撮ることが出来ました。



Kuusitiainen (Parus ater)という名の小鳥です。ヒガラと同種?それとも近縁種?

珍しい鳥ではありませんが、ここしばらく庭の餌台で見かけることがありませんでした。久しぶりに来ていることに気が付いて、うれしくなって写真におさめた次第です。


ところで我が家の餌台は、ご覧の通り牛乳パックです。作るのにもさほど手間はかからないし(関連記事:牛乳パックで鳥の餌台)、使い捨てもできるので、数年前からもっぱら愛用しています。風情はいまいちですけどね。

日曜日, 1月 25, 2015

庭に来ていた野鳥たち

庭に、どんな野鳥がやってくるか、この週末、一時間ほど観察してみました。


バードライフ・インターナショナル(←Wikipediaへ)のフィンランドのパートナー団体である、バードライフ・スオミのキャンペーンに乗っかったんです。

この週末の土日のどちらかの日に、一時間バードウォッチングをして、その時、目にした鳥の種類と数を、バードライフ・スオミに報告する、という内容。だれでも自由に参加できます。(詳しくはここ。フィンランド語ですが…)

別に、めずらしい鳥を見つけるとか、たくさん見なきゃいけないとかいう競争ではなくて、野鳥に親しんでもらおうというのが目的らしい。同時に、野鳥の生息状態についての資料集めにもなるということで、一石二鳥のキャンペーン。


庭を1時間も眺めていれば、日頃あまり目にしない野鳥も見れるかもしれないと、ちょっと楽しみにしていたのですが、目に入ったのは常連さんばかり。

Talitiainen (Parus major)――シジュウカラの近縁種とか


Viherpeippo(Carduelis chloris)――アオカワラヒワ。


これらの他には

  • harakka(Pica pica)――カササギ
  • närhi (Garrulus glandarius)――カケス
  • mustarastas (Turdus merula)――クロウタドリ
  • sinitiainen (Parus caeruleus)――アオガラ
  • pikkuvarpunen (Passer montanus)――スズメ
  • keltasirkku (Emberiza citrinella)――キアオジ

を見ることが出来ました。いずれも、このあたりでは、ごく普通に見られる鳥たちです。


1時間観察している中で目に留まったのが、オスのクロウタドリの行動。とある一羽のクロウタドリは、近くに同種の鳥がやってくるのをとにかく嫌い、近くに来たクロウタドリをとにかく追い払っていました。「ここは俺の縄張りだ!!」とばかりに。それでいて、異種の鳥は近くにいても平気らしい。

…たまにじっくり観察するのも、ちょっとした発見があって面白いものですな。

日曜日, 12月 28, 2014

鳥のなる木

event_note12月 28, 2014 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
この日は確か、氷点下10℃ぐらいでした。

庭にて、鳥のなる木?!を発見!!!


まだ若い細い木です。でも、たわわに実る鳥?!


のはずはもちろんなくて、ナナカマドです。この鳥たちは、多分ツグミ。


今年はナナカマドの実がたくさんなったので、こんな様子が楽しめるのですね。


ナナカマドを食べる小鳥たちは餌があるからいいですが、この時期、白鳥たちは大変なようです。もう、南にわたっていていい時期なのですが、のんびりやさんの白鳥たちもいるらしい。

12月に入っても比較的暖かかったので、のんびりしていたのでしょうが、急に冷え込んだものですから、餌はないし寒いし… 羽が凍り付いて飛べなくなり、救助された白鳥もいたそうです。