フィンランドでの日常生活を綴っています。

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月曜日, 2月 20, 2023

ズアオアトリがやってきた!

event_note2月 20, 2023 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments

例年と同様、この冬もバードフィーダーを庭の木にぶら下げています。やってくる顔ぶれは、大体いつもおなじみ。シジュウカラ、アオガラ、ヒガラ、アオカワラヒワ、ウソ…そんなところです。

でも先日、久しぶりにこの子たち、ズアオアトリを目にしました。

土曜日, 2月 06, 2021

この冬の庭の野鳥たち

event_note2月 06, 2021 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments

この冬も庭にバードフィーダーを設置しています。例年と同様、牛乳パックで作ったバードフィーダーです( 牛乳パックで鳥の餌台 - 手仕事@タピオの国)。

日曜日, 1月 26, 2020

庭に来ていた野鳥たち 2020年

event_note1月 26, 2020 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
フィンランドのバードライフが、毎年1月の最後の土日に Pihabongaus(ピハボンガウス…庭バードウォッチング)なるものを呼び掛けています。土日のいずれかの日、庭に来る鳥を1時間観察。どの種類の鳥がどれだけ来たかチェックしてバードライフに申請するというものです。

土曜日, 12月 15, 2018

夏鳥が冬越し?!

event_note12月 15, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
牛乳パックのバードフィーダー( バードフィーダー設置) は、連日にぎやかです。

常連さんはシジュウカラ、アオガラ、アオカワラヒワ。そのほかにたびたびやってくるのは、ヒガラやスズメやウソ。それから、地面のおこぼれを拾いにくるやや大きめの鳥たち。今シーズン、今までに目にしたのは、クロウタドリ、カケス、カササギ。

そんな中、数日前にこんな鳥が来ていました。


アオカワラヒワにまぎれていたのだけれど、この鳥だけなんかちょっと姿が違う気がして写真に撮ってみたのです。で、比べてみると確かにアオカワラヒワとは違う姿。

ちなみにこちらがアオカワラヒワ。完全に違いますよね、姿かたちも側面の模様も。


何の鳥か分からずに、図鑑のページを行ったり来たり。やっと、写真に似ている絵を見つけました。庭に来ていたのはメスのズアオアトリ?! だとしたらすごく意外!!!


というのも、フィンランドで昔から知られているこんな詩(?)があるのですよ。

Kuu kiurusta kesään
Puoli kuuta peipposesta
Västäräkistä vähäsen
Pääskysestä ei päivääkään

ヒバリから夏までひと月
ズアオアトリからあと半月
ハクセキレイからもう少し
ツバメからは一日もなし

夏が近づくにつれてもどってくる渡り鳥。早い時期にもどってくる鳥もいれば、夏の声を聞くころにやっと戻ってくる鳥もいる。そういう鳥たちを見ながら、フィンランドでは夏が来るのを楽しみに待っているわけです。

この言葉はよく知られていて、くうっけりも今まで何度も耳にしたことがあります。だから、ズアオアトリが冬場に庭にいるっていうのはとても意外でした。


でも、調べてみたら、一部は確かにフィンランドで冬越しするみたい。その時期、人家の庭に餌を食べに来るというのも、珍しい話ではないらしいです。びっくり\(◎o◎)/!

ズアオアトリを見てから、ほんとうにあと半月で夏!!ってことならよかったんだけどなあ。

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月曜日, 11月 26, 2018

バードフィーダー設置

event_note11月 26, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
11月も終盤。タピオの国界隈も、晩秋というよりはすっかり冬の装いとなっています。今日は今シーズン初めて雪も降りましたしね。

毎年冬場は小鳥たちに餌をあげています。例年、地面が雪に覆われた頃、あるいは気温が連日氷点下となった頃から餌を与え始めるようにしています。

で、今年は本日、今シーズン最初のバードフィーダーを設置。


バードフィーダーというと聞こえはいいけど、外見はごらんのとおり完全に牛乳パックです。うちではもう何年もこのパターン。使い捨てできるから清潔に保つのが楽だし、必要に応じていくつでも増設できるしで、とっても便利なんですよ。( 牛乳パックで鳥の餌台 - 手仕事@タピオの国 )

今日はまだほとんど来客なし。シジュウカラだけです、来ていたのは。

冬の間来る鳥の種類はだいたい決まっているのだけれど、それでも小鳥たちを眺めるのは毎年の冬の楽しみ。今年もきっと、いろんなドラマがみれるはず。

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日曜日, 1月 29, 2017

庭に来ていた野鳥たち 2017年

event_note1月 29, 2017 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
BirdLife Suomi が毎年主催している Pihabongaus というイベントに、今年も参加してみました。

指定された週末の土日(今年は1月28日と29日)のどちらかに、1時間だけ庭を観察。そして、その間に見た鳥の種類と数を BirdLife Suomi に報告する、ただそれだけなので、気軽に参加できます。

去年初めて参加して、今年は2回目…と思って過去記事を見たら、参加したのは去年じゃなくて一昨年でした。(関連記事 庭に来ていた野鳥たち)

どうやら去年は、全く気付かずにスルーしてしまったようです。去年の今頃は、手術後の痛々しいオモだけしか視界になかったのかな…


一昨年は、7種の野鳥を見ることができましたが、今年は4種だけでした。
  • talitiainen (Parus major)――シジュウカラの近縁種
  • viherpeippo(Carduelis chloris)――アオカワラヒワ
  • närhi (Garrulus glandarius)――カケス
  • sinitiainen (Parus caeruleus)――アオガラ

観察ついでに撮った写真です。ガラス越しですけどね。

Talitiainen

Sinitiainen

アオカワラヒワの写真は撮っていなかったことに、あとになって気づきました。いつもいつも餌台を陣取っている子たちだから、全然意識しなかったんですね、きっと。

カケスはさっと飛んできて、あっという間に飛んで行ってしまいました。だから、写真なんて撮る余裕なし。
小鳥たちを襲うように飛んできたんですよ。逃げた小鳥たちを追ったけれど、その小鳥たちが枝の込んだ木に逃げ込んだのであきらめて去って行った、そう見えたのですが…
カケスって、小鳥の雛は食べそうだけれど、成鳥を襲って食べるなんてこともするのかなあ???


庭には、野鳥のほかにこの子も出没していました。


あまり野鳥が来てくれなかったのは、もしかしてこの子のせい?

水曜日, 12月 14, 2016

鳥インフルエンザ…フィンランドでは

event_note12月 14, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum4 comments
高病原性鳥インフルエンザがフィンランドで見つかったというニュースがあったのは、11月末のことです。

H5N8型だそうで、人への感染は心配ないとのこと。それでも、死んだ野鳥を見つけたら触れずに、速やかに自治体の獣医に連絡をするように、と報道されています。

広範囲で見つかっているわけではないようで、今までのニュースで取り上げられていたのは、オーランド島とフィンランド南西部にある島のみ。


鳥インフルエンザでまず影響をうけるのは、家禽農家でしょう。でもそれだけではなく、もう一つ心配されているのが、個体数の少ない野鳥への影響です。

例えば、オジロワシ。

オーランド島で、鳥インフルエンザで死んでしまった3羽のオジロワシが見つかっているんですよ。オジロワシは、群れで生活する鳥ではないから、鳥インフルエンザが広がる危険性はないかもしれない。でも結局は、ふたを開けてみたいと分からない…というところのようです。

被害が広がらないことを祈るのみですね。


小鳥への冬の餌付けは今まで通りで大丈夫ですよ、という バードライフ・フィンランドの言葉を信じて、例年通り庭にある木の枝に、使い捨てバードフィーダーぶら下げているくうっけり家です。

バードフィーダーといえど、リスたちもやってくる…

少し前までは、バードフィーダーから直接餌を取ることができなかったリス(関連記事 
うちの庭のリスの話)も、どうやら、バードフィーダーから直接餌を取る技術を身につけたようです。



とはいっても、この技術を身につけたのは、うちに来る2匹のリスのうちの、1匹だけらしい。はたして、もう1匹も身につけることができるでしょうか?

日曜日, 8月 28, 2016

ハトの幼鳥?

event_note8月 28, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
窓から外を眺めていたオモが、庭をすたすた歩いている鳥に気づきました。気付いたら最後、部外者侵入!!ということで、番犬オモ?はすごい勢いで吠えかかりました。

鳥はびっくりしたんでしょうか、窓際のオモからは見えない場所に隠れて、そのまま固まってしまったのでした。


ハトの幼鳥でしょうか?

様子を見ようと近くに行っても、全く逃げようともしません。シャッター音が怖かったのか、スマホで写真を撮ったら威嚇されましたけど。



くうっけりがデジカメを取りに家の中に戻っている間も、ずっと固まっていた模様。


再び鳥の近くに行ってカメラを近づけても動きません。


まわりを歩いても動かない…



どんなに固まっていても下手に手を出してはいけないだろうと、写真を撮った後、くうっけりはおとなしく家の中にひっこみました。

10分ぐらいして様子を見に行ったら、もうそこに鳥はいませんでした。誰も見えなくなったので、やっと安心して動くことができたのでしょう。


オモの声と人間が、とっても怖かったんでしょうね。でもあんなに固まっちゃって、これから生きていけるのか、とちょっと心配になりました。すぐ餌食になっちゃうんじゃないかって。

今頃元気に飛び回っていてくれるといいんだけど。