毎年冬場は小鳥たちに餌をあげています。例年、地面が雪に覆われた頃、あるいは気温が連日氷点下となった頃から餌を与え始めるようにしています。
で、今年は本日、今シーズン最初のバードフィーダーを設置。
バードフィーダーというと聞こえはいいけど、外見はごらんのとおり完全に牛乳パックです。うちではもう何年もこのパターン。使い捨てできるから清潔に保つのが楽だし、必要に応じていくつでも増設できるしで、とっても便利なんですよ。( 牛乳パックで鳥の餌台 - 手仕事@タピオの国 )
今日はまだほとんど来客なし。シジュウカラだけです、来ていたのは。
冬の間来る鳥の種類はだいたい決まっているのだけれど、それでも小鳥たちを眺めるのは毎年の冬の楽しみ。今年もきっと、いろんなドラマがみれるはず。
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