フィンランドでの日常生活を綴っています。

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木曜日, 6月 16, 2016

2年前に植えたコケモモの今

event_note6月 16, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
2年前にコケモモを6株植えました。

苗についていたタグが1枚残っていました。タグをなくす前に、ここに内容を記録しておきます。

タグに書かれている内容の一部です。
コケモモ”Otson Karkki"(←品種名。意味は”クマのお菓子”)
  • 生育地帯:Ⅰ~Ⅷ(このローマ数字は、その植物がどの地域で栽培が可能かというのを表しています。温暖な第Ⅰゾーンからラップランド北部の第Ⅷゾーンまで、全国が8つのゾーンに分けられています。このコケモモは、生育地帯がⅠ~Ⅷということですから、フィンランド全国で栽培が可能ということになります。)
  • 開花時期:7月。
  • 丈:20~30㎝。

2年たった今、コケモモたちはとっても元気に育っていると言いたいところなんですけど…


コケモモ1号。


すくすく育ってはいるけれど、花は無し。


コケモモ2号。


元気だけれど、やっぱり花がありません。


コケモモ3号と4号。



これら2つの株から見つけた花は、全部でこれだけです。花をつけていたのが、3号だったのか4号だったのかは忘れちゃいました。



コケモモ5号は、かなりの茎(枝?)が枯れてしまいました。でも、新しい茎が出てきています。そして、こんな姿なのにもかかわらず、2~3個の花が咲いてる!!



コケモモ6号の茎もだいぶ枯れました。でも、ちゃんと生きてます。


そして、6株全部の中で一番多くの花をつけていたのが、この6号。

多く…といってもこれだけなんですがね。



こんなに花のつきが悪いなんて…

環境が合わないんでしょうか?



ちなみにこちらは、森林の散策中に出会った、野生のコケモモ。


野生の子は元気ですね。


うちの子たちも、この子のように育ってくれればいいんだけれど。

水曜日, 5月 27, 2015

去年植えたコケモモ

event_note5月 27, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
コケモモは、森に行けば摘めます。でも、くいしんぼうの夫は、大きい実のなるコケモモが欲しいと、去年、園芸種のコケモモを手に入れて庭に植えました。

園芸種とはいっても、品種改良をしたものというのではなく、とある地域で見つかった、大きな実のなる自然種らしいです。

誰が名づけたのかは知らないけれど、この品種名、とっても気に入っています。Otson karkki…クマのお菓子…といいます。


去年植えたのは6株。2株ずつ3か所に植えました。そして全株とも、元気に冬を越しました。


一番生育がいい株…といってもこんなものですが。



3か所のうち、人家ではなく畑や森に近い側に植えた2つの株は、それらの一部が誰かさんのおやつになったもようです。枝(茎?)の先が食べられてる…


株全体にわたって、枝の先がほぼ全部食べられてしまっていました。犯人は野ウサギ?

仕方ないですよね。動物だってお腹が空けばつらいわけだし。根こそぎ食べられていなかったことに感謝しなくては。

ありがたいことに、蕾になる部分も食べ残してくれていましたし。



去年はまったく収穫できませんでした。今年はせめて、味見ぐらいはできるといいのですが。