フィンランドでの日常生活を綴っています。
今朝は冷え込みました。我が家の庭の最低気温は −23.9℃。日中もあまり気温は上がりませんでした。夜になってやっと −13℃ぐらいまで気温が上昇。
このあたりでは20cmぐらいの積雪だったけれど、ヘルシンキ界隈では、半メートルほど積もったところもあるみたい。
ところで、雪が降ったときはまだ気温があまり低くなかったので、重い雪でした。さらにこのとき、風も強かった!そんなだと、木々が電線の上に倒れて停電…なんてことがよくあります。だからそんなニュースには驚かない。でも流石にこれには驚いた!
高圧電線の鉄柱がポッキリ!自然の力はすごい😱

フィンランドの公共放送Yleで、 Luontosinfonia(自然交響曲)という番組が放映されていました。オーケストラの演奏をバックに、フィンランドの自然が映し出される、そんな番組。どうやら、もともとは2019年に映画として公開されたものらしい。
フィンランドで撮影された自然の映像がすばらしく、それが音楽と相まって、こころの和むTV番組でした。
Yleのオンデマンドサイトを見たら、国外でも視聴が可能だとのこと。埋め込みコードもありました。さすがはフィンランドの公共放送。太っ腹!
なにはともあれ、とってもおすすめ!ぜひご覧になってみてください。
5月4日に撮ったオモの写真…

日本ではもう、クリスマス気分はすっかり抜けていると思います。でも、フィンランドでは26日もクリスマスの祝日。フィンランド語ではTapaninpäiväと名付けられた日。Wikipediaによれば、日本語では「聖ステファノの日」というらしい。
ここ数年のご近所さんへのクリスマスカードは、その年に撮ったオモの写真を加工して作っていました。でもそれも、今年で最後…

コスモスが咲き始めています。
きっかけは、熟したラズベリーの実を、私がオモのお墓に供えたことでした。それを夫にとても不思議がられまして…
オモが好きだったものをお墓に供えるというのは、私の感覚ではごくごく自然のこと。今までそれをしなかったのは、野鳥や野生動物に来られると困るから。でも、ラズベリーだったら困るほどのことにはならないだろうと、オモのお墓にちょっとだけ置いたのでした。
その後、夫と話していて気づいたんです。「故人に供え物をする」という概念が、夫にはないということに。
そういえば、フィンランドのお墓で、墓碑の前に、キャンドル以外の何かが置かれているのを見たことがない。墓碑の前にあるのは、大概は花でしょうか。それも切り花じゃなくてちゃんと植えてある。
考えてみれば、亡くなったばかりの人へ何かを供えるというのもない。義父母のお棺にも特に何も入れていないし、お葬式で供えたのは花オンリー。
もしかして、夫だけじゃなくて、フィンランド人全般に「故人に供え物をする」という概念がないのかな…?
ところで、オモを埋葬したのは庭の一角です。墓碑代わりに石を置き、その周りにナデシコとラベンダーを植えました。その後、コスモスとハナビシソウの種も蒔き…
写真は、いちばん最初に咲いたハナビシソウの花。
1年も後半ですね。ほんとに早いものです。
オモがいなくなったあと、なんとなくいつもの生活リズムにもどれないでいました。ニュースに関する月ごとの記事も、5月分は書かないでしまった💦 6月分もパスです。
5月を振り返るのはなんだか気がのらない…と思いつつも、そうやってうだうだしているから余計に気がのらないのだと反省。
そんなわけで、遅ればせながら5月の振り返りです。

今日はとても気持ちのいい天気になりました。
さて、毎年恒例のライブストリーミング…しばらく前に始まっていたのだけれど、すっかりお知らせするのを忘れていました。
フィンランドにしか生息しないサイマーワモンアザラシを見るなら…
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