フィンランドでの日常生活を綴っています。

火曜日, 10月 30, 2018

シャコバサボテンの花が咲く

event_note10月 30, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
フィンランドでは joulukaktus(クリスマスサボテン)と呼ばれるシャコバサボテンです。クリスマスのころ開花するからこの名前なのでしょうが…

今年は一足早く咲き始めています。


10年余り前にいただいた株です。株を分けたり一部枯らしたり、なんてことをしているので、あまり大きくはなっていません。加えて、毎年、花の付きもいまいちでした。

でも今年、株の大きさはともかく、花の数は例年より多い!! 開花時期も、いつもより1か月余り早いのです。


心当たりはあります。

今年、8月下旬から9月にかけて、鉢を外に出したままにしておいたのです。そして夜の最低気温が5℃以下になる頃に、室内に入れました。今までは屋外に出すなんてことは一切していなかったのですが。

シャコバサボテンは外に出して負担をかけることで花が付きやすくなる、という話をインターネット上で読んだんですよ。それでこの秋試してみた次第。

その結果がこれです。試してみて正解でした。みなさんもお試しあれ…といいたいところですが、これはあくまで、フィンランドの自然環境での話。日本でも応用できるかどうかは???です。

ところで我が家のシャコバサボテン、例年は第一弾の花が咲いた後、他の蕾は落ちてしまって開花シーズンがすぐに終了。そしてなぜが、春先になると再び蕾がでて花をつける、というサイクル。

さて、今年はどうなることやら…

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火曜日, 10月 23, 2018

風景よりも道よりも 地形をしっかり覚えておくべきだった…

event_note10月 23, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
まだ葉をまとっている木々も残っているけれど、葉が落ちてすっかりはだかんぼうになった木も目につくようになりました。



キノコ狩りシーズンもすでに後半。最近の収穫のメインはこんなキノコ。



さて、くうっけりが例年キノコ狩りに行く場所は、ほとんどが産業林。森林公園とかじゃないから、整備された歩道があるわけじゃなし、標識などはあるはずもない。

でも、この数年間、もう何度も歩き回っている森林なので、だいたい場所は覚えているつもりでした。

でも…

だめですね。特に今年のキノコ狩りシーズンの初め、大型機械で間伐された後の森林に入った時には、自分が歩いているところがどこなのか、全然見当がつかなくなることが幾度かありました。

森林の中なんて似たような風景なのだけれど、木がどれぐらい密に生えているのかだとか、どんな植生なのかだとか…意外に全体の風景や雰囲気で場所を覚えていたみたいです。

それから道も目印にしてしまっていました。道といっても、整備された道じゃなくて獣道とか何年も前のトラクターの跡。あらたに大型機が入れば、そんな道なんてかき消されてしまうのに。

風景よりも道よりも、地形をしっかり覚えておくべきだったようです。木が切り倒されたり地表に機械の跡がいっぱいできることはあっても、岩山や丘の位置が変わることはないですから。

そう意識してからは、なるべく地形に意識して歩くようにしていた今年の秋。…多分もう迷わないと思います。でも念のため、 GPS(or スマホ)はいつも持参しております💦

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木曜日, 10月 04, 2018

2018年9月を振り返る

event_note10月 04, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
まだサマータイムということもあって、10月の初めだというのに日の出は7時半すぎ。暗いと起きるのがつらい💦 サマータイムなんて嫌いだ~!!

9月の気候

去年の9月には20℃を超えた日が一日もなかったけれど( 2017年9月を振り返る)、今年は20℃を超えた日が、我が家界隈でさえ10日も!! さすがに夏日はなかったけれど。

逆に気温が低かった日は、明け方氷点下で日中の最高気温が一桁。でもそんな日は1日だけでした。

そんなわけで、全体的には暖かい9月でした。最寄りの観測所の9月の平均気温は13.1℃。平年より2度ぐらい高かったようです。(参考までに…札幌の今年9月の平均気温は 18.9℃)

日本ほどではないにしても、フィンランドも南北に長い国。フィンランド全国での9月の最高気温は 26.6℃(←夏日!!)。 一方で最低気温は -9.5℃ 😓 やっぱり北欧。寒いところは寒いのね…

9月はそれなりに雨も降りました。最寄りの観測所の降水量は 79㎜。これも平年より多いみたい。乾燥した夏だったにもかかわらず、キノコ狩りが楽しめたのはこのおかげかな。


9月のオモ

とんでもない時刻に飼い主を起こし( オモ(ボロニーズ犬♂12歳)に朝早く起こされた話)、尿検査では尿路感染症と診断され( オモ(ボロニーズ犬♂12歳)の尿検査)、2週間の抗生物質投与で回復( オモ(ボロニーズ犬♂12歳)の尿路感染症 その後)と、9月はいろいろありました。

とはいうものの、いつもと変わった様子はあまりなく、毎日元気に歩くし、食欲も普通。

変に思ったのは、あの、早く起こされた日の朝だけだったんですよ。…でもよかった、あの日、変な様子を見せてくれて。でなければ、尿検査をしようなんて思いつかなかったかもしれない…。

林道を散歩中のオモ
なぜか、途中で見つけた白樺の皮をくわえてます

9月に読まれた記事

先月もまた、別ブログ( 手仕事@タピオの国 )のもの。手織り関係の記事です。




*****

10月ともなれば、寒い、と感じる日もめずらしくありません。夏の間オフにしていた暖房のスイッチを入れ、ここ数日は暖炉も活躍。でも、氷点下の朝がまだほとんどないのが救いです。

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火曜日, 10月 02, 2018

この秋最初の氷点下と 9月最後のキノコ狩り

event_note10月 02, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
9月最後の土曜日(29日)の朝は氷点下になるだろう…そんな予報が出ていたその前日金曜日のこと。

氷点下になったらキノコによってはもうこの秋は収穫できなくなってしまうかもしれない…と焦りまして、夕方近くなってから近くの森林にキノコ狩りに行ってきました。

その森林は近所ではあるけれど、今年はまだ行っていなかった場所。伐採や間伐のあとでとても歩きにくいことがわかっていたので、なんとなく避けていた場所です。でも、氷点下が来る前に一度は行っておこうと考えたわけです。

その森林にある、フィンランドの青銅器時代(紀元前1500年~500年)の古墳は相変わらずでしたが…


キノコは悲しいほどに少ない!! この森林でアンズタケやポルチーニをたくさん摘んだ年もあったのに…

この日の全収穫量です。



そして土曜日の朝。天気予報どおり、氷点下の朝になりました。このあたりのではマイナス2度ぐらい。たいした冷え込みではなかったけれど、菜園に残っていたズッキーニの葉っぱは完全にしんなり。道路わきで見かけたヒマワリも、ちょっと情けない姿に変わっていました。

…が、森林の下草はとっても元気そう。この分ならもしかしてキノコも元気かも???と、再び今度はまた別の森林へキノコ狩りへ。

そしてその日の成果がこれ。


驚いたのは、まだ顔を出したばかりのポルチーニがいくつかあったこと。さらに、なんとこの時期に、ショウゲンジが1つ収穫できたこと。

この成果に気をよくし、日曜日にも再びキノコ狩りへ。そしてこれだけのキノコを収穫。


土日の収穫量は、金曜日とは大違い!!

そして帰宅後は、キノコの乾燥処理に追われるのでした。

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土曜日, 9月 29, 2018

オモ(ボロニーズ犬♂12歳)の尿路感染症 その後

event_note9月 29, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
尿検査の結果、2週間抗生物質を飲むことになったオモ( オモ(ボロニーズ犬♂12歳)の尿検査 )のその後です。

抗生物質の投薬を始めてから2週間弱たったところで、再びオモの朝の尿を採りました。

初めての採尿がうまくいったから、きっとまた楽勝だわ…なんてたかをくくっていたのはまずかった💦 オモがあまりにも元気に脚をあげるものだから、容器をお目当てのところにもっていくのにちょっと失敗。くうっけりの反射神経の鈍さがくやまれましたよ。

でも幸い必要量は採ることができ、検査してもらうためにクリニックへ持っていきました。

そして結果は…

もう大丈夫! 投薬も予定通り2週間で終了!!!

良かったです、それだけで済んで。感染症が治ったのもうれしいし、朝夕薬を飲ませる手間がなくなったのもありがたい。

さて、オモのほうは…


ってな感じで家の中では相変わらず寝てることが多いです。

でも、キッチンからのにおいには即反応! それから、目薬をあげるつもりでオモに近づくと、即逃げます(そのあと素直につかまるけど)。

寝てるからといって油断はできませぬ。とはいうものの、それだけ元気ってことでもありますね。😊

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水曜日, 9月 26, 2018

ポルチーニの乾燥保存

event_note9月 26, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
先週末のキノコ狩りの成果! ポルチーニとアンズタケです。


今年はキノコが採れないかもしれない…( 今年はキノコ不作かなあ ~最近 フィンランドの森林で見ることのできたキノコたち~)そう考えていただけに、先週末もまたこれだけ採れて満足♥

豊作の年と比べるとまだまだ少なくはありますが、ある程度保存にもまわせるぐらいには収穫できました。

特にポルチーニ。今年は、ほんとに豊作だった年ほどではないけれど、それでも結構採れています。

うれしいことに、今年のポルチーニには虫があまりついていないのですよ。ほら、これだけ大きく育ってしまったポルチーニですら、虫食いのあとがほとんどない!!


例年だと、特に大きく育ったポルチーニには虫がいっぱいついている事のほうが多いのです。

今年の夏はとても乾燥していたこともあって、今年のキノコシーズンはいつもより遅い時期。つまり例年よりはちょっと涼しい時期になってからなので、虫が少ないのでしょうか?


さて、我が家ではアンズタケは冷凍保存( 保存用アンズタケ)。でもポルチーニは乾燥保存しています。

乾燥させると体積もぐんと減りますよ。


乾燥させたものはこうして空き瓶に入れて室温で保存。



今週に入って、気温もぐんと下がってきています。先週末のこれらのポルチーニで、今年のポルチーニ収穫は最後かも。

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水曜日, 9月 19, 2018

フィンランドのトイレにあるハンドシャワーの謎が解けた

event_note9月 19, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
フィンランドのトイレには、たいがいハンドシャワーが設置されています。


このシャワー、洗面台(手洗い台)の蛇口とつながっております。蛇口を開けた状態でハンドシャワーのレバーを押すと、水の流れが洗面台の蛇口からそのハンドシャワーに切り替わるという仕組み。

用途は多分ウォッシュレットと同じだろうと思いつつ、特に誰かにたずねることもなく、二十数年が過ぎ去ったのですが…

今年の夏、やっと真相?!を知ることができました。フィンランド新聞 Helsingin Sanomat( Uutiset | HS.fi )のニュースサイトにあった記事のおかげです。(フィンランド語OKの方は、このブログでなく、直接もと記事を読むことをお勧めします)


フィンランドのトイレにあるハンドシャワーは、1968年に発売されました。つまり今年は50周年!

1960年代っていうと、生活水準がどんどん向上していった時期。郊外住宅の建設も進められていました。(…というのは、フィンランドでのことですが、日本とも重なるものがありますね。)

生活の向上を感じさせる設備、例えば、他のヨーロッパ諸国にあるようなビデをトイレに設置したいところだけれど、フィンランドでは住宅面積をそんなものに割く余裕はない。それで考え出されたのが、ハンドシャワータイプのビデ。

最初は販売が伸びなかったそうな。でも、今風の蛇口(レバー式)が広がり始めると、TVコマーシャルなどの甲斐もあって、急速に普及。今は、ほぼどこに行っても見ることができるんじゃないでしょうか。

さて、このハンドシャワーを国外にも普及させようという試みがあったそうなのですが…

全くうまくいかなかったのだとか。中央ヨーロッパにはもともと別のビデ文化があるし、日本は便器そのものに装置付いてるし…。発想があまりにもフィンランド的?!すぎて、北欧にさえ普及しなかったってことです。

その代り、アラブ諸国には広がったんだそうですよ。ただし用途は全然違う。モスクに入る前に、足を洗うために使うんですって。ところ変われば…ですね。

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日曜日, 9月 16, 2018

キノコ狩り そしてアンズタケとヒロハアンズタケ

event_note9月 16, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
キノコシーズン初めには、今年はキノコは不作?!と思われました。( 今年はキノコ不作かなあ ~最近 フィンランドの森林で見ることのできたキノコたち~)

…が、

その後雨にも恵まれて、キノコたちが顔を出してくれています。今年はキノコ狩りが楽しめないんじゃないかと思っていただけに、とっても嬉しい♥

今週末の収穫量。ポルチーニとアンズタケです。


とはいうものの、去年や一昨年の収穫量と比べるとやっぱり少ない。例年数回は収穫しているショウゲンジには、今年はまだ一度も出会ってないし。

その代り、今年はヒロハアンズタケがたくさん! ヒロハアンズタケって、乾燥した年にはたくさん顔をだすみたいです。

このキノコ、フィンランド語では valevahvelo。 「ニセアンズタケ」という意味合い。

慣れれば、歩きながら一瞥しただけで、アンズタケかヒロハアンズタケか識別できます。とはいうものの、遠くからだとくうっけりには必ずしも識別できませぬ。「お、あそこにある黄色いのはアンズタケか?」と思って近づくとヒロハアンズタケだった、ということもよくあるのです。

こんなんだったらヒロハアンズタケだろな、って分かりやすいけど


こんな風に生えてると、近くに行ってよく見るまで分からない。


アンズタケとヒロハアンズタケの識別自体は難しくありません。この2つ、裏から見ると全然違うので。触った感じも全然違うし。

ちなみに、アンズタケは人気のある食用キノコ。一方で、ヒロハアンズタケは食用には使われません。毒キノコではないらしいですがまずいんだそうですよ。

その代り、このヒロハアンズタケは毛糸などの染色に使えます。くうっけりも試したことあります。( 【キノコ染め】ヒロハアンズタケで染める - 手仕事@タピオの国 )

ヒロハアンズタケで染めてみたい+フィンランド在住 なら、今年がチャンス! ヒロハアンズタケがこんなに生えてる年なんて、そうあるもんじゃないです。

*****

今朝、霜が降りていました。このあたりでは初霜。


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土曜日, 9月 15, 2018

オモ(ボロニーズ犬♂12歳)の尿検査

event_note9月 15, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments

元気にしているオモではあります。でも、この間こともあったし( オモ(ボロニーズ犬♂12歳)に朝早く起こされた話)、獣医さんに尿検査の方法について聞いてあったので、先週の金曜(9月7日)の朝に、オモの尿をとってクリニックに持っていきました。そして今、オモに抗生物質の薬を飲ませています。😢

そんなこんなの、先週金曜から今までの経緯です。

オモの尿の採取

今まで一度も尿を採ったことがありませんでした。そこで事前にインターネットで尿を採るコツを調べました。くうっけりの場合、検索して見つけたウェブページ数個~十数個にざっと目を通すんです。そうするとたいがい共通点が見つかる。で、それらを参考にさせていただいてます。インターネットは偉大です!

トイレシートの吸収しないほうを上にして尿をさせる、というのが一番簡単そうに思えました。…が、うちではオモ用の室内トイレはない!(そもそもペット用のトイレシートってフィンランドにあるんだろうか?)

そんなわけで、結局は容器に採るしかない。で、どうやら浅いトレーのようなものだと採りやすいらしい。

そこで思いついたのがこの容器。出来合いのサラダが入っていたもの。


朝一番の尿を採るように言われていたので、前日の夜、洗っておいた容器を一応消毒液で拭いて朝に備えたのでした。

そして金曜の朝のこと。

一発で尿がうまく採れました。容器の楕円形が良かったですわ。容器を持ったくうっけりの手が完全に安全圏(つまりオモの尿が絶対にかからない)にあっても、オモの尿を容器でしっかり受けることができました。

「採尿したものは冷蔵庫保管、3時間以内に検査に持ってくること」と言われていたので、クリニックが開く時刻めがけて、尿を届けに行ったのでした。

細菌がいっぱい!?

その日の午前のうちに、クリニックから電話がありました。いっぱい細菌が見つかったとのかと。そこで、再検査という話になったのでした。 

外部の細菌が混じらないように、今度は膀胱から直接尿を採りましょう…ということで、翌週(つまり今週)の月曜(9月10日)にクリニックに行くことに。

なぜにすぐにではなく月曜日だったのかと、フィンランドの動物クリニックって、通常は週末お休みだから。

ちなみに、オモのかかっているクリニックは、土曜日は救急対応ということで開いてはいます。でも、診察料は平日の5割高…つまり1.5倍だそうな。

「土曜日に具合が悪くなったら連れてきていいし、もし日曜日に具合が悪くなったら、日曜日も救急に対応しているよそのクリニックに連れて行ってください」とも言われ、尿検査の結果がそんなにとんでもなかったのか?! と心配になったのですが…

オモの様子は特にかわりなし。尿を入れた容器が十分に清潔でなかったのかもしれないし、オモのお腹のモフモフの毛に細菌がくっついてただけかもしれない。そう思いながらも、それでもオモの様子を気にかけながら週末を過ごしたのでした。

クリニックでの検診と採尿

月曜日、予約時間に合わせてクリニックへ。

まずは聴診器での検診。心拍、呼吸ともに異常なし。そして体温測定。38.1度で、これも異常なし。

そのあと採尿のために、エコー検査ができる部屋に移動しました。いやがるオモをテーブルの上に仰向けに寝かせ押さえつけ…

エコー検査のモニターを見ながら膀胱の位置を確認して採尿するとのこと。膀胱自体に異常はないけれど、その位置は通常より少し奥だそう。もしかして、会陰ヘルニアの手術( 会陰ヘルニアらしい)の影響?

なにはともあれ獣医さん、エコーのモニター見ながらオモの膀胱に注射器入れて、あっという間に採尿。さすがはプロ。

結局検診では、特に問題は見つかりませんでした。そして、とりあえず尿検査の結果を待ちましょう、ということに。

尿路感染症?

翌日火曜日(9月11日)に再びクリニックから電話。尿検査の結果、異常ありとのこと。「抗生物質を処方します」といわれました。

処方箋は、クリニックから直接、うちの最寄りの薬局に伝えられる、ということで、クリニックに再び足を運ばずにすみました。ただ、その日は、その処方された薬の在庫が薬局になく、薬を購入できたのは翌日水曜日(9月12日)のこと。そんなわけで、オモへ抗生物質の投与を始めたのは、12日の夕方。

電話だけでの連絡だったこともあって、くうっけりは、いったい何がどうでどんな病気なのかよく分かっていません。処方箋を見る限り「尿路感染症」とのことなのですが。

2週間の抗生物質投与と検尿

オモには2週間、朝夕の2回薬を飲ませるようにと言われています。そして、その2週間が終わる少し前に、尿を持ってくるように、とも。

その時点で尿がきれいなら投薬は2週間で終了となるけれど、そうでなければ、もう少し投薬を続けなければいけない、ということらしい。

2週間の投薬ですむといいな…

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木曜日, 9月 06, 2018

オモ(ボロニーズ犬♂12歳)に朝早く起こされた話

event_note9月 06, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
今週に入ってから2回、オモに朝早くに起こされました。今までにもそんなことは何度かあったけれど、短い期間に2回もというのはめずらしい。

あ、でも手術後は別。あの時(この頃です その後のオモ ) は毎朝というか、毎晩起こされていましたゎ。


いずれにしても短い期間に続けて起こされるというのはいままでほとんどなかったので、ここに覚え書き。

まず、週初め3日(月)には、2時半ごろにクンクン声で起こされました。どうやら外に出たがっている様子。

これ、夜中や明け方に急に草を食べたがるという、今までにも時折あったパターン。外に出すと夢中で草を食べるのです。ひたすら食べたてしばらくすると、吐く、あるいはしっかり糞をする。で、そのあとは何もなかったように日常にもどるというパターンです。

この日は、2時半ごろ外に出て草を食べ、ひと段落して家の中にもどりました。でも少したったらまたクンクンいうのです。そこで再び外へ。でもこの時は、特に草を食べようとはしませんでした。そしてすぐに家の中へ。

ところがそのあと、またしてもクンクン言われ、また外へ。その時には、オモは再び草を必死で食べていました。しばらくして落ち着いたころにまた家の中へもどり…

その後もオモはまたクンクンいった…のかもしれないけれど、くうっけりはつい二度寝…しっかり寝落ちしちゃいました。(-_-;)

それでも普通に起きて、オモとの朝の散歩はいつもより早い時刻に。オモの食欲もなかったので。

そして、しばらく歩いたところで、出ました! 腸が一度に空っぽになったんじゃないかってぐらいに勢いよく。(お下品な話ですみません)

それでオモもすっきりしたようで、帰宅後は朝食もしっかり食べて、いつものオモに戻ったのでした。


翌日は起こされずに済みましたが、5日(水)には4時半ごろ起こされました。

この時には草を食べたかったのではなく、歩きたかったらしいです。

だいぶ前に一度、大きいほうの用足しのために起こされたことがありました。だから今回もそれかな、と思いながら近くを散歩。案の定、大きいものがでてきました。

で、ここで終われば特に異常は感じなかったのですが…

家に戻って1時間ぐらいした後、また散歩に出たがったのです。だから、また散歩に出ました。

ところが、家に戻って少したつと、オモがまた散歩を要求するんですよ。あまりに要求するので、再び散歩にでましたよ。…ということで、この日は合計3回、朝の散歩に出たのでした。

このパターンは今までなかったゎ。なんでこんなに外に出たがったのかよくわかりません。


幸いなことに、その翌日は普通に起きて普通に散歩。いったい何だったんだろう?! …いまだに「オモ語」がよく理解できない飼い主なのでした。


オモももう若くはないから、体調がよくないってこともあるのかなあ…

でも、元気にはしているんですよ。


ところで、動画の前半のオモの歩き方がちょっとぎこちないですよね。この場所、起伏があって歩きにくい。そのせいです。くうっけりも実はカメラ(正しくはスマホ?!)のうしろでよたよた歩いてます😊

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月曜日, 9月 03, 2018

2018年8月を振り返る

event_note9月 03, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
もう9月。早いですねえ。

ああ、冬にどんどん近づいていくぅ…😢
寒さよりも何よりも、日がどんどん短くなっていくのが悲しいです。 

8月の気候

今年は8月も例年より暖かかったです。30℃を超えた日は、さすがに1日しかなかったけれど、夏日(25℃以上)の日は全部で1週間近くありましたから。   

最寄りの観測所の月平均気温を見てみたら、17.5℃。(2017年は15.5℃)
平均で2度も暖かかったんですね。…とはいってもこの気温、日本の感覚からするとぜんぜん夏じゃないみたい?

夜も結構暖かくて、最低気温が二桁の日が月の半分ぐらい。吐く息が白い…なんていう朝もありましたけどね。うちの方で一番冷え込んだ朝の気温は5℃でした。

雨が少ない夏だったけれど、8月はそれなりに降ってくれました。にわか雨が多かったです。太陽が出てるのに雨降ってる、なんていうこともありました。

ほら、これもそんな日の写真。うっすらとだけど虹が見えています。


最寄りの観測地点での8月の降水量は 81㎜。その地点での1981年から2010年の30年間の8月の平均降水量は 80㎜ だそうなので、ほぼ平年並みの降水量。

お蔭でキノコも顔を出してくれました。このキノコ(と他にもいくつか)、散歩の途中で見つけて、そのままその日の夕食の食卓へ…という贅沢さ!! タピオ様(フィンランドの森の神様)に感謝です。


8月のオモ

8月には、3か月ぶりにオモを病院につれていきました。


それ以外の毎日は、食べて寝て散歩に行って…という、ごくごく普通の日常。

散歩で歩く距離は、オモの気分・体調によってさまざま。1㎞さえもあるかない日があったかと思うと、5㎞以上をほぼ休憩なしで歩いた日も。

いずれにしても、オモの意向に合わせての散歩です。全体的に7月よりはよく歩いたじゃないかな。きっと、陽気のせいもありますね。


8月に読まれた記事

今回も、別ブログ( 手仕事@タピオの国 )の記事になります。




*****

くうっけりは『植物記@タピオの国』というブログも書いていました。でもそのブログ、あんまり更新できていなかったのです。本ブログの方もそれほど頻繁に更新できていないし、この際だから統合しちゃうことにしました。というか、実はすでに統合済み。

統合した分、これからは本ブログの更新がちょっとだけ増える…かも?!

なにはともあれ、今後ともよろしくお願いします。

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月曜日, 8月 20, 2018

オモ(ボロニーズ犬♂12歳)の目の診察に再び病院へ

event_note8月 20, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
とはいっても、別に目が悪化したとか、そんなことではありません。5月の下旬の診察で「3か月後にまた様子を見ましょう」と言われていたので、再診に連れて行った次第。

この3か月間、2種類の目薬を与えてきました。素人目には、「良くもなっていないけど悪くもなっていない」という状態。でも診察後、「かすかだけれど以前よりは角膜の腫れががひいてはいるようだ」と言われました。

「涙腺も正常だし、角膜の傷もないし、今まで通りの目薬を使っていきましょう」とのこと。

多少の改善がみられるといっても、完治するものではなさそう。それでも、目薬は一生与え続けることになります。

くうっけりとしては、オモの目が治らなくても悪化しなければ満足。痛みさえなければ、それでいいと思っています。

おじいちゃんじみてきているオモではありますが、吠えるのはまだまだ若者には負けません。病院の待合室で、一番吠えていたのはオモでした。(単に躾がなっていないだけ、ともいう…😓)


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水曜日, 8月 15, 2018

今年はキノコ不作かなあ ~最近 フィンランドの森林で見ることのできたキノコたち~

event_note8月 15, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
今年はとにかく雨の少ない夏でした。地域による違いはあるものの、農作物も牧草も不作だとの話…( フィンランドでは今年 穀物が不作らしい)

そんな今年の夏なので、キノコが豊作なんてことはどう考えたってある筈ないですよねえ。

そうはいっても、実際に森林を歩いてみないと気が済まないくうっけり。先週末にキノコ狩りを兼ねて森林散策してきました。

全然期待はしていなかったのだけれど、キノコが全くないというわけではなかったですよ。ほら、アンズタケ見つけたし。


ちょっと白っぽく乾燥気味でしたけど、あるところにはあるものです。くうっけりはこれに気をよくして森林散策を続けたのでした。

…が…

この後は、一つなりともアンズタケを見つけることはできませんでした。

アンズタケに限らず、他のキノコもほんとに数えるほどしか生えてなかった…。食用になりそうなのもありましたよ。これとか


これとか


でも自信がないので、写真を撮るだけにして、収穫はしてません。

他に目にしたキノコといえば、こんなのとか


こんなのぐらい。


他にも数個のキノコを目にしたけれど、ほぼ乾燥キノコ化してました。2時間あまり歩き回ったのに、その間のキノコとの出会いはそんなもん…

ところで、今回の森林散策でのキノコ運はなかったけれど、こういうのには出会いましたよ。このこんもりとした山、アリの巣です。


アリの巣自体はめずらしくはないのだけれど、これは大きかった!! 高さが1m以上ありましたから。くうっけりが今まで見たことのある巣の中では、おそらく最大!(とはいうものの、人の背丈よりも高い巣もあるそうなので、それに比べるとずっと小さいな…)


そして、くうっけりが森林散策をしている間、オモはお留守番。


特に今年になってからは、森林の中にはほとんどオモを連れて行っていません。オモはあんまりまわりが見えてないだろうというのが理由のひとつ。そしてもう一つの理由が、近ごろ歩く場所がとてつもなく歩きにくいこと。

くうっけりがちょくちょく行く場所は産業林です。そこでは、去年から今年にかけて、あちこちで間伐や伐採がされておりまして、とにかく足場が悪い! 木の枝とか細めの幹とかが無造作に地面に散らばっているのですよ。そんな場所を歩くのは、人でもかなりしんどい。だからオモを連れて行くなんて、なおさらのことできないです。

*****

最近になって、やっと時折雨が降るようになりました。それらのお湿りで、月末~来月にでもなればキノコがもっと顔出してくれるんじゃないかとちょっとだけ期待…。でも今年は今までが今までだったから、このまま不作で終わるというのも十分あり得そうです。😢

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月曜日, 8月 06, 2018

2018年7月を振り返る

event_note8月 06, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
北国では、夏だからといって必ずしも暑いわけではありません。でも今年は連日暑かった!

おかげで毎年恒例の夏のマット洗いも、天気予報とにらめっこせずにすますことができましたわ。


7月の気候

今年の7月はとにかく暑かったです。去年の7月( 7月を振り返る)とは大違い!

うちの方では月初めに最低気温が一桁という日は1~2日ありましたが、そのあとは連日二桁。月の終わりには、最低気温が20度台の日が3日ほど。

最高気温の方は、ひと月のうち10日余りが30度台。30度台の日なんて一日たりともなかった去年の7月とは大違いです。

7月は、雨も少なかったです。暑いだけで、夕立なんていうのもなかった。だからすごく乾燥してます。去年はこんなにも乾燥していなかったはず。

…と思って調べてみたら、実は今年の7月の降水量のほうが去年のより多かったみたい。多かったといっても10㎜弱の違いですけど。

去年は暑くなかったから、今年ほどひどく乾燥しているようには見えなかったのかもしれません。

森林内も乾燥していて、今年はキノコ狩りも危ぶまれます。7月に出会った食べられそうなキノコはこの子ぐらいのものだったしなあ。


7月のオモ

オモはよく見えてないんだな…と実感した出来事が2つ。

1つ目は、知り合いの家にオモ連れで遊びに行ったときのこと。そこの庭に、小さい子供のための遊び道具がいくつか置いてあったんですよ。で、庭を歩いていたオモが、そんなおもちゃの一つにごっつんこしちゃったのでした。プラスチックの軽いおもちゃだったので、どってことありませんでしたけど。

2つ目は、とある街なかでのこと。歩道にあった下りの階段にオモは全然気づかず、最初の段差で足を踏み外したのでした。少し離れた別の場所でもやっぱり同じ。

日常の環境の中では、オモは普通に行動してます。周りが見えてないとはぜんぜん思えないぐらい普通に。でも実のところはよく見えてないんだろうなあ。目の濁りは相変わらずだし…😢


7月は暑かったこともあって、散歩の距離は全体に短め。朝はましなのですが、午後の散歩は気温とにらめっこの毎日でした。夜9時過ぎてもまだ25℃とかっていう日も珍しくなかったんですよ。オモがあまり歩きたがらない時には、無理せずすぐに散歩からもどるようにしてました。

7月に読まれた記事


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連日暑かったけれど、昨日、今日と涼しい一日でした。週の中ごろまた暑さがぶり返すという予報です。でも今年はもう、夏日が何日も続くというのはないんじゃないかな。フィンランドの8月って、夏真っ盛りというよりは晩夏~初秋って感じですもん。

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