フィンランドでの日常生活を綴っています。

月曜日, 8月 20, 2018

オモ(ボロニーズ犬♂12歳)の目の診察に再び病院へ

event_note8月 20, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
とはいっても、別に目が悪化したとか、そんなことではありません。5月の下旬の診察で「3か月後にまた様子を見ましょう」と言われていたので、再診に連れて行った次第。

この3か月間、2種類の目薬を与えてきました。素人目には、「良くもなっていないけど悪くもなっていない」という状態。でも診察後、「かすかだけれど以前よりは角膜の腫れががひいてはいるようだ」と言われました。

「涙腺も正常だし、角膜の傷もないし、今まで通りの目薬を使っていきましょう」とのこと。

多少の改善がみられるといっても、完治するものではなさそう。それでも、目薬は一生与え続けることになります。

くうっけりとしては、オモの目が治らなくても悪化しなければ満足。痛みさえなければ、それでいいと思っています。

おじいちゃんじみてきているオモではありますが、吠えるのはまだまだ若者には負けません。病院の待合室で、一番吠えていたのはオモでした。(単に躾がなっていないだけ、ともいう…😓)


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