フィンランドでの日常生活を綴っています。

日曜日, 7月 29, 2018

皆既月食は見れなかったけど 部分月食は見れた ^^

event_note7月 29, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
27日から28日の夜にかけて、フィンランドでも皆既月食を見ることができるということを聞いてたのしみにしていたくうっけり。お天気にも恵まれそうだし、今回は皆既食の時間が長いということだったし。

日本では今回、月は皆既月食の状態で沈むという話でしたね。フィンランドでは部分食の状態で月が昇り、その後皆既月食になるということでした。

うちの方の月の出は夜10時ぐらいということだったので、その時間帯から外に陣取っていたのですが…

月が昇ったはずの時刻が過ぎても月が見えない…😢 ちょうど月が昇るあたりに、しっかり雲がかかっているんだもの。

月が昇るあたりの雲は憎たらしかった?!けど、高いところにある雲は、沈んだばかりの太陽の光を反射してなかなかきれい、そこで、月の代わりにそれを眺めておりました。写真は、午後10時16分の空。



そうこうしているちに午後11時を過ぎたけど、やっぱり月は見えない… 😢



完全な曇り空じゃないから、いつかは月が顔を出してくれるんじゃないかと粘りました。(実はこのところの暑さで、家の中よりも屋外のほうが涼しくて過ごしやすかったという理由もあります)
でも結局、皆既月食を見ることができませんでした。

月を見ることはあきらめて、その反対の方角(太陽の沈んだ方角)の写真を撮ってみました。時刻は0時25分。夜中過ぎといえど、太陽の沈んだ場所にはまだ太陽の光の名残がある!! 夏至はとうに過ぎたし、白夜になるほどの北部に住んでいるわけではないです。でもやっぱりここは北国なんですね。



で、このあとのこと。何気にまた逆方向(月のあるはずの方向)を見たら、何やら光が!! 月が雲の間から顔をだしてくれた?!!

急いで月がよく見える場所に戻り、雲の後ろからちょっとだけ顔を出している月の写真を撮った時刻は0時31分。


月が完全に陰になっていたのは 0時13分までだったということなので、ちょっと悔しい…。あと20分ぐらい前に顔を出し始めてくれていたら、あの赤みがかった月が見れたのに。

でもせっかく月が顔を出してくれたので、もう少し観察してみることに。すると、このあと雲が動いてくれて、月全体が姿を現してくれたのでした♥

これが 0時38分の月。


時が経つにつれて、影の部分は徐々に小さくなっていきます。1時2分にはこの状態。


でも、このあとまた雲がかかってきてきちゃいました。仕方ないので、そこであきらめてそのあとベッドに向かった次第。時間も時間でしたしね。


ところで今回、月の位置に違和感をおぼえました。考えてみたら、今まで夏場に月を眺めたことなんてなかったんですよ。ほら、北欧の夜って明るいじゃないですか。だから夏場は、満月の時でさえも月に目がいくことはなかったのです。

今回月が昇ったのは、南東よりもさらにちょっとだけ南寄りの位置。さらに、冬場に目にしていたぐんぐん高く昇る月とは違って、月の高度も意外なほどに低かったのです。


遠い昔に「白道」について理科の教科書で見た記憶はあります。でも、当時も今も、地上から見た月の動きをぜんぜん理解できておりませぬ (-_-;)

ただ、少なくとも満月の時には、月は太陽とは反対の位置にあるのだろうというのはなんとなく分かる。そして、これだけ北だと、冬と夏では太陽の見える位置が全然違う。ということは夏の満月と冬の満月では、見える位置が違って当たり前。…というところまでは考えたんですけどね、やっぱりよく分からん…。

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木曜日, 7月 26, 2018

フィンランドでは今年 穀物が不作らしい

event_note7月 26, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
今年のフィンランドは、例年になく暑い日が続いています。さらに降水量もとても少ない😢

そんな中、今月の中旬の状況をもとに発表された今年の穀物の予想生産量。それによると、今年は去年の生産量よりも穀物全体で18%も少なくなりそうだとのこと。

フィンランドで生産されている主な穀物は、大麦・燕麦・小麦・ライ麦です。昨年と比べてのそれぞれの減少率は、大麦と燕麦が10%余り、小麦は30%、ライ麦に至っては57%も。

主に降水量の少なさが響いているそうです。ライ麦については、去年の秋の種まきの時期に天候不順で、作付け面積が減少してしまったのが大きいらしいですが。

いずれにしても今年のフィンランドでの穀物の収穫量は、21世紀に入ってからの最低記録になるだろうとのことです。

確かに、6月にもまだ何の芽も出ていない畑もありましからねえ。( 2018年6月を振り返る

加えて、今月はこんな畑も目にしたのですよ。


麦畑です。もう穂を出しているのとまだあまり育っていないのが混在しているんです。なんだか抜け毛の時期の動物のヘアみたいに見えません?

5月にはほとんど雨が降らなかったので、おそらく一部しか発芽しなかったんです。残りは、6月の中旬ぐらいに雨が降ったおかげで発芽したということのようです。発芽しないのも悲しいけれど、これはこれで農家泣かせですよね…


このあたりの暑さは相変わらず続いているし、雨もあまり降らず、今も乾燥注意報が出ています。乾燥注意報は当分続くだろうなあ。なにしろ、我が家界隈のこの先一週間の天気予報がこれですもん。


先週はフィンランドでも、国内としては比較的大きな山火事がありました。幸いなことにそちらの方は鎮火したようです。

フィンランドのお隣の国、スウェーデンでもこの夏、雨がほとんど降ってないんだとか。フィンランドのものとは比べ物にならないほどの大きな山火事があちこちで発生して、今もまだ鎮火していないとのこと。

スウェーデンもやはり今年は不作だそうだし、昔だったら来たる冬はちょっとした飢饉?! でも、今の北欧ではそんなことを心配せずにいられるのがありがたい…。ただ、農家の方々は大変だろうなあ。

そういえばこの雨不足、牛たちにとっても災難のようです。牧草が十分に育たないのだそうですよ。だから冬用の餌も十分に確保できない。それで、餌が足りなくならないように、予定よりも多くの牛さんたちを堵殺場に送らなければならないという話です。

*****

ところで、熊谷で 41.1℃の最高気温を記録した日、フィンランドの国営放送Yleのニュースでも、日本の暑さがとりあげられていました。国外からも見ることができるようなのでリンクしておきますね。16分34秒あたりからが、日本に関するニュースです。(今日現在(7月26日)からは、あと27日間視聴可能)



暑い暑いとぼやいてしまうくうっけりですが、日本の暑さと比べればどってことないんでうよね。ぼやかず、フィンランドにはそうそうない、夏らしい夏を楽しまねば…

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月曜日, 7月 16, 2018

暑い日が続くフィンランドの高温注意報

event_note7月 16, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
暑い日が続いているフィンランドです。

オモも暑いだろうに、こんな格好して寝てる…


暑いといっても、日本の暑さにはまだまだ遠いです。それでも、フィンランドとしては珍しいほどの暑さ。少なくとも、去年の夏には一度もなかったですね、こんな暑さ。何しろ去年の夏の最高気温は 27.6℃でしたから(去年の夏は例年よりも気温が低かった(^_^;))。同じ夏でも、年によって全然違うものだと改めて実感しております。

暑い日が続く中、フィンランドでも高温注意報が出ています。国営放送の天気予報のお兄さん(おじさん?)のツイートに、全国の予想気温(左)と注意報の図(右)があったので、そのまま貼っておきますね。

高温注意報って普段はあまり目にしません。そこで、この機会に、どんなときに注意報が出るかの基準を調べてみました。

この注意報、フィンランド語では hellevaroitus っていいます。「高温注意報」と書きましたが、直訳すると「夏日注意報」。
そして、hellevaroitus には3つの異なるレベルがあります。

  1. tukala helle(厳しい夏日):最高気温27℃以上、一日の平均気温が20℃以上(注意報を示す地図では黄色で表される)
  2. erittäin tukala helle(大変厳しい夏日):最高気温30℃以上、一日の平均気温が24℃以上(注意報を示す地図ではオレンジで表される)
  3. äärimmäisen tukala helle(きわめて厳しい夏日):最高気温35℃以上、一日の平均気温が28℃以上(注意報を示す地図ではで表される)

注意報の地図を見ると、今日オレンジだったのは一部の地域のみ。でも、明日7月16日の地図を見たら、オレンジの面積が倍以上に増えていました。

うちの方では、どうやら明日が一番暑いらしい。でも、そのあともまだ30℃を超える日が続くという予報。

さっき見つけたツイートに、明日16日から3日間の全国の気温の予報図があったのでこれも貼っておきますわ。

このツイートにも書かれているんですが、今日はこの夏の最高気温が更新されたそうです。フィンランド南西部のトゥルク市で、32.2℃まで気温が上がったそう。

とはいうものの、観測史上最高気温まではまだまだ余裕ありです。フィンランド国内での観測史上最高気温は 37.2℃(2010年ヨエンスー飛行場)だそうですから。

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金曜日, 7月 13, 2018

2018年6月を振り返る

event_note7月 13, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
すでに7月も半ば。なんでこんなに毎日があっという間に過ぎてしまうんでしょう?

夏は特に、日の長さのせいもあるのかな。11時ぐらいまで明るいから、あれやこれやとしていると時間が経っていることに気付かない…

何はともあれ、遅ればせながら6月の振返りです。

6月の気候

今年の5月は例年になく暖かかったけれど、6月はほぼ例年通りの暖かさ。夏日の数は5月より少なかったけど、平均気温はちょっとだけ(最寄りの観測地点では0.8℃だけ)高かったようです。

5月に引き続き降水量が少なかったのが悲しいところ。農家は頭を抱えていますよ、きっと。

本来なら、畑が青々としているはずのこの時期の景色です。今年は、ほとんど発芽していない畑もあるというのが悲しい😢


一方で、5月がとにかく暖かかったからか、今年は野生の花の開花がやたら早い!

例えば下の写真の右下手前のピンクの花、ヤナギラン。例年は夏後半に咲くのだけれど、今年は6月にすでに咲いてる!!


全体的には過ごしやすい6月でした。が、例年フィンランド人たちが何日も前から天気予報を見ながら楽しみにしている夏至祭前夜が嵐(-_-;)

その夏至祭にまつわるフィンランド人の心情とフィンランドの現実をあまりにも的確に表しているツイートがあったので、ここに貼っておきます。

6月のオモ

おじいちゃん化してきてはいるけれど、普通に元気です。でももしかして、ちょっと太った?


濁った目は相変わらず。特に変化もないから病院にも行ってません。処方された目薬は毎日与えていますが。

おじいちゃん化しているとはいっても、たまにこんな表情を見せてくれるオモ。何気に幼いころの面影があるのがうれしい ^^


6月に読まれた記事

6月も別ブログ( 手仕事@タピオの国 )の記事のみになります。他のブログは、あんまり更新してなかったからなあ…

織りの組織の話…織りを知っている人にしか分からない話ばかりになってしまいました。




*****

ここ数日、暑い日が続きそうです。とはいうものの北欧のこと、せいぜい夏日程度の暑さ。一部の地域では、ひょっとしてひょっとすると真夏日になるかもって話もありますが。

ちなみに、今年のフィンランドの最高気温は、今のところ、昨日フィンランドの最北端の街で記録された30.3℃だそう。

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金曜日, 6月 29, 2018

サクランボ豊作

event_note6月 29, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
うちのサクランボ、今年は豊作!! 


こんなに収穫できたのは初めてってぐらいの豊作です。

一度にこれぐらいの量を


もう何日間か収穫しています。

花だけはたくさん咲くのだけれど、実るのは数少ない。さらに実ったサクランボは鳥たちにも狙われて、くうっけりたちの口に入るのはわずか…というのがいつもの年。

でも今年は、たくさん口にすることができています。ただ、ひとつひとつの実はとっても小さい…


今年の5月はとても暖かかったから、虫たちがいっぱい活動してくれたんでしょうね、きっと。



とはいうものの、小高い場所(=周りよりも乾燥しやすい)にあるサクランボの木は、今年はほとんど実をつけませんでした。5月から6月にかけて、ほとんど雨が降らなかったからなあ…

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月曜日, 6月 11, 2018

オモ(うちの息子=ボロニーズ犬♂)が無事に12歳の誕生日を迎えました♥

event_note6月 11, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
6月11日はオモの誕生日。オモは12歳になりました。

記念にカッコいい写真を…と思ったのだけれど、なかなかうまく撮れなくて、こんな写真になっちゃいました (^_^;)


この1年余りは、目の治療で度々病院通いしてきたオモ。今年の2月には安楽死をもちかけられて( ペットの安楽死を拒むことは動物虐待なのか?)、飼い主もかなりショックを受けたのでした。

でも、通院先を変えて治療を続けてもらえて、こうして12歳の誕生日を元気に迎えることができて、ほんとによかったです。まあ、おじいちゃんっぽさがだんだん出てきてはおりますが。


誕生日だからと、夫がオモに買ってきたウェットフード。


フィンランド国産フードです。

ウェットフードでも、ものによってはあまり食べないこともあるオモですが、このフードはおいしかったみたい。いつになく念入りに、最後の最後までお皿をぺろぺろ舐めていましたから。

最後に、オモの生後1か月の写真です。


くうっけりの目には仰向けに寝てる子がオモに見えますが、確信はありません。この時点ではまだどの子がうちにやって来るのか決まっていませんでしたし。

こんな小さかった子も、今では体重 9㎏あまり。…ちょっと(かなり?)育ちすぎた??
ちなみに、ボロニーズ犬の標準体重は 2.5~4㎏だそうな。

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土曜日, 6月 02, 2018

2018年5月を振り返る

event_note6月 02, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
このところずっと、あまりにも天気が良すぎて、とっても乾燥しているフィンランド。現在、フィンランドのほぼ全域で焚火厳禁です!!

月曜日, 5月 28, 2018

ポインセチアの剪定

event_note5月 28, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
うちにあるポインセチアは、去年、挿し木から育てたもの。

大きく育ったわけでもないので、今年は剪定せずにおくつもりでした。でも、下の方の葉がいっぱい落ちてしまっていて、情けない姿なもので…


やっぱり剪定しちゃおうということに。

…ということで、下から数センチのところでバサッといきました。


残っている葉っぱは、小さく枝分かれしたところについていた小さいのだけ。

実は、去年はこの状態で枯らしています。幸いなことに剪定したときに切り落とした枝を一つ残していたので、それを挿し木にして育てました。それがこのポインセチアです。

だから今年も、剪定のときに切り落とした枝は、挿し木用にとっておくつもり。


それ枯らしたり葉っぱが落ちたり…と、くうっけりにはなかなかうまく育てられないポインセチア。…今年はどうなることか。

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木曜日, 5月 17, 2018

フィンランドに棲む2種類の野ウサギ

event_note5月 17, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
フィンランドには、2種類の野ウサギが生息しています。ユキウサギ(フィンランド語名 "metsäjänis")とヤブノウサギ(フィンランド語名 "rusakko")です。

先日の子ウサギ( フィンランドの野生の子ウサギ)は、はたしてどっち?

…ということで、ユキウサギとヤブウサギの特徴を調べてみました。

ユキウサギ

フィンランドの在来種。フィンランド全土に生息しています。

冬毛と夏毛では色が違います。夏毛はグレーがかった茶、冬毛は白。そして、雪の上でも難なく動き回ることのできる野ウサギ。雪の上では、後ろ足の指を広げて移動するそうなんです。だから雪に埋まらない。かんじきが備え付けられているようなものですかね。

その他の特徴は

  • 体長:50~60㎝
  • 尻尾の長さ:5~9㎝
  • 体重:2~6㎏
  • 耳は短め(前に倒したとすると鼻ぐらいまで達する長さ)
  • 尻尾は夏でも白い

生息地は一応フィンランド全国とはいうものの、特に南部地方では近年減少しているんじゃないかという話。

理由の一つとして挙げられているのが、気候の変化。フィンランドの南部では、根雪になる時期が遅く積雪も少ない年が多いこの頃。でも、冬には雪色になり雪の中を動くのが得意なユキウサギにとっては、雪が多いほうがいいのです。

実際、今までに撮ったウサギの写真をまじまじと眺めてみましたが、手元のある写真の中には、ユキウサギらしきウサギは見つかりませんでした。

もっとも、森林地帯じゃなくて、畑が多い地域で撮ったものがほとんどだからかもしれません。フィンランド南部地方の畑作地帯とか住宅地近郊などを動き回っているのは、たいがいヤブウサギだそうなので。

ヤブノウサギ

20世紀の初めに、東方からカレリア地峡経由でフィンランドに入ってきた野ウサギ。現在の生息地はフィンランド南部から中部地域。ユキウサギよりも後ろ足が細く、雪の中を動き回るのは苦手です(足が埋まっちゃうんですね、きっと)。

特徴をいくつか。

  • 体長:55~70㎝
  • 尻尾の長さ:8~12㎝
  • 体重:4~8㎏
  • 耳は長め(前に倒したとすると鼻の先よりも長い)
  • 冬もグレーがかった茶色

これは、一か月余り前にうちの隣の空き地にいた野ウサギさん。耳は長いし、尻尾の上は黒っぽいので(この写真では分かりにくいですが、別の角度から撮った写真を見ると尻尾の色が明らか)、ヤブノウサギですね。



さて、先日の子ウサギ( フィンランドの野生の子ウサギ)はどちらでしょう?

…耳の長さを見るとユキウサギとも思えますが、いかんせん子ウサギ。大人のウサギとは体の比率が違うかもしれない。そして、残念ながら尻尾は見えなかった…

ということで、ユキウサギなのかヤブノウサギなのか、くうっけりには結局識別できなかったのでした😢 誰か教えて~

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火曜日, 5月 15, 2018

フィンランドの野生の子ウサギ

event_note5月 15, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
トウヒの幹の根元で、じっとして動かない子ウサギを見つけました。


でも、カメラが手元になかったのですよ。それで一度カメラをとりにもどり、そのあと再びこの場所へ。この子ウサギ、その間ずっと同じ場所にじっとしていました。

具合が悪いんじゃないか、親ウサギとはぐれてしまったんじゃないか…そう考えて、保護するつもりで子ウサギを連れ帰ってしまう人がいるって聞いたことがあります。これだけじっとしてるんだもの、確かにそれもわからなくないです。

でも、子ウサギが一羽だけでぽつんと固まっているのは、ごく普通のこと。兄弟たちも近くにいるけれど、それぞれちょっと離れた別な場所でじっとしているのだとか。親ウサギが近くにいる場合もあるらしいけれど、子ウサギたちとは距離をおいているそうな。

もちろん授乳するときには子ウサギたちを呼びますが、それは1日に1回だけ。

とにかく、親ウサギは子ウサギたちと一緒にいることをさけているみたいです。子ウサギたちが他の動物たちに見つからないように、ということのようです。そして子ウサギたちは一か所にじっとしていることで自分の身を守る…

そんなわけで、ひとりぼっちで固まって動かない子ウサギを見ても心配する必要はないし、連れ帰ったりしたら逆に死んじゃうよ!! っていう話。じっとしているからといって、なでたりするのもNG。

くうっけりも、写真こそは撮らせてもらったけれど、あとはおとなしくこの場を去ったのでした。

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火曜日, 5月 08, 2018

サイマーワモンアザラシのライブストリーム配信が始まりました!!

event_note5月 08, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum4 comments
なが~いなが~い寒い季節の後、フィンランドもやっと春…というより気分は一気に初夏!!

ヤブイチゲも咲き始めました。


フィンランドで母の日の花といえばこのヤブイチゲ。もうすぐ母の日ですから、今年もぐっとタイミングの開花です。


さて、今年もまた、サイマーワモンアザラシのライブストリーム配信が始まりました ⇒ WWF Wildlive - Frontpage

2018年のライブストリームは、6月4日をもって終了しました。

ただ、うちのPC環境だと、なぜか動画がなかなか出てこないことが多い…😢 でも気長に試せば見えます。

もしうちと同じようになかなか動画がでてこないというときには、リロードして見える場合があるので、どうぞあきらめずに、気長に何度かリロードしてみてください。

今年のアザラシくんたちは、初日からサービス旺盛♥ 

ついさっきのぞいたら、ほら、手前の岩の上だけじゃなくて、向こうの小さい岩の上にもアザラシくんがいる!! カメラがもう少し上に向いていたらもっとよく見えそうなんだけど…残念…


今年はアザラシくんたちの他に、metsäpeura(forest reindeer トナカイの仲間)と、liito-orava(flying squirrel エゾモモンガ)のライブストリーミングもあります。アザラシくんの動画の上の選択肢をクリックすると、それぞれの動画を見ることができますよ。

また、Audio では、フィンランドの自然の音声を聞くことができます。マイクロフォンは首都ヘルシンキにある Vallisaari という場所に設置されているそうです。

フィンランドの自然をどうぞお楽しみくださいませ😊

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水曜日, 5月 02, 2018

2018年4月を振り返る

event_note5月 02, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
やっと春らしくはなってきたけれど、日本の春にはまだまだ遠いフィンランドです。

木曜日, 4月 26, 2018

オモ(ボロニーズ犬♂11歳)のエリザベスカラーがとれた!!!

event_note4月 26, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
お医者さんから、「エリザベスカラーをもうつけなくともいいですよ」という言葉をやっともらうことができました!!

3月上旬から( オモ(ワンコ11歳♂)の目の治療)だから、1か月半ぐらい使っていたことになります。オモは、たいして嫌がる様子も見せなかったけれど、カラーの端があちこちにぶつかったりして、生活しにくそうだったのは事実。よかったです、本当に。

今はもう、オモの角膜の表面の傷はなくなっているとのこと。でも、完治したわけではないです。一方の角膜の中央はいまだにちょっとくぼんだ状態。また、両目ともにかなり目が濁っています。まだ角膜が腫れているのでしょう。

2週間ほど前から、痛みどめの飲み薬を与えるのをやめています。それでも目をしょぼしょぼすることはもうなくなったので、痛みはないはず。それが何よりもうれしいです。

今は毎日、2種類の目薬を与えています。目の周りの毛もこんなに色づいちゃってます。


オモが目を傷つけてしまうんじゃないか…それが怖くてしばらく森林方面への散歩は控えていました。でも、今日は久しぶりに森林を散歩。小鳥のさえずりがオモとくうっけりを迎えてくれましたよ。

オモと一緒に休憩中、春の森林の声を少しでもおすそわけできれば…と、スマホで動画を撮ってみました。近くに車道があるので雑音も入っています。ごめんなさい。でも、フィンランドの春をちょっとでも感じていただけるとうれしいです。




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ベルベットのような柿の根っこと柿の植え替え

event_note4月 26, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
柿の木についてはこの前ブログにアップしたばかり( 柿を種からどこまで育てられるか? )ですが、またその柿の木の話です。

柿の木を植えていたのは、ヨーグルトが入っていた容器。余分な水が抜けるように底に穴を開けて使っていました。そして、穴から出た余分な水の受け皿代わりに、もう一つの容器を重ねていたのです。


先日何気なく重ねてあった容器を外してみました。そうしたら…


知らないうちに、容器に開けていた穴から根っこが出てきちゃっていたんですよ。表面には短い毛のようなものがぎっしり生えていている、まるでベルベットのような根っこです。

このままじゃまずい!…ということで植え替えました。容器をはさみで切りながら、傷つけることなくちゃんと根っこも救出できました ✌

そして今はこの状態。


まだまだ鉢が大きく見えます。この鉢が小さく見えるようになるのはいつになるかな?

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水曜日, 4月 25, 2018

奇形のトマトの苗

event_note4月 25, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
今年蒔いたトマトの種は、とても発芽率がよく、ほとんど全部が芽を出しました。…が、その中に奇形のものが1つ。

最初の本葉が育った時にすでに気づいたのですが、どんなふうにそのあと育つか興味があって、そのまま他の苗と同じように育てていました。

それがこれなんですけどね、わかります?


てっぺん部分をもう少し近くで見ると…


茎のてっぺんにある本葉がつぼ状。他の本葉は出る気配なし。

以前と比べてちょっとだけ丈は伸びたものの、それ以外の変化は今までほとんどありません。

きっとこの後もあんまり変わらないだろうと思われたので、この写真を撮った後にこの子を処分しました。…ここまで育ってくれたのに、ごめんよお。

他の苗は、すべてひとまわり大きい容器(牛乳パック)に植え替えました。生育がよかったため先に植え替えてあった苗(下の写真で向かって左)(関連記事  トマトの苗たちの今 )と比べると、大きさの差が半端ないです。


小さい方も、もう少し早く牛乳パックに植え替えたほうがよかったのかもなあ。

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日曜日, 4月 22, 2018

柿を種からどこまで育てられるか?

event_note4月 22, 2018 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum4 comments
柿の熟す時期に庭の木からもぎりとった柿にかぶりつく…なんてことはフィンランドでは無理。日本でさえ、北海道には柿の木が育たないらしいので(実際には北海道でも比較的温暖な地域には柿の木がまれにあるそうですが)、フィンランドに柿が育つはずもありません。

それでも秋になれば、柿がスーパーに並びます。もちろん国外産ですが。手ごろなお値段で、ほぼどこのスーパーにも並ぶようになったのここ数年のことでしょうか。

フィンランド人に言わせると柿は「トマトのような果物」。…ん~確かに形は似ているかもしれないけれど、柿がトマトに似ているというフィンランド人たちの感覚って何者???と、すごくびっくりしたのは何年前だろう? 今は、フィンランド人たちにも柿がだいぶ知れ渡っているんじゃないかと思います。

柿が手ごろに手に入るようになって大喜びしているのは、柿が大好きなくうっけり。柿のシーズンになると、いっぱい柿を食べてしまう…

スーパーの柿は、基本、種なしです。でもまれに、種が入っている柿に出会うことがある…去年、ちょうどそんな柿に出会いました。

種が入っていた、といってもたった1つの種。でも、せっかくだからと蒔いてみたのが初冬の話。蒔いた後はしばらくは地下室(室温2~3℃)に置いたままにしておき、春になってからキッチン(室温約18℃)の窓辺へ移動しました。

期待はしていなかったのだけれど、うれしいことに芽を出しました。そして今はこんな姿。


トマトのような一年草だと、芽が出始めてからこれぐらいの大きさになるのあっという間ですけど、柿はやっぱり「木」なのですね。芽が出てからここまで育つのに、かなり日数がかかっています。

そして、上から見た姿。


枯らすことなく、どこまで大きく育てることができるやら…

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