2016年8月22日月曜日

たくさんのアンズタケ

今年のフィンランド、キノコが豊作だそうです。

キノコが生え始めたのが例年よりも早く、量も多い…そんなニュースは、6~7月にもすでに何度も耳にしていました。

でもそれは、全国で見ると、という話。

このあたりでは、キノコが顔を出しても干からびちゃうぐらいに雨が少なかったこともあって(関連記事 再びポルチーニを求めて)、キノコ豊作という話とは縁がありませんでした。


でもそれから数週間がたって…

8月に入ってからの不安定な天候が幸いしたのでしょうか。今、このあたりの森林にも、アンズタケがたくさん顔を出しています。

アンズタケ


そして、ポルチーニも1つだけ見つけることができました。

表面はナメクジさんに少し食べられてしまっていますが、キノコの中には虫がいない! なかなか見つからないんですよ、こんなきれいなポルチーニ。

ポルチーニ


そして、こちらが↓この週末の収穫量です。

収穫したアンズタケ


これだけ採れたので、やっと保存にもまわすことができます。

ちなみに、熱を加えて水分を飛ばし冷凍保存、というのが、我が家のアンズタケの保存法。(関連記事 保存用アンズタケ

キノコ狩りは楽しいのだけれど、そのあとの処理が手間なんですよねえ。

6 件のコメント:

  1. わあ、すごい豊作!いいですねぇ。
    こちらは7月にあんなに雨が降ったのに、8月に入ってからは乾燥ぎみ。
    出始めたキノコが乾いてしまっています。。。

    熱を加えるというのは、蒸すのですか?それともオーブンで乾燥?
    私は乾燥させるか、生で冷凍保存しかやったことがないので、興味深々です!

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    1. 降りすぎたり乾燥しすぎたり…
      お天気は、なかなかこちらの希望通りにはなってくれませんね。
      いつも適度に雨が降ってくれるといいんですけどねえ。

      熱を加えるって、表現はよくなかったかも。
      「煮詰めて」保存っていったほうがはっきりしますね。

      それに関して去年書いた記事があるので、よかったらのぞいてみてください。
      このブログ記事の終わりのほうにある(関連記事 保存用アンズタケ)のところからその記事にとべます。

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  2. 初めまして、キノコについて調べていてこちらに辿り着きました。キノコだけでなく、いろいろな植物について学ばせていただいています。
    たくさんの杏茸、いいですね!ヘルシンキ付近は競争が激しいのか、なかなかこんなにまとまっては見つけることができません。

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    1. vuokkoさん、こんばんは。このブログを見つけていただけてうれしいです。
      コメントもありがとうございます。

      vuokkoさんはヘルシンキ付近に住んでいらっしゃるのですね。
      そのあたりの人口を考えると確かに競争が激しそう。
      私がキノコ狩りをするのは、人よりも鹿に会うほうがずっと多いっていう場所なので、競争はほとんどなさそうです。…田舎暮らしのほぼ唯一の利点かも?!

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    2. お返事ありがとうございます。Kuukkeliさんのブログは、杏茸の保存方法とかコケモモジュースの作り方とか、詳しくて実践的なことが紹介されていて、勉強になります。

      私はキノコ狩りの素人で、杏茸が隠れていそうな地形・環境を知らない上に、行っている場所は有名すぎるほど有名な公園なので、よく人に会います。しかも、今はlähiruokaの流行の影響でsienittäjäが増えているとか。

      森のキノコだけでなく、お庭にいろいろ実のなる植物を植えていらっしゃるのも「田舎暮らし」の素敵なところだなぁと思って拝見しています。
      またお邪魔します。

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    3. ありがとうございます。励みになります。

      lähiruokaって確かにブーム。都会ほどその傾向が強そうだから、ますます競争率高くなりますね。行きやすい場所で、でも人にあまり知られていない、キノコ狩りにうってつけの場所が見つかるといいんですけど。

      おっしゃる通り、それなりの広さの庭が持てるというのも、田舎のいいところかもしれません。手入れが行き届かないのを、庭の広さのせいにもできちゃうし…

      これからもどうぞよろしくおつきあいくださいませ。

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