フィンランドでの日常生活を綴っています。

土曜日, 10月 29, 2016

食用キノコと庭の変なキノコ

event_note10月 29, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
今日の午後は、近くの小山に散歩してきました。

いつもの頂上からのいつもの眺め。

小山の頂上から見た秋の風景

広葉樹の葉はもうだいぶ落ちています。白樺は、てっぺんあたりに黄色い葉を残しているのみ。


今日の散歩では、あわよくばキノコ狩りができるかもしれないという、下心もありました。

この時期に探しているのは、フィンランド語で suppilovahvero とよばれるキノコ。グーグル先生によれば、和名はミキイロウスタケだそう。

このキノコ、9月上旬にはまあまあよく見つかったのですよ。

9月上旬に見つけたミキイロウスタケ


でも、晩秋まで採れるキノコだからと、そのときは大きめに育っているもの以外は、ほとんど収穫しなかったのです。

アンズタケとミキイロウスタケの外見を比較


ところがその後、雨の降らない期間があまりにも長かった……

年によっては、12月になっても収穫することができるキノコですが、今年はなかなか見つかりません。今日も収穫なしでした。

来週は雪が降るかもしれないとの予報ですし、今年はもうキノコはあきらめたほうがいいのかも。


欲しいキノコは見つからないけど、庭にはなぜか変なキノコが生えています。それも、砂利のところに。

庭で見つけた知らないキノコ

アップで見ると……

庭で見つけたキノコのカサの表面

なかなかかわいいではないですか。

なんていうキノコなのかわかりませんが、かわいいのでそのままはやしておきますわ。

日曜日, 10月 23, 2016

ハクジョウキリンの世代交代に向けて

event_note10月 23, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
ハクジョウキリンです。


本などの写真を見ると、もっと葉っぱが生い茂っていて、いかにも「観葉植物」。それに比べると、我が家のハクジョウキリンはみすぼらしいですわ。

でも、その昔、葉っぱがこれしかなかったこともあるので


それに比べればましでしょうかね。


うちのハクジョウキリンは、夫がまだ独身時代に育てていたものの子孫です。もう何代目なのかは不明。結婚して今の家に越してきてからも、何回か世代交代していますし。


今部屋にあるものも、もう丈が80㎝ぐらい。そろそろ世代交代をさせたいものだと思っていました。でもなかなか苗が生えてくれなかったのです。


この花が


実となりそれが熟すと、種が飛びはじけます。

その時に、種が近くにある他の植物の鉢に落ちて、運よく発芽することがあります。今までは、それを利用して世代交代をさせていました。

でも、待っているときに限って、なかなか発芽しないんですよね。自分で種を採って蒔かないとダメかな、と思っていたところ……


近くに置いてあった、コウフクノキの鉢にハクジョウキリンの芽を発見!!


さっそく別の鉢に移しました。

それから2週間余り。
大きさはまだほとんど変わっていないけれど、茎の中央から新芽が出てきていますね。どうやら元気に育ってくれているようです。



ハクジョウキリンは、とても育てやすい観葉植物です。植物の手入れをさほどしていない我が家でも、数世代が絶えることなく育っているのがその証!

ただフィンランドの場合は、室内の気温を冬でも20℃ほどに保っているので、育てやすいと感じるのかもしれません。一般の日本の家屋みたいに、冬の室内の気温がぐんと下がる場合にはどうなのかなあ。

水曜日, 10月 19, 2016

ヒューズが切れたと思ったらブレーカーが落ちていたという話

event_note10月 19, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
いつものようにアイロンがけを始めたら……

もう熱くなっているはずのアイロンが、いまいち熱くなかったのです。どうやら、そのアイロンは、一度温まり始めたものの、途中で電源が切れてしまった模様。

アイロンが壊れたのか?とあせりました。でも、そのコンセントに他の電気器具を差し込んで確かめてみると、それも全く作動しません。問題はアイロンのほうではなくコンセントのほうらしい。

さらに確認していくと、そのコンセントと同じ回路の電気は、一切使えないということに気づきました。

そこで、その回路のヒューズが切れたのに違いないと思いまして、分電盤を確認したのです。


うちの分電盤には、こんなぼこぼこしたものが並んでいます。



これはフィンランドでも古いタイプのもの。我が家は、優に築50年以上になる家なので。

いずれにしても、うちにある分電盤のそれぞれのぼこぼこの中には、こんなヒューズが取り付けられています。


ヒューズが切れると、普通は金属個所の中央にある銅色の部分が飛び出します。だから、どのヒューズが切れているのかというのはすぐにわかるはずなのですが……

今回はわからなかったんですよ。

それでも、一部のヒューズを新しいものに取り換えればどうにかなるんじゃないかと、いろいろ試してはみました。でも、相変わらず電気は流れない。

しょうがない。自分でどうにかするのはあきらめて、電気工に修理をお願いすべきかと思っていたところ……


エアコンにも電気が入ってないって夫が言うのですよ。

エアコンは家の外につなげた回路から電源を取っているので、屋内の回路とは別物のはず。なのに、エアコンも切れているということは……


そこで思い出したのが、漏電ブレーカーの存在です。

フィンランドでも、今どきの家だったら、家じゅうのほぼすべての回路が漏電ブレーカーにつなげられていると思います。でも、うちの場合、そもそもここに引っ越してきた時には漏電ブレーカーはなかったのですよ。

でもその後、少し改築をして電気配線を増やしたときに、電気工さんが、屋外の回路と浴室の回路に、漏電ブレーカを取り付けてくれたのでした。

ちなみに、電流が切れていたコンセントは、浴室の電燈と同じ回路。


野外の回路も浴室の回路も使えない……そこでやっと、漏電ブレーカーが落ちたのということに気づいたのです。で、ブレーカーを上げたら問題はすぐ解決しましたよ。


うちの漏電ブレーカーはこれなんですけどね、


これが落ちれば、この写真でONになっている部分がOFFになるわけです。だから、すぐ気づくはず。

でも、最初に「ヒューズが切れた」と思いこんでしまっていたものだから、ここに目がいかなかったのですね。


ドジな話です。せめてもの救いは、電気工に電話する前に気付いたということでしょうか。

火曜日, 10月 18, 2016

キクイモの収穫

event_note10月 18, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum4 comments
今年は、シカが菜園に迷い込まなかったこともあって、キクイモは、とても背高のっぽに育ちました。



イモのほうは、本来ならまだ収穫しなくてもいいのです。でも、コテージの菜園なので、来年種イモにするつもりのもの以外は、全部収穫してきました。もう、コテージシーズンは終わりですから。


キクイモってこんなイモです。


自分で育てるまでは、キクイモなんて全然知りませんでした。でも、調べてみると、日本でもそれなりに知られている植物なのですね。


我が家のキクイモは、大きさも量もたいしたことはありません。


でも、どうやって食べるかに毎年悩んでしまうのです。キクイモ料理ってピンと来なくて。


去年は、サラダにして食べることが多かったかな。ただ、晩秋~初冬に食べただけになってしまいました。ネズミさんのせいで。

去年はキクイモを土に入れて地下室で保存していましたが、いつの間にかどこからかネズミが入ってきたようで、食い荒らされてしまったんです。

今年はそうならないように気を付けなければ……

月曜日, 10月 10, 2016

フィンランドのレシピでリンゴケーキを作る

event_note10月 10, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum6 comments
知人からリンゴをたくさんいただきました。

リンゴケーキを作ろうと思い、インターネットでレシピ探し。で、見つけたのがこのブログページ → Liian hyvää: Muhkea omenapiirakka

このブログ(Liian hyvää)全体がとにかく素敵です。説明も分かりやすい。フィンランド語が理解できる方は、このくうっけりの記事を読むよりも、そちらのページを読んだほうがいいです。フィンランド語ができない方も、そのブログを覗いて損はないですよ。

リンゴケーキの材料と作り方



上の写真が、くうっけりが焼き上げたケーキ。参考にしたブログほど美しくないのが悲しい……

でも、なかなかしっとりとしたケーキになりました。以下、材料と作り方です。

材料(天板1枚分)

生地
卵 4個
砂糖 3dl (=300cc)
生クリーム 2dl (=200cc)
牛乳 2dl (=200cc)
バター or 製菓用マーガリン 200g
小麦粉 7dl (=700cc)
ベーキングパウダー 小さじ4

生地の表面へ
リンゴ 3~5個
砂糖(グラニュー糖) 適量
シナモン 適量

生地の砂糖の量は、もとのレシピ(3.5~4dl)よりも少し減らしました。フィンランドのレシピ通りに作ると、甘すぎることがよくあるものですから。実際、3dlで作っても、十分な甘さでした。その辺は、好みかとも思いますが。

作り方

  1. バター(マーガリン)200gを溶かして、さましておきます。

  2. 割りほぐした4個分の卵をボウルに入れ、3dlの砂糖を加えて、よく泡立てます。

  3. 2.に、牛乳2dl、生クリーム2dl、1.のバター(マーガリン)を入れて、軽く混ぜ合わせます。

  4. 小麦粉7dlとベーキングパウダー小さじ4をふるい合わせたものを、3.に加えて、ハンドミキサーで軽く混ぜます。(量が多すぎて、へらではうまく混ざらなかった……)

  5. 天板にベーキングペーパーをしいて、4.の生地を流し込みます。

     
  6. リンゴの皮をむいて芯を取り、薄切りにして生地の上に並べます。(大きい形のいいリンゴならそれほどではないでしょうが、小さくて形の悪いリンゴだと、かなり手間がかかるということを実感しました)

  7. 砂糖、そしてシナモンを振りかけます。(スプーンを使って上から振りかけたら、ぜんぜん平均にかからなかった……という失敗例が下の写真)


  8. 200℃のオーブンの中段で、約30分焼きます。

  9. 竹串で刺して、生地がついてこなかったら出来上がり。

天板まるまる1枚分焼いて、家族2人(と1匹)で、3日で平らげました。…体重計がおそろしい。

日曜日, 10月 09, 2016

リーキの収穫

event_note10月 09, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
リーキは霜が降りても平気なので、収穫はもう少し先でもいいだろうと思いつつ、結局この週末に収穫しました。

日中の気温が10℃にも満たないこの頃…菜園に残しておいたところで、もう成長はしないでしょうから。


収穫したリーキです。


今年も成長がいまいち。手入れ不足+肥料不足ですかね。

それなりの大きさに育っているのもあるけれど、ニラぐらいの太さにしかなっていないのもあるんですよ。種をまいたのが3月。それからもう、7か月近くが過ぎているというのに。


これら収穫したものは、輪切りにして乾燥させ、保存します。乾燥野菜って便利なんですよね。

10年ぶりのオモの失敗

event_note10月 09, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
ショックです。オモが失敗をしでかしました。10年ぶりのことです。


オモが、室内でおしっこをしてしまったのです。

今年に入ってから、尿漏れは確かにありました。でも、それらはあくまで「漏れ」。でも今回は、完全なる排尿です。

前回オモが室内でおしっこをしたのは、生後4か月の時。その時はすでに、トイレトレーニングはちゃんとできていたはずだったのですが、洩らしちゃったんですよね。でも、それが最後でした。

それ以降は、長時間お留守番しようがなんだろうが、室内で用を足すなんてことは一度もなかったのです。

ところが、昨日…

家族で夕食後、居間でくつろいでいたときです。
オモが、自分のクッションのところに行って、寝床を作っていたのですよ。(←犬を飼っている方にはおなじみな仕草かと思います。前足で掘るようなしぐさをするってやつです)

いつものことなので、たいして気にも留めずにいましたが、そのあとがいつもと違う。動きが止まって、四つ足でじっと立っていたのです。もしや?と思ったころにはもう遅く、クッションは尿で濡れてしまっていました。

ショックでした。こんなこと、10年間(オモは今、10歳4か月)一度もありませんでしたから。

状況もなんだか不自然。寝床を作っていたはずなのに、おもむろに尿をしてしまうなんて。それに、犬は通常、自分の寝床を尿で汚すなんてことをしないはず。


……これって老化現象なのかなあ。

火曜日, 10月 04, 2016

今年最後のトマトの収穫

event_note10月 04, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
このところ、晴れの日が続いています。すがすがしい天気はうれしのですが、

晴れ→雲がない→放射冷却

ということで、ここ数日は明け方冷えこんで、連日霜が降りています。

明朝は特に冷えるだろうとのこと。もしかすると氷点下になるかもしれないという話です。


うちのトマトは、霜が降りにくい場所に植えてあります。だからまだ元気にしています。でも、気温が氷点下になれば話は別。明日にはもう、くってりしてしまっているかもしれません。

そこで、そうなる前にと、今日はトマトを房ごと全部収穫しました。熟していないのばっかりですが。



これらの中から、少しでも色が付き始めているものは、熟すことを期待して、房のまま暖かいところに置きました。



まだ全然色づき始めてもいないトマトは、房からもぎ取りました。これらは、酢漬けになる予定。



今年は、熟し始めるのが遅かったけれど(関連記事 トマトの初収穫)、それでも一か月余り、もぎりたてのトマトを楽しむことができました。

日曜日, 10月 02, 2016

小山からの秋の風景

event_note10月 02, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
青空にさそわれて、今日の散歩は久しぶりに近くの小山へ。

日曜日だから他にも人がいるんじゃないかと思ったけれど、くうっけりとオモで、頂上を完全独占!! 岩の上にしばし腰を下ろして、風景を楽しんできましたよ。


今の時期、すでに黄葉も紅葉もしていますが、針葉樹が多いからか、写真からだとよく分かりませんね。そもそもこっちは、紅葉する木自体が少ないので、日本のような華やかな紅葉を見ることは、残念ながらほとんどありません。

それでもこの小山からの風景が好きです。もしかして、オモもそう思ってる?



散歩中に、キノコ狩りもできるんじゃないかと期待していたのですが、今日はダメでした。この時期に顔を出しているはずのキノコを探したけれど見つからず……

今年は雨が少なかったから、しかたないのかな。

土曜日, 10月 01, 2016

イチジク

event_note10月 01, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
10年余り前の話…

夫と帰国したとき、実家の庭に生えていたイチジクの実が、ちょうど熟していたのでした。その時、夫は生のイチジクを初めて食べたのですよ。もともと果物大好きな夫のこと、イチジクをたいそう気に入り、フィンランドではイチジクが育たないのをすごく残念がっていました。

3年ほど前、フィンランドの園芸店でイチジクの木を見つけたと、夫が喜んで購入してきました。鉢植えのものです。イチジクは、フィンランドの露地では冬越しできません。厳しい冬の間、屋内等に避難させることができるように、鉢植えで売られてたようです。

我が家にやってきたイチジクは、最初の年は実をつけました。というか、買ってきた時には、すでに小さな実がついてたのです。その年はそれらがちゃんと熟して、収穫できました。でもその後は、実を一度もつけていません。

冬越しのさせ方がよくないのかなあ。冬の間、地下室に避難させておくのですが、年ごとに元気がなくなっていく気がするのですよ。今年は葉っぱも矮小化してしてたし。

秋になり葉も色づいてきたころの、今年のイチジクの姿です。


そして今の姿。葉はもうすっかり散りました。


まんなかにまっすぐ立っているのは、幹を支えている棒。購入したときのままにしています。でも、幹は購入時よりもずっと短い。去年の春、てっぺんのほうが枯れてしまっていたので、その部分を切り取ったからです。

枝の先を見ると、来年の準備もすでにできているようですが、


ちゃんと冬越しさせられるかどうか、心配です。

金曜日, 9月 30, 2016

標識いろいろ

event_note9月 30, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
9月の初め、ヘルシンキのカイサニエミ公園に「ポケモンgo プレーヤーに注意せよ!」(?!)の標識が登場したそうですよ。

誰かが勝手に取り付けたものらしい。だから最初は、「無許可の物なので撤去」って話でした。

でも、実際にこういうものを管理するお役所さんのほうでは、とりあえず残しておきましょう、と決めたみたいです。
まあ、道路ではないし邪魔にも迷惑にもならないから、とりあえず、雪が降るまではこのまま…ということになったらしい。めでたしめでたし。


今月、ニュースで取り上げられた標識がもう一つあります。これもヘルシンキの話。でも、こっちは全然楽しい話じゃないです。

20代の男性が、極右翼(ネオナチス?)に暴行を受けて亡くなるという事件がありました。そのあと、個人によって取り付けられた標識です。(標識の写真は、こちらのニュース記事→Helsingin Asema-aukiolle asetettiin hakaristin kieltävä merkki - Kotimaa - Turun Sanomat に載っています)

*****

…というのが、最近の都会での話です。

実は、都会ではない我が家界隈にも変わった標識があるのですよ。


老人注意の標識???

…ではなくて、おそらくは PENA さんへの50歳の誕生日プレゼントだったんでしょう。PENA 50 Vって書かれているので。

50歳でこの格好はひどいんでない? とも思うけど、まあ、親しい間柄でのジョークなんでしょうね。

ちなみに、この標識が立っている道路は私道。公道にこんな標識たてたら、すぐ撤去命令来ますよ、きっと。


それにしても、フィンランド人って標識好きな国民なんでしょうかねえ?

日曜日, 9月 18, 2016

ズッキーニシーズン終了

event_note9月 18, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
今朝の気温は、微妙にプラスだったのですが、どうやら地表近くは、氷点下だったようです。

このところ乾燥しているからか、霜は降りていませんでした。でも、氷点下になったという、まぎれもない証拠がこれ。


ズッキーニです。葉っぱがこんなになってしまいました。

毎年そうなんです。いつも氷点下でやられてしまう。それでも今年は1ヶ月ぐらい収穫できたので、よしとしましょう。

水曜日, 9月 14, 2016

フィンランドの乳癌検診

event_note9月 14, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
先日、市からマンモグラフィへの招待状!!が届きました。


市が主催する乳癌検診は2年に1回。うちの市では、50歳~69歳が対象(年齢がちょっとばれたか?)になっています。(自治体によって多少の違いはあるかもしれません。)

検診の場所は隣の市の私立病院。うちの市がその病院のサービスを買う、という形になっているのでしょう。検診の自己負担はありません。ただ、住んでいる場所によっては、その病院まで足を運ぶのがめんどうに感じるかもしれませんね。

ちなみに、我が家からその病院までは23㎞。近いって感じます?それとも遠い?
くうっけりは「近い」と思っています…感覚がフィンランド人化してるんでしょうか?


自分で予約する必要はなく、市のほうで日時を指定してきます。直接病院に電話をする、あるいは病院のホームページで、日時の変更は可能です。強制ではないので、断ることもできます。

招待状?には、検査についてやその結果の解釈について、とても丁寧に説明してあったので、感心しましたよ。これぐらい丁寧に書いておかないと、あとで困ることもあるのかな。腫瘍があったとしても、この検査で発見できないことがあるってことが、ちゃんと書いてあったし。


ところで、市で主催してくれる女性対象の検診はもう1種類あります。子宮頸癌の検診です。これも自治体によって多少違いがあります。うちの市の場合は、30歳~60歳が対象。こちらは5年ごとです。


乳癌検診にしても子宮頸癌検診にしても、間隔がこれで十分なのか…ということはさておき、これだけの検診を市のほうで全額負担してくれるということに感謝です。それに、これらの検診の対象者は「フィンランド人」ではなく「市民」…国籍は関係ないのですよ。

月曜日, 9月 12, 2016

今年もトウヒを切り倒す

event_note9月 12, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
サウナ用の薪が絶えることが無いように、去年に引き続き( トウヒの伐採)今年もトウヒを伐採しました。

これが伐採前。



そしてこちらが伐採後。


なんかあまり変わりがないですね。20m 余りの高さのトウヒを1本倒したはずなんだけど。

今年倒したトウヒは、去年倒したものと高さはあまり変わりません。でもかなりほっそりサイズ。場所によって育ち方が全然違うものなのだと実感しました。

日曜日, 9月 11, 2016

何の骨?

event_note9月 11, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
森林を散策中に見つけました。


 何の骨でしょう?

ここは、人里離れた場所ではありません。それでも今までずっと気づかれることもなく、こうして横たわっていたのでしょうか?

何の動物なのか気になります。骨だけじゃ、図鑑を見ても分かるはずもない。

大きさは中型犬ぐらいかなあ。骨だけだから、いまいち感覚がつかめなかったのだけれど。


撮った写真はこの1枚だけなのですよ。森林の中でこれを見つけたときには、ギョッとしてしまって、しげしげ見る気にはならなかったのです。

もっとちゃんと観察してくれば、何の動物か見当つけられそうなヒントが見つかったのかもなあ。

でも、これだけの写真で動物の識別ができちゃう人もいますよね、きっと。
何の動物なのか分かったら、ぜひ教えてください!

木曜日, 9月 08, 2016

伐採された森林、そして古代遺跡

event_note9月 08, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
くうっけりの住んでいる地域は、ど田舎ではありません。住宅地よりは農耕地が確かに多いし、森林もそれなりにありますが。

でも本当の田舎とは違って(⁈)、うちの近くで森林になっているのは、ほとんどが農耕地としては適さないような場所のみ…岩山とその周辺です。


この辺りは昔は海だったそうです。現在ほぼ平地となっている場所は海の底でした。それで土も堆積したんでしょう、見るからに海の底であったような地形の場所は、今は主に畑になっています。

一方で、それなりに標高のある場所は島でした。その頂上付近は、いまだに岩がむき出しになっているところも多いです。それでも、岩の裂け目とか窪みにはマツやネズが生えていますし、岩山の頂上から少し下ったところは森林になっています。


くうっけりが自宅周辺で散策に行くのは、そんな森林です。そして、うちから徒歩で行ける森林は数か所あるんです。

でも結局、いつも同じ場所にしか足を運ばないんですよね。オモと一緒のときには一番歩きやすい場所、キノコ狩りやベリー摘みは一番近い場所へ、という具合に。


先日、青空に誘われて、このところずっと行っていなかった森林へ足をのばしました。

その森林の一部が伐採されていたのは、車道から遠目で見て気付いてはいました。でも、さほど広域ではないと思っていたのですよね。ところが…


前に来た時の風景と全然違う!!!


向こう側の斜面は伐採されていないんじゃないかと、歩きにくいのを我慢して斜面を登り岩山のてっぺんへ…でも期待は大外れ。


岩山のてっぺんにある、この石の山は古墳です。


右手奥(その奥は急斜面)に松の木が何本か残っています。でも、それ以外の木は大部分が切り倒されていました。


伐採されて木が一本も残っていない中を少し歩いていくと、そこにも古墳があります。こちらの古墳には、一応標識も立っています。


標識によれば、これは「法律で保護された古代遺跡」。

でもこの標識がある一帯は、すべての木が伐採されていたのですよ。つい苦笑いです。

保護されているのは、あくまで石を積み上げてあるこの古墳。そういうことなんでしょうけど、なんか虚しい…


そのあとしばらく歩いてたどり着いたこの古墳界隈は、うれしいことに、以前のままでした。標識もここのは立派なんですよね。他の古墳より大事にされてる?


標識には、「青銅器時代(1500~500BC)の墓 法律で保護された古代遺跡」とあります。


このあたりでは、ほぼ全部の岩山のてっぺんに同じような古墳があるんですよね。だから珍しくはない。それに、小さいし立派でもないから、知らなかったらお墓だなんて思いません。

そんなものなのに、こんなに長い間残っているのはすごいです。周りの木々を伐採することは今までにもあったのだろうけれど、古墳はちゃんと残してきたってことですよね。そういえば今回も、古墳には触れていないようでした。

約3000年間ですよ!すごいなあ…

火曜日, 9月 06, 2016

庭のアンズタケ

event_note9月 06, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
アンズタケが庭に生えていることを発見したのは2年前(関連記事 庭で採れたアンズタケ)。

去年は条件がよくなかったのか、顔を出してくれませんでした。でも今年は、再び顔を出してくれましたよ。

庭のアンズタケ


そして、とある夕方、夕食用に収穫。

収穫したアンズタケ

嬉しいですね、庭で収穫してすぐ料理に使えるっていうのは。

でも、生えているのはごくごく限られた一角。そして、そこに生えているそれなりの大きさのものは、全部収穫してしまいました。霜が降りる前にもう一度収穫できるとありがたいけど、無理かなあ。

ちなみに今朝の気温は4℃でした。初霜が降りるのも、そう遠くない話かもしれません。

*****

ブログ名を少し変えました。単に、言葉の順番を変えたかったから。(関連記事  経糸の密度を計算で求めてみる

ブログ名は変わっても、内容は今まで通りです。これからもどうぞよろしくお願いします。

日曜日, 9月 04, 2016

アロニアの収穫

event_note9月 04, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
今朝、アロニアの実を食べに小鳥がやってきているのを見た夫、小鳥に全部食べられてしまっては大変と、あわてておりました。

小鳥って、熟した実をすぐ嗅ぎつけるものなのですね。


小鳥との競争心が異常に強い??夫は、さっそくアロニアを摘みに庭に出ました。

うちにあるアロニアは一株のみ。それでも約4ℓの実を収穫することができました。


正直言って、アロニアの実をおいしいとは思いません。ちょっと苦みがあるんですよね。栄養価は高いらしいのですが。

うちではもっぱらジュース作りの材料の一つとして使っています。

今年はリンゴとアロニアでジュースを作るんだ!!と、夫が張り切っています。ちゃんと作ってくれるのかちょっと疑わしいけれど、しばらく口を出さずに様子を見ることにいたしますわ。

夫は、今日収穫したアロニアを、とりあえず冷凍保存したもよう。