フィンランドでの日常生活を綴っています。

水曜日, 5月 27, 2015

去年植えたコケモモ

event_note5月 27, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
コケモモは、森に行けば摘めます。でも、くいしんぼうの夫は、大きい実のなるコケモモが欲しいと、去年、園芸種のコケモモを手に入れて庭に植えました。

園芸種とはいっても、品種改良をしたものというのではなく、とある地域で見つかった、大きな実のなる自然種らしいです。

誰が名づけたのかは知らないけれど、この品種名、とっても気に入っています。Otson karkki…クマのお菓子…といいます。


去年植えたのは6株。2株ずつ3か所に植えました。そして全株とも、元気に冬を越しました。


一番生育がいい株…といってもこんなものですが。



3か所のうち、人家ではなく畑や森に近い側に植えた2つの株は、それらの一部が誰かさんのおやつになったもようです。枝(茎?)の先が食べられてる…


株全体にわたって、枝の先がほぼ全部食べられてしまっていました。犯人は野ウサギ?

仕方ないですよね。動物だってお腹が空けばつらいわけだし。根こそぎ食べられていなかったことに感謝しなくては。

ありがたいことに、蕾になる部分も食べ残してくれていましたし。



去年はまったく収穫できませんでした。今年はせめて、味見ぐらいはできるといいのですが。

火曜日, 5月 26, 2015

水仙の花

event_note5月 26, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
庭の水仙は5月に咲きます。それだけ日本とは気候が違うということですね。

うちの水仙は、今月中旬ぐらいに前に咲き始めました。そして今も開花中。開花期間が長いというのはうれしいですね。

庭に咲いている水仙です。



去年、この水仙の一部を別な場所に移植したのですが、そちらも今年、ちゃんと咲いてくれました。


でも…

上の写真の右半分には花がありません。たしかそこには、こんな↓種類の


水仙を植えたはず…

もう一か所にもこの黄色い水仙を植えたのですが、そこも葉っぱはあっても花が一つもありません。なぜ?!

月曜日, 5月 25, 2015

新緑と花

いい季節です。

ここは、よく散歩に行く場所。木の根元一帯も新緑…野生のブルーベリーです。



そしてその花は、何度見てもかわいくて、また写真を撮りました。前回よりちょっとましに撮れたかな?



そして、タンポポも花盛りです。こんないい季節ですが、オモはやっぱり暑いそうです。


*****

植物の記録をしようと、しばらく前に始めた別ブログがあります。でも、長い間アップせずにほったらかしになっていました。そして、そのまま閉鎖しようとも考えてもいたんです。

でもこのたび、気分を改めて…以前とは別のページではありますが…ブログを再開することにしました。というのも…


この春、コテージの庭のクロフサスグリが一株増えていることに気が付きました。夫と2人、「そういえばここに植えたっけね…」ということまでは思い出したのですが、その苗がどこから来たのか、買ってきたのか増えた株を移植したのか…2人そろって全然覚えていないんです。どこかに書き留めてあるんじゃないかと、ノートでも探したけれど見つからないし。

クロフサスグリの種類がわからなくても別に問題はないけれど、思い出せないということ自体がショック…


そんなボケボケ?!のくうっけり夫婦です。この先、今以上におボケになることはあっても、記憶力がよくなることはまずないでしょうから、もっとちゃんと記録しておこうと思ったんです。で、ブログの方がノートより見返しやすいので、いい記録場所ではなかろうかと…


ページ左上の「マイブログ」が一つ増えているのは、そんな理由からなのでした。

トマトの苗を買ってきた

event_note5月 25, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
トマトの苗はうちにもあるのに(関連記事:トマトの苗の日向ぼっこ)、夫が苗を買ってきました。要するに、くうっけりの育ている苗は、夫にはまったく当てにされていないということです。


先週末に農業・園芸の専門学校から、一鉢(ハンギングポット)5€だったので4鉢買ってきたとのこと。花が付いているにもかかわらず、今の背丈は10㎝ぐらいしかない、という不思議な品種です。鉢も小さいし、いったいどんなふうに育つのでしょう?

木曜日, 5月 21, 2015

サクランボの花満開

event_note5月 21, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
サクランボの花がほぼ満開です。

木全体の姿はさほど華やかではありませんが



近くで見ると


やっぱりサクラです。観賞用のサクラほどの華やかさはないし色も清楚だけれど…

ちなみに、フィンランド語ではサクランボの木もサクラの木も、呼び方に全く違いはありません。

水曜日, 5月 20, 2015

トマトの苗の日向ぼっこ

event_note5月 20, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
3月にトマトの種を蒔きました。

その苗は室内で育てています。一日中太陽の光が十分に差し込むような窓辺はうちにはなくて、苗は毎年ナヨナヨにしか育ちません。

販売されている立派な苗を買えばいいのに、とは思うのですが、3月になると種をまきたくなってしまうのです。


このナヨナヨな子たちを、屋外でちょっと日向ぼっこさせました。


最終的に屋外に植えつけられるのは、6月中旬ぐらいになってからかな…

火曜日, 5月 19, 2015

緑と花が増殖中

event_note5月 19, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
日曜日に、いつもの小山に行ってきました。

そのてっぺんからの風景…新緑が見えます!!


しばらく岩の上に座っていました。オモも居心地がよかったようで、なかなかその場を離れないのでした。


気持ちのいい季節なのですが、このところ雨が降ることが多く、農家の方々は、種まきができずに困っているそうです。大きいトラクターを使うので、雨でやわらかくなりすぎた畑には入れないらしい。農業は天候に左右されるから、大変ですよね。

一方でこの子は、雨がたくさん降って喜んでいるかもしれません。

♪で~んで~ん む~しむ~し……♪


日本で見慣れたカタツムリとは、ちょっと色合いが違う?種類も多分違うんじゃないかな…

いずれにせよこの子たちは、とにかくたくさん出没しています。

昨日もだいぶにわか雨が降りましたが、今日はすっかり晴れて、すがすがしい一日でした。

散歩途中の緑と花です。

ヤブイチゲ。咲き始めたのはだいぶ前ですが、花はまだ健在です。


野生のブルーベリー。


日当たりのいいところでは、たくさんの花をつけています。全部の花が実になってくれると、ブルーベリー摘みも楽しいんだけどなあ…


コケモモ。まだつぼみです。


そしてスズラン。こんなにいっぱい生えてる!!


開花までにはまだちょっと間がありそうですね。

そして最後に、散歩中に出会った花ではないけれど…

庭のサクランボの花。満開までもう少し…

Valkotäpläimikkä 開花中

event_note5月 19, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
Valkotäpläimikkä (Pulmonaria saccharata) の花が咲いています。

日本語名を検索してみましたが、見つけることができませんでした。日本ではほとんど目にすることのない植物なのかもしれません。



まだ蕾もたくさんあるので、当分は花を楽しめそうです。


でもこの植物、園芸植物としては花よりもたぶん、この白い斑点のある葉っぱがメイン。


下草として利用できる植物だということだけれど、うちのはまだ、地面を覆うほどではありません。それでも、最初は小さな一株だったたことを思えば、かなり増殖したと満足すべきかも。大小含めて、今は6株ありますから。

これらはその一部。一応4株写っていますが、そのうち2株はまだまだ小さいので、この写真では雑草と区別しにくいかな…


一応これでも、草取りをした後の様子なんですが。

土曜日, 5月 16, 2015

五月の自然と巨大キノコ

5月は、1年の中一番といっていいくらいに、自然の様子が大きく変わる月です。

自然を観察するのがより楽しい季節。


そしてこの時期は、小鳥たちの子育ての季節…

庭で見つけました。ツグミの卵?


コケの上に落ちていたのですが、上を見ても巣のようなものは見当たらず…

いったいどこから来たのやら。


これは庭の雑草。ツクシもどき?!


フィンランドでも、日本のツクシ(スギナ)と同じ種類のものも生えます。でもこれは、ちょっと違った種類です。はかまのあたり、違うでしょう?


そしてこれも庭の雑草。フィンランド語では maahumala と言われる植物です。日本語ではカキドオシという名前らしい。



菜園の片隅にあるルバーブです。ここまで育っているので


もう少しで収穫できそうです。


木々の葉は、徐々に茂ってきていますが、まだ完全ではありません。

今日の散歩の途中で撮った写真ですが…


まだあんまり春らしくありませんね。


さて、こんな自然の中、今日もキノコ狩りをしてきました。うれしいことに、今日も先週末(関連記事:キノコ狩りに行く)に引き続き、数個のキノコを収穫することが出来ました。

その中でもうれしい発見がこれ。


ここに写っているのは、くうっけりの手よりもずっと大きい夫の手です。その手がほとんど隠れるぐらいの、こんなに大きいシャグマアミガサタケを見たのは初めてです。

とはいってもこのキノコ、中は空洞なので、切り刻むと、かさはだいぶ小さくなってしまうんですけど。

火曜日, 5月 12, 2015

キノコ狩りに行く

しばらく前から、キノコ狩りに行きたくてうずうずしていたのは夫です。

週末にやっと、お目当てのキノコが出ていそうな場所に行ってきました。


お目当てのキノコというのはこれです。


フィンランド語で korvasieni といわれるキノコ。「耳キノコ」という意味なのですが、この形、耳っていうよりも脳みそ?!

和名はシャグマアミガサタケ(←Wikipediaへリンクしておきました)です。

下手すると死ぬかも??っていうぐらいの毒キノコなので、しっかり処理してから料理に使います。

今回収穫できたのは、全部で7つ。そしてそれらは、翌日の夕食ですべてお腹に消えました。


キノコが目的で出かけたのですが、めずらしいものを見つけて、夫はさらに大喜び。シカ…おそらくヘラジカ?…の角です。


ヘラジカは毎年角を落とすので、森の中に角がわんさかあってもおかしくないと思うのに、見つけようと思っても、なかなか見つけられません。

今回見つけた角は小さいけれど、こんなものにさえもなかなか出会えない…

もう一方の角が近くに落ちているんじゃないかとちょっと期待して、近くを探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。


そしてオモはというと…

森の中にちゃんと歩道らしきところがあれば、歩くのを嫌がらないのですが、人があまり歩かないようなところや伐採したときの枝があちこちに落ちているところは歩きにくいんでしょうね。なかなか思うように歩いてくれません。

休憩時には…


わかりますか?4本の足ぜんぶ、石の上にのせているんです。石の上なら枝も草もなくて、少しは居心地がいいのでしょう。

月曜日, 5月 04, 2015

暖かくなってきてはいるけれど…

今朝は霜がおりました。

フキタンポポの花もこんなになっちゃって…


でもこの霜も、あっという間に解けました。それだけ暖かい季節になっているのですね。
寒い時期だと、一日中霜が付いたままってこともありますから。


霜がおりようが何だろうが、野生の花々はたくましいです。

今日は、コミヤマカタバミが咲いているのを見つけました。


フィンランド語では käenkaali とか ketunleipä とか言われています。
前者が「カッコウのキャベツ」という意味で、後者が「キツネのパン」という意味。

フィンランド語の植物名って、フィンランド語を知っていさえすれば、実は日本語の名前よりも覚えやすい。植物の名前の一部として、動物の名前などもよく使われていますし。

思いついたものをいくつか挙げてみると、「カッコウ」や「キツネ」の他には…

      イヌ、ツル、カササギ、ネコ、シカ、ブタ、クマ…

身近な言葉を使った名前が多いから覚えやすいんでしょうね、きっと。


さて、こちらは昨日の写真。たびたび登場する小山空の景色です。


新緑の風景まで、もうちょっと。

昨日は風が強かったので、オモの耳もあおられていますな。


昨日の日曜は、風はあったけれど、天気は上々。それで、小山近辺を散策している人たちもたくさんいたようです。そんな中で目についたのがこの眺め。


誰が何を考えたのか…

遊歩道わきの石の上に、キノコが並べられておりました。食用キノコもあります。
去年の秋に顔を出したキノコたちだと思うのですが、よくもまあ、今まできれいに残っていたものです。

*****

それにしても今年は、ダニが多い…。
今日もオモについているダニを、3匹退治したのでした。

土曜日, 4月 25, 2015

ヨーロピアンパーチ

event_note4月 25, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
知り合いの漁師さんのところに出かけた夫が、ヨーロピアンパーチとともに帰宅しました。


今は産卵期なのですね。おなかに卵を詰めた子が半数以上いました。…が、夫は、「パーチの卵なんて普通は食べない」と、卵は全部捨てるつもりだったようです。

でもくうっけりには、卵がとってもおいしそうに見えたんですよ。捨てるなんてもったいない!!

というわけで、卵を取り出してきれいに洗って水を切って…


塩を加えて小分けして、とりあえず冷凍庫に入れました。

そのまま食べても大丈夫な魚卵もありますが、この魚の場合には、そのまま食べると寄生虫までいただいてしまうことがあるらしい。で、それを予防するために一度冷凍するんだそうです。

う~ん…でも、このあとどうしましょ?どうやって食べたらおいしいのかなあ…

さて、魚本体の方ですが、一部はバターで焼いていただきました。そして残りは、夫が張り切って燻製に。


結局燻製の風味のない燻製になってしまって、夫はちょっとがっかりしてましたけど、それはそれでおいしくて、2人でぺろって食べちゃいました。

土曜日, 4月 11, 2015

この春一番の暖かさ

今日は、この春一番の暖かさ…気温が13度ぐらいまで上がりました。

「暖かい」といってもそんなもんです。北欧だしまだ4月も前半だし…


この時期、クロッカスはほぼ満開。



でもまだ、自然の中の緑はほとんど増えていません…畑はまだ茶色、緑の木々は針葉樹のみ…




少し前にイメチェンをしたオモは(関連記事:聖枝祭とサマータイムとオモのイメチェン)、その後ボディのほうもヘアカットされ、今はこの状態です。


耳の毛も3~4㎝カットしました。そのせいかどうかは知りませんが、耳が風によくなびいてます。


ヘアが短くなったにもかかわらず、今日はオモには暑かったらしい…森の中は元気に歩いたけれど、アスファルトの道に出たら、すぐに自主休憩…

10度を超えるとこうなんです。だからヘアカットもしたのですが、この時期はまだ寒い日もあるので、これ以上短くする気にはなりません。暑くても、当分これで我慢してもらうことにします。


ところで今日は、くっきりとした飛行機雲を久しぶりに目にしました。


飛行機雲だけど、まるで地上からまっすぐに上がっているように見えるものだから、なんとなく連想したのが「ミサイル」…我ながら怖い連想です。この空がたまたま東の方角だったことが、この連想につながったのか???

火曜日, 4月 07, 2015

ミスミソウとオモの受難!?の日

event_note4月 07, 2015 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
復活祭休暇の最終日…すなわち月曜の話です。

この日はお天気も良く、気温もこの時期としてはまあまあ…10度近く。

そんな中 sinivuokko ― ミスミソウも咲き始めました。



そしてこの日の散歩は、家族そろっていつもの小山に。


ところでこの小山近くには、グリル・バーベキューができる休憩所があります。人がいることの方が少ない場所ではありますが、天気のいい休日だと、家族連れなどに出会うことはしばしば。


昨日はちょうどそんな日で、親子連れが休憩所でグリルか何かを楽しんでいた模様。ワンちゃんも一緒でした。

でもそのワンちゃん、つながれておらず…近くを通る人が、全くと言っていいほどいないような場所なので分からなくはないのですが…オモを見つけて、興味津々で近づいてきたのですよ。

オモは社交性のない子なので心配したのですが、相手も小型犬だったのと、最初はお互い吠えもせず、においをかぎ合っていったぐらいだったので問題ないかなと思った矢先…お互い攻撃し始めました。幸い、相手の犬の飼い主が、すぐに気づいて来てくれて、事なきを得たのですが。


帰宅後、左目の目じりと鼻の頭に対決?!の痕があることに気づきました。まあ、触っても痛がらなかったので、心配するほどのことでもないでしょうけれど。


この日はさらに、オモはダニにも取りつかれておりました。今年最初のダニです。


そして同じ日の最後のきわめつけが、揺り椅子…

居間での夫の定位置は揺り椅子です。でも、犬のいる生活では、揺り椅子は危ない代物。

オモが揺り椅子の脚の下敷きにならないように気を付けているし、今まで事故は起きませんでした。

この日の夜、オモは揺り椅子の脚にほぼくっついた状態で寝そべっておりました。何かの拍子に揺り椅子が動いたのか、オモが何かに驚いたのか…

いずれにしても、オモが急に、揺り椅子の近くから飛び起きたのです。そして運悪く、この時オモの尻尾の毛の一部が、揺り椅子の脚の下にあったようで、オモが飛び起きた瞬間、それらの毛がごそっと抜けました。


ついてない日というのは、犬にもあるようですな。

日曜日, 4月 05, 2015

復活祭休暇の映画3本立て

…といっても、映画館での話ではなくて、テレビ番組の話です。


この週末は復活祭。世間一般では、聖金曜日から月曜日までの4日間がお休み…比較的長い休暇となります。

そんな中の特別企画だったんでしょうか?昨日は日本の映画が3本立て続けに放送されました。それらの映画の名前は、Ystäväni Totoro、Laputa - linna taivaalla、そして Unten ja hulluuden valtakunta。

…とフィンランド語で書くと変な感じですね。日本人におなじみの名前で言えば、「となりのトトロ」、「天上の城ラピュタ」、「そして夢と狂気の王国」です。どうやら、宮崎駿さんの特集だったようです。


それにしても、80年代の映画を見ると、昔がよみがえりますな…


ラピュタはかなり昔に見たきりで、ストーリーもほとんど忘れていたくらいでしたけど。
フィンランドで放映されたの初めてなのかな?少なくとも、今までフィンランドで見た記憶は無し。


トトロは、フィンランドでも今までに何度となく放映されています。他の映画のような戦闘場面などなく、のどかな映画だからなんでしょうかね。

吹き替えで放送されたこともありますが(フィンランドでは基本的に吹き替えはしないようだけれど、小さな子供向けの番組の場合は、吹き替えされることもあるみたい)、うれしいことに、昨日のはオリジナルで、フィンランド語は字幕のみ。


トトロは昔、劇場に見に行きました。そのせいでしょうか。映画を見るといつも、その当時住んでいた街やそこでの生活、一緒に映画を見に行った知人のこと(ただ、この人のことはちゃんと覚えているのに、名前だけがどうしても思い出せない…ぼけの始まり???)が懐かしくなります。

さらに最近は、映画の情景に、ちょっともの悲しい気分にもなる…。

特に、水田から聞こえるカエルの声や、夏の盛りのミンミンゼミ、夕方のヒグラシの声…なんだか切なくなるんですよ。昔は自然に聞く音だったのに、もう今後は多分、そういう音を自然に耳にすることはないのだろうと思ってしまうからなのか…


ラピュタが公開されたのが29年前、トトロが27年前!?…そんなにもたくさんの年月が経っているのですねえ。

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日本の桜にさそわれて、うちの桜はどんなものかと見てみたけれど、当然のごとく、まだまだ固い蕾しかありませんでした。

そのかわり、セイヨウハシバミの雌花を見つけました。桜とと比べるとずっと地味ですけど。