フィンランドでの日常生活を綴っています。

月曜日, 2月 06, 2017

青空の下の散歩

event_note2月 06, 2017 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
冬場はどんよりした曇りの日が続くことが多いフィンランド南西部。でも今日は、久しぶりに青空の下を散歩することができました。



このところ零度前後の日が続いていましたが、今日から冷え込み始めました。寒すぎるのは好きじゃないけれど、滑りやすかった小道が、先日に少し降った雪とこの気温のおかげで歩きやすくなったのはありがたかった…

前回この道を歩いた時には、滑って滑って大変だったのですよ。でも今日は、オモがどんなに興奮してひっぱったって大丈夫、滑りません!



この季節、植物に目をやることはあまりないのだけれど、ふとこの姿が目にとまりました。


フィンランド語では suopursu という名の植物です。葉っぱが寒がって、とにかく寒さに耐え忍んでいるように見えません?

同じ植物の葉の夏の姿とは大違いです。



このあともう少し冷え込みそう。明け方の気温は氷点下十数度との予報です。

水曜日, 2月 01, 2017

2017年1月を振返る

event_note2月 01, 2017 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
あっという間に1月が終わってしまいましたね。本当にすごい勢いで月日が流れていく気がしますわ。恐ろしい…

今年は、ブログでひと月ごとの振返りをしてみようと思います。どんな形で何を書いていくのか、まだしっかり決めたわけではありません。1月についてはとりあえず、気候と、オモに関するメモと、ひと月の間にご訪問いただいたブログ記事TOP3の記録です。

火曜日, 1月 31, 2017

挿し葉から育てたシャコバサボテンは今…

event_note1月 31, 2017 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
3年弱前に、シャコバサボテンの挿し葉を試してみました。(関連記事 あれこれ暮らし@タピオの国: シャコバサボテンを植え替えた

全部で5つ挿しました。でも、根付いてくれたのは2つだけ。

理由は分かっています。

挿し葉をしたあと、土を乾燥させてはいけないと水をたっぷり与えていたのです。それが悪かった…。

シャコバサボテンって多肉植物です。多肉植物を増やす時には、水をあげるんじゃなくて逆に乾いてなきゃいけないらしい。

幸いに、そのことを知ったのが5つ全部が腐る前。それで2つだけは生き残りました。


その現在の姿です。


3年弱でこの大きさ…成長が良かったのか悪かったのか、くうっけりにはぜんぜん見当がつきません。

ただ、根元近くが、虫食いなのか病気なのかこんな有様。



でも、上のほうは新芽も出てきているし、元気そうです。



これだけ大きくなったのだから、そろそろ花をつけてもいいころじゃないかと思っていた去年のクリスマスですが、期待は見事に外れました。


もっとも、もう一つの鉢にあるシャコバサボテンもこの冬は花を付けていません。どんなに花の付きが悪い年でも、全く花が咲かないということは今までなかったのですが。

また今年も、4月ごろに咲くつもりなんでしょうか。(関連記事 もうすぐクリスマス?????

日曜日, 1月 29, 2017

庭に来ていた野鳥たち 2017年

event_note1月 29, 2017 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
BirdLife Suomi が毎年主催している Pihabongaus というイベントに、今年も参加してみました。

指定された週末の土日(今年は1月28日と29日)のどちらかに、1時間だけ庭を観察。そして、その間に見た鳥の種類と数を BirdLife Suomi に報告する、ただそれだけなので、気軽に参加できます。

去年初めて参加して、今年は2回目…と思って過去記事を見たら、参加したのは去年じゃなくて一昨年でした。(関連記事 庭に来ていた野鳥たち

どうやら去年は、全く気付かずにスルーしてしまったようです。去年の今頃は、手術後の痛々しいオモだけしか視界になかったのかな…


一昨年は、7種の野鳥を見ることができましたが、今年は4種だけでした。
  • talitiainen (Parus major)――シジュウカラの近縁種
  • viherpeippo(Carduelis chloris)――アオカワラヒワ
  • närhi (Garrulus glandarius)――カケス
  • sinitiainen (Parus caeruleus)――アオガラ

観察ついでに撮った写真です。ガラス越しですけどね。

Talitiainen

Sinitiainen

アオカワラヒワの写真は撮っていなかったことに、あとになって気づきました。いつもいつも餌台を陣取っている子たちだから、全然意識しなかったんですね、きっと。

カケスはさっと飛んできて、あっという間に飛んで行ってしまいました。だから、写真なんて撮る余裕なし。
小鳥たちを襲うように飛んできたんですよ。逃げた小鳥たちを追ったけれど、その小鳥たちが枝の込んだ木に逃げ込んだのであきらめて去って行った、そう見えたのですが…
カケスって、小鳥の雛は食べそうだけれど、成鳥を襲って食べるなんてこともするのかなあ???


庭には、野鳥のほかにこの子も出没していました。


あまり野鳥が来てくれなかったのは、もしかしてこの子のせい?

月曜日, 1月 16, 2017

ポインセチアがやってきてほぼ1ヵ月

event_note1月 16, 2017 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
クリスマス前にやってきたポインセチア(関連記事 ポインセチアといえばクリスマス)のその後の様子です。


1ヵ月前とあまり変わらないようにも見えますが、よくよく見ると…


下のほうにあった小さめの葉がだいぶ落ちてしまっています。

ポインセチアをダメにしてしまう理由の中で典型的なのは水のやりすぎ…そういう情報を得て、水をやりすぎないようにはしていたのですが。

何がよくないんだろう? 光が足りないのかなあ??

日曜日, 1月 15, 2017

近所の犬との遭遇

event_note1月 15, 2017 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
オモは、散歩中によその犬を見ると吠えかかってしまう子です。要は、しつけるべきときにちゃんとしつけられなかったってこと。

オモがどんなに吠えても気を取られることなく、飼い主さんと一緒に歩いていってくれる子とすれ違うときにはいいのですが、オモと同じような子と会った時はちょっと大変…


先日の散歩のときの話です。

森林の遊歩道を歩いていると、犬が飼い主と一緒に向こうからやってきました。
前にも会ったことがある犬です。その子はオモよりもずっと大きいのですよ。体長はおそらくオモの2倍近く。

その時その子はノーリード。オモに気づいて吠えながら走ってきました。そしてオモももちろん吠える…

向こうはなにしろ大きい犬だしノーリードだから、オモに何かあったら大変と、くうっけりはとりあえずオモを抱き上げました。

その後飼い主が犬に追いついてその子をおさえて座らせてくれたので、散歩を続けるためにオモを地面に下したら…

その子が突然オモの上につっこんできたんです。その子の飼い主は大慌てで犬を抑え込み、くうっけりもびっくりしてオモを引っ張り上げました。そして、飼い主が犬を伏せさせて地面におさえつけている間に、オモと一緒にその場を離れたのでした。


大きい犬に上からドンと来られて、オモもさぞ驚いたんじゃないかと思ったけれど、そうでもなかったみたい。地面にオモを下ろしたら、さっき会った犬のほうをちょっと振り返ってみただけで、そのあとはいつも通りのオモ。特に痛めたところもなさそうで安心したのですが…


散歩の帰り道、犬と遭遇した場所を再び通りました。犬と飼い主はとうにその場を去っており、犬を伏せさせていた跡が雪の上に残っていました。

何気なくそこに目をやると、小さな血痕が2つ。もしかしてオモがその犬にかみついて怪我させた???

真相のほどは分かりません。ただ、オモが小型犬でよかったとは思いました。抱っこできる大きさだから、すぐに犬どおしを引き離すことができたけれど、もっと大きい犬だったらそうはいかないでしょうから。


オモが小型犬でよかったと思ったことは、今までにも何度かあります。

小型犬だからしつけが甘くていいとは考えていませんが、しつけがしっかりできなかったときでも小型犬であればどうにかなる。でもそれが大型犬だったら大変な話です。

オモが今の性格のまま大型犬になって今と同じように行動するとしたら… よその犬に会ったり何かに興奮したときなんかには、おそらく手に負えないんじゃないかな。

日曜日, 1月 01, 2017

松の枝

event_note1月 01, 2017 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
あけましておめでとうございます。

このブログに遊びに来てくださり、ありがとうございます。今年も、昨年に引き続きよろしくお願いいたします。

さて、お正月といえば松。庭にこんな松があります。


こうして見ると、松の苗が群生しているように見えなくもないですが、実はこれ、松の枝の一部分。


この松は、低い場所に生えています。そして、そのすぐ近くはちょっとした丘。

丘の方角が日当たりがいいからか、松の下枝は、丘に沿って伸びてきているのです。さらに、長年そのままだから、岩の上の苔が松の枝の上まで広がってきてる… 

自然の仕業は面白いものですな。

元日の風景

event_note1月 01, 2017 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum4 comments
あけましておめでとうございます。

このブログに遊びに来ていただき、ありがとうございます。更新があまりにも気まぐれなブログではありますが、今年も昨年に引き続き、よろしくお願いします。


今朝はしっかり初日の出を見るつもりでいました。でも、ちょうど太陽が昇る方角に雲がかかっていて、日の出は拝めませんでした。

それでも、日中には太陽が少し顔を出してくれましたよ。


大みそかはフィンランドとしては例年になく気温が高く、このあたりでも7度近くまで気温が上がりました。

でも、元日には氷点下。とはいっても、-1~-2℃ぐらいのもの。太陽も顔を出しており、絶好の散歩日和でした。

こんな日は、家族みんなでいつもの小山へ。


ご覧のように積雪は0㎝です。ここは、北緯60度以北なんですけどねえ。


オモも、小山の頂上でいつものように一休み。


ちょっとおじさんくさく見える?オモですが、散歩での歩調は相変わらず元気いっぱいです。今日も、朝は30分、午後は1時間半、元気に歩いてきましたよ。

木曜日, 12月 29, 2016

お絵かき

event_note12月 29, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
毎日何かしらひとつ、新しいことをしてみるといいですよ~
という話に乗せられて、最近それを心がけているくうっけりです。

とはいっても、たいしたことはしていません。

インスタグラムなるものを始めたとか、市の図書館から電子書籍を借りてみたとか…そんなもんです。

今日は、タブレットで絵を描いてみました。
もうすぐ新年ですから、新年のご挨拶に使えるような酉の絵を描くつもりだったのですが…

じゃ~ん!!

悲しいぐらいに稚拙。これじゃあ新年のご挨拶に使うにはちょっとねえ…

くうっけりの絵心ってこんなものだということを、改めて自覚したのでした。

水曜日, 12月 28, 2016

トウヒとモミの木

event_note12月 28, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
クリスマスは過ぎてしまったので、話題が一足遅れた感もありますが…

クリスマスツリーというと、真っ先に思い浮かぶのがモミの木じゃないですか。
でも、フィンランドでクリスマスツリーといえば、トウヒ(オウシュウトウヒ)…フィンランド語名 kuusi …です。

モミもトウヒもよく似ているからか、クリスマスツリーはモミの木だという固定観念があるからなのか、フィンランド語の kuusi が「モミ」と訳されることが度々あります。

例えば、ジャン・シベリウスのピアノ曲「5つの小品『樹の組曲』」の中の5曲目は「樅の木」。でも、もとの曲名はスウェーデン語で Granen、フィンランド語では Kuusi。つまり、「トウヒ」なのですよ。

わかっていて、あえて「樅」と訳しているのかなあ。「唐檜の木」と書かれているよりも「樅の木」と書かれているほうがなんとなく素敵に見えますし。

さて、モミとトウヒをこうして比べてみればどうでしょう? どちらがモミでどちらがトウヒか分かりますか?


比べてみると、葉の形が少し違いますよね。右の写真ではとがっているけれど、左側の写真の葉はとがっていません。それから、葉の根元もちょっと違う。右の写真では葉の根元に茶色っぽい部分(葉枕)が見えるけれど、左の写真にそのようなものは見えません。

向かって左の写真は「モミ」、右が「トウヒ」です。

フィンランドでは「トウヒ」は身近な木だけれど、「モミ」ってあんまり身近じゃないんですよね。だからくうっけりも、大きく育ったトウヒはイメージできるけれど、大きく育ったモミの木はイメージできません。うちのはまだおチビだし。

「モミ」と訳されてしまうと、身近な木が身近でない木に変わっちゃう。それがどうしても気になってしまうこの頃なのです。

木曜日, 12月 15, 2016

ポインセチアといえばクリスマス

event_note12月 15, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
日本ではポインセチアという名で知られているこの植物、


フィンランドでは、joulutähti(クリスマススター)とよばれています。つまり、フィンランドでは、ポインセチアといえばクリスマス。

クリスマスが近くなると、夫は、職場からポインセチアをもらってきます。なぜか、ここ数年それが慣例になっているようなんですよね。

ポインセチアは多年草なので、ちゃんと世話をすれば何年も楽しめるはず。花を咲かせるには手間がかかるそうですが、素人でも常緑の観葉植物としてなら、簡単に育てられるらしいのですよ。

でも毎年、数週間後にはあまりにもひ弱な姿になってしまい、処分する羽目になるのです。水のやり方がいけないのか、光が少なすぎるのか…

もらってきたばかりは、こんなに元気なんですけどねえ。


そういえば、今までこのブログにはポインセチアをアップしていませんでした。

今回は、ここにこうしてアップ。そして、1か月後に再びアップする予定。今回こそは、長生きしてもらいます!!

水曜日, 12月 14, 2016

鳥インフルエンザ…フィンランドでは

event_note12月 14, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum4 comments
高病原性鳥インフルエンザがフィンランドで見つかったというニュースがあったのは、11月末のことです。

H5N8型だそうで、人への感染は心配ないとのこと。それでも、死んだ野鳥を見つけたら触れずに、速やかに自治体の獣医に連絡をするように、と報道されています。

広範囲で見つかっているわけではないようで、今までのニュースで取り上げられていたのは、オーランド島とフィンランド南西部にある島のみ。


鳥インフルエンザでまず影響をうけるのは、家禽農家でしょう。でもそれだけではなく、もう一つ心配されているのが、個体数の少ない野鳥への影響です。

例えば、オジロワシ。

オーランド島で、鳥インフルエンザで死んでしまった3羽のオジロワシが見つかっているんですよ。オジロワシは、群れで生活する鳥ではないから、鳥インフルエンザが広がる危険性はないかもしれない。でも結局は、ふたを開けてみたいと分からない…というところのようです。

被害が広がらないことを祈るのみですね。


小鳥への冬の餌付けは今まで通りで大丈夫ですよ、という バードライフ・フィンランドの言葉を信じて、例年通り庭にある木の枝に、使い捨てバードフィーダーぶら下げているくうっけり家です。

バードフィーダーといえど、リスたちもやってくる…

少し前までは、バードフィーダーから直接餌を取ることができなかったリス(関連記事 
うちの庭のリスの話)も、どうやら、バードフィーダーから直接餌を取る技術を身につけたようです。



とはいっても、この技術を身につけたのは、うちに来る2匹のリスのうちの、1匹だけらしい。はたして、もう1匹も身につけることができるでしょうか?

日曜日, 12月 04, 2016

庭のモミの木

event_note12月 04, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
あっという間に12月ですね。
12月といえばクリスマス、クリスマスといえばクリスマスツリー…

ということで、久しぶりにうちの庭のモミの木の様子です。


今の場所に移植したのが去年の夏でした。

モミの木の移植

そして、これが今の姿。


まだおチビだけれど、こうして見ると、だいぶモミの木っぽくなっていますね。

ちまたのクリスマスツリーに引けを取らないぐらいに大きくなるのは、何年後かな?

火曜日, 11月 29, 2016

うちの庭のリスの話

event_note11月 29, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
昨冬は、鳥の餌台に2匹のリスが来ていたので(関連記事 小鳥の餌台の常連さん)、もしかすると、夏には子リスも見ることができるんじゃないかと楽しみにしていたのですが……

でもその後、リスたちがなぜか姿を消してしまったのです。もっといい場所を見つけて引っ越していったのか、何かに襲われてしまったのか、理由は分かりません。いずれにしてもこの夏は、子リスどころか大人のリスさえもうちの庭には現れませんでした。

秋になってからでしょうか、再び庭を走り回っているリスを見かけるようになりました。1匹の時もあれば2匹の時も。昨冬のリスが戻ってきたのかとも思ったけれど、どうや違う子たちのようです。

そう思われる理由はこれ。


いや、写真で個体を識別できるなんて技があるわけではないんですよ。これは、小鳥の餌台の近く。それなのにこの子は、地面に落ちた餌を拾って食べているんですよ。

昨冬のリスは、2匹とも直接餌台からヒマワリの種を取って食べていました。でもこの子は、餌台に行くという技を持ちあわせていない模様です。餌台に行けばもっとたくさんヒマワリの種があるのだということに、おそらくまだ気づいていないのでしょう。今年生まれた子なのかなあ…

まあしばらくすれば、餌台に行くことも覚えるでしょうね。この子がいつごろ技を身につけるのか、楽しみにしているところです。

日曜日, 11月 27, 2016

ハクジョウキリン 順調に成長中

event_note11月 27, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
鉢に植えたときには、葉が3枚しかなかったハクジョウキリンは(関連記事 ハクジョウキリンの世代交代に向けて)、順調に育っています。

今は葉っぱが4枚!!



真上からも見てみましょう。ほらね、かわいいでしょう?



さらに、もっと小さい赤ちゃんが、お母さんハクジョウキリンと同じ鉢で芽を出しました。


もう少し大きくなったら、これも別鉢に植え替えますわ。

火曜日, 11月 22, 2016

オモの目のその後

event_note11月 22, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
暖炉の前を陣取るオモ

目をしょぼしょぼさせているオモを病院に連れて行ったのは、今月初めのこと。(関連記事 オモの左目の濁りが悪化

その後の経過です。

目をしょぼしょぼするのは痛みがあるからだ、と言われ、病院に行った日から痛みどめを約1週間服用。目薬も処方されて、毎日数回ずつさしてきました。

先週の木曜に再診。角膜の表面の傷は治っているようだとのこと。ただし、角膜はまだ腫れているので、念のため目薬はまだ与え続けるように、と言われました。

ということで、今週末までは、オモの目に目薬をさすことになります。


くうっけりもオモも、今は目薬に慣れましたけど、最初はたいへんだったんですよ。初日はよかったのです。でも、目薬が目に入ると不快だ、と気づいたオモは、次の日は反抗しましてねえ。食べ物でつってもなかなかうまくさせなくて、こっちはいらいらするやら情けないやら…

でも最終的には、インターネット上で見つけた情報が役に立ち、おどろくほど楽に目薬がさせるようになりました。方法ってだいじなんですね。オモには無駄にいやな思いをさせてしまったと、反省しましたよ。


オモの左目はまだだいぶ白っぽいです。徐々に白味は消えていくだろうと言われましたけど、核硬化症がある目なので、もともとあった濁りは残ります。


それにしても、いったいどこで目に傷がついたんだろう? 今までは、背丈のある草の生えている休耕地の真ん中も平気で歩かせていたのだけれど、なんかこわくて、そこはしばらく歩いていません。……いつどこで傷がついたのか分からないから、余計に心配してしまうのです。

金曜日, 11月 18, 2016

暗い季節の必需品

event_note11月 18, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forum2 comments
11月の前半は、雪が降り真冬日が続きました。

雪に覆われた冬景色がこのまま続くかと思いきや、再び気温はプラスに。最近は、雪ではなくて雨が降り、銀世界は、再び晩秋の典型的なくら~い景色に変わりはてました。


暗い季節の必需品、歩行者用の反射鏡です。


この時期、フィンランドでは、反射鏡/反射材を身に着けることを歩行者にも義務付けています。とはいっても、実際にそれを守っているのは、歩行者の約半分ということなんですが。

いろいろなタイプの反射鏡/反射材がある中で、上の写真にあるタイプのものはよく使われているものの一つでしょう。なにかのイベントで、無料配布されていたりもしますしね。


さて、このタイプの反射鏡の取り付け方です。

「反射鏡が膝のあたりにぶら下がるように、糸の端を上着の右ポケットの口付近に安全ピンで取りつける」 …その昔、フィンランド人の友人にそう教えられました。

「膝のあたり」というのは、反射鏡の位置が低いほうが車から見えやすいから。右側に取り付けるのは、歩行者の右側を車が走るから(フィンランドでは車は右側通行。ということは人は左側を歩くことになる)。ポケットの口の近くに取り付けるのは、反射鏡が必要ないときに安全ピンを外さなくともポケットにすぐしまえるように。


このタイプの反射鏡は手軽だし、この時期に使う全部の上着に最初からつけておけば忘れることもありません。そういうわけで、くうっけりが愛用しているのはこのタイプ。ただ、ちょっと困っていたのが、オモとの散歩のときです。

反射鏡をぶら下げている糸が結構長いので、オモとの散歩の時に糸とリードがからまるんですよ。それで、散歩のときだけは反射鏡を別な位置にぶら下げたりもしていたのです。


でもこの秋、いいものが手に入りました。オモの餌を買った時に、こんな景品をもらったのですよ。


反射材付きの帽子とベスト、そしてリード用の筒状の布です。なかなかのアイデア景品です。

こんなのを着るなんてちょっと恥ずかしいかな?とも思いましたけど、この時期、車から見えやすいというのは大事なこと。で、オモとの散歩のときにはこれらを使うことにしています。


反射材を身に着けているかいないかで、車からの見え方って全然違うんですよ。( 例えばどういう風に違うのかというのを、このページ → Liikenneturva | Heijastin で見ることができます。フィンランド語のページなのですが)

…ということで、夜道を歩くときには反射材を身につけましょう!! 日本の警視庁だってそういってますよ → 光が命を守る~暗くなったら必ず付けよう反射材~|警察庁

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ところで、この間のスーパームーン。昇ったばかりの月を見たかったのだけれど、雲に隠れていて見えませんでした。

このあたりは、一晩中雲が多かったようです。それでも時折、月が雲の間から顔を出してくれました。こんな写真も撮れましたよ。ラッキー!

2016年11月14日の月

金曜日, 11月 04, 2016

オモの左目の濁りが悪化

event_note11月 04, 2016 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments


オモの左目が濁っているのに気付いて、病院に連れて行ったのは夏のこと。その時は、核硬化症と診断されて胸をなでおろしたのでした。(関連記事 オモを病院へ

1週間半ほど前、その左目がしょぼしょぼしているのに気付きました。最初は一時的にも見受けられたのですが、日がたつうちにしょぼしょぼすることが多くなり、白い濁りもひどくなってきたんです。

それで今日、病院に連れて行きました。

検診の結果、角膜に傷がついているとのこと。濁りがひどくなっているのは、角膜が腫れているから、という話でした。

飲み薬と目薬を処方されて帰ってきました。そして1週間後に再検診です。


飼い主としては恥ずかしい話なのですが、オモは病院では全くいい子じゃありません。よその犬を見れば吠えてしまうし、診察台でもおとなしくできません。体を触られるのはまあまあ大丈夫だけれど、顔周りを触られるのをとてもいやがります。それで、診察のときにはマスクを使わざるをえません。

お利口さんにしているワンちゃんたちが多いだけに、肩身が狭い……きちんとしつけができなかったのは、100%飼い主の責任ですものね。


オモは今日、病院で力を使い切ったんでしょうか? 帰宅後はぐったり。目薬をさすときにも、あまり反抗しませんでしたわ。