フィンランドでの日常生活を綴っています。

水曜日, 5月 22, 2013

この子どこの子?

event_note5月 22, 2013 editBy Kuukkeli forum2 comments
この子はだあれ?



うちのオモはこんな子のはずだったんですが…



今日オモは、生まれて初めてのトリミングだったんです。そして、迎えに行ってびっくり!!!


オモってば、厚い毛皮の下には、とっても犬らしい姿が隠れていたのですね。

それにしてもオモって、こんなに小さかったんだ… オモの寝姿を見てつくづく感じています。

火曜日, 5月 21, 2013

花がいっぱい

event_note5月 21, 2013 editBy Kuukkeli forum2 comments
春一番に咲く野の花、Leskenlehti(フキタンポポ)は種を飛ばし始めています。そして、今はVoikukka(タンポポ)が花盛りです。ですから、フキタンポポとタンポポが並んで生えているとこんな風に見えるんです。




ベリーの花も咲き始めました。

Karviainen(スグリ)。



そしてMustaherukka(クロフサスグリ)。



さらにPunaherukka (アカスグリ)。



そしてこちらは、ベリーというよりも果物かな? Kirsikkaluumu(チェリープラム)です。



そして、庭の雑草?!も元気に花をつけています。中でもLemmikki(ワスレナグサ)はなんとなく好きで、雑草として生えていてもあんまり取りたくなくて、ついついそのままにしてしまうんです。だから、庭のあちこちに生えています。



これだけ花が咲いているということは、それだけ暖かいということでもあります。そしてオモは今日も散歩の途中、日陰に入るなり座り込んでしまうのでした。

月曜日, 5月 20, 2013

花とキノコ

数日前にやっと今年初の夏日を記録したフィンランドです。

この時期の自然の変化はとても大きく、緑があっという間に増えています。緑だけではなく、咲いている花の数も種類もどんどん数を増しています。

花壇の水仙も満開で、それらももちろんきれいなのですが、


Kuukkeli は野の花が好きです。

フィンランドでは母の日の花とされている Valkovuokko (ヤブイチゲ)。春の訪れが早い年だと、母の日には花の盛りが過ぎてしまうこともあるのですが、今年はちょうど母の日の頃、この花が咲き始めました。


たくさん咲いていると、中にはとても個性的な花があるんですよ。なんか変?と思ってよく見たら、花びらの数がほかのと違う… よく見かけるのは6枚花びらですが、こちらはちょっぴり豪華?!


ヤブイチゲと同じように白っぽい小さな花ですが、これはコミヤマカタバミ。フィンランド語で Ketunleipä (「狐のパン」の意)とか Käenkaali (「カッコウのキャベツ」の意)と呼ばれている植物です。こちらも今花盛り。


そして野生のスミレも一部咲き始めています。


目覚めているのは花だけでなく、先日は今年初めてキノコ狩りにも行ってきました。お目当てはこれ。


Korvasieni (「耳キノコ」の意。日本語では「シャグマアミガサタケ」)です。いつ見ても変なキノコです。そしてよく見ると、それぞれが個性的な形をしているんです。


毒キノコですので、良い子は食べてはいけません…というか、きちんと処理をしないとほんとに危ないらしいです。さらに処理も換気のいいところでしないと危ない…蒸気を吸ったりするとやっぱり危ないらしい… で、うちでは野外で処理しています。

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オモは相変わらず元気です。この時期はちょっとオモには暑すぎるようですが。


 毎年暑いとダウンしてかわいそうなので、今年はトリミングしてもらうことにしました。


どんな姿になるのかちょっと心配なんですけどね。

火曜日, 5月 07, 2013

散歩日和

event_note5月 07, 2013 editBy Kuukkeli forumNo comments
再び近くの小山まで散歩してきました。

結構起伏がありまして、Kuukkeli などは毎回ハアハア息を切らして登っています。でも、オモはまったく平気そう。


ただこの時は、13度ぐらいまで気温が上がり、オモはちょっぴり暑そうでした。オモはとにかく暑がりなんです。

今日もお山の頂上で記念写真です。今日はすがすがしい青空が広がっていました。


この後、オモをひざに乗せて、Kuukkeli もしばし岩山にすわって休憩。寒いというほどではなかったけれど、風があって決して暖かくはありませんでした。でも、ひざ上に乗せたオモのぬくもりがちょうど気持ちよく、すごく幸せ気分でした。小鳥のさえずりを聞きながら風景を楽しむ…贅沢なひと時を過ごしました。

こんな風景を眺めて座っていましたが、


写真ではその眺めを十分にお伝えできないのが残念です。

何がうれしいって、徒歩でいけるところにこんな場所があるということです。民家からも幹線の道路からも離れていないので、自動車の音なども耳に入るのですが、それでもとってもほっとする場所。

フィンランドの冬は、暗いこともあってあまり好きではありませんが、夏が近づき、こんな風景をゆっくり楽しむことができると、フィンランドに住むのも悪くはないと思えます。人ごみ嫌いの Kuukkeli には合っているのかも…

金曜日, 5月 03, 2013

この春最初のキノコ

去年の今頃、キノコをちょうどこのあたりで見つけたはず…

そう思いながらオモとの散歩道で目を凝らすと… ありました!! 今年もやはり顔を出していました。

今年は去年より春の訪れが遅いからか、今日見つけたのは2つだけです。ここと、


ここ。


とはいっても、きっとすぐには見つからないですよね。Kuukkeli も、あると思って探したから見つけたのであって、そうでなければきっと目にもとめずに通り過ぎていたと思うのですよ。何年もここを散歩していて、このキノコに気づいたのは去年がはじめてだし…

どんなキノコかっていうとこんなキノコで


典型的なキノコの形をしていません。フィンランド語でHytymaljakas(学名Sarcosoma globosum)と名のついたキノコのようです。

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オモは目で見るものよりにおいのほうに興味津々です。

冬の間は雪の下敷きになっていた枯れ草が、今は完全に顔を出しているので、オモが歩くとそれらの枯れ草がやたらくっついてきます。ほら、後ろ足を見てください。


今日の気温は約10度ほどと、「暖かい」には程遠かったのだけれど、オモは途中でしばしの休憩。


そして、フキタンポポも春の日差しを満喫しているのでした。

月曜日, 4月 22, 2013

小山への散歩

event_note4月 22, 2013 editBy Kuukkeli forumNo comments
近くの小山へ散歩してきました。そこに行くのは久しぶりです。というのも、冬の間は雪があって歩きにくく、滑って転んで怪我をしたら大変…車も通れないし、人もめったに通りませんから。

雪がまだ一部残っていましたが、歩くには差し支えない程度でした。それでもだいぶ気をつけて歩きましたよ。今日は普通の長靴を履いて行ったのですが、それって冬靴と比べると滑りやすいんです。


オモはといえば、いつものように枯れ草や枯れ枝を集めながらの前進です。


そして頂上からの眺め。もう畑にもほとんど雪が見えません。まだ緑も見えませんけど…


オモが頂上の岩でもの思いにひたって(?!)おります。いったい何を考えているのやら。


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フィンランド国営放送局Yleでは、今日からインターネットでもテレビ番組をテレビと同時で配信し始めたそうです。国内、すなわちフィンランドからしか見れませんけどね。世の中いろいろ変わっていくものです。

そういえば、フィンランドでは国営放送のTV受信料というのが今年からなくなって、国営放送「税」になったんです。「税」だから、テレビ所有の有無にかかわらず徴収されます。フィンランドの国営放送局の提供する番組が個人的に好きなのと(ドキュメント番組とか古い映画とか…)、今までのインターネットサービスにも満足しているので、私自身は、「税」になったこと自体に文句も何もありません。でも、日本でこれをやったら、国民大反対運動が起きるかな… 

土曜日, 4月 20, 2013

食いしん坊

event_note4月 20, 2013 editBy Kuukkeli forum2 comments
毎年冬には、小鳥たちのために餌を用意します。牛乳パックで作った餌台に、主にひまわりの種を入れて、木の枝にぶら下げておくのです。

小鳥たちのため、とはいうものの、餌があればこんな子もやってくるんです。例年のことなんですけどね。


食べ物のためとあれば、体勢に無理があろうがなんだろうが…



それでもさすがに逆さまのまま食べ続けるのはしんどいと見えて、時々、こうして体勢を戻して食べていました。


ところがそのうち、無理な体勢がささえきれず枝から落っこちまして… でも、そこはすばしっこいリスのこと、すぐ下方の枝にしがみついて、地面までは落ちずにすみました。

下方の枝に落ちたのは、リスにとっては幸運でした。で、その後はこの体勢でのお食事でしたよ。きっとおなかいっぱいになるまで食べたに違いありません。


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この冬の餌付けは、これでもう終わりにしました。小鳥たちには、「地面が雪に覆われている期間」を基準として餌を与えているのです。まだ、一部には雪が残っていますが、今後の小鳥たちへの(そしてリスたちへの)餌は、自然が十分に供給してくれることでしょう。

月曜日, 4月 08, 2013

雪再び

event_note4月 08, 2013 editBy Kuukkeli forum2 comments
明け方は相変わらずマイナス10度ぐらいまで冷え込んだりして、春らしい陽気はなかなか訪れてくれません。そして昨日は、4月といえど雪の天気。3cmぐらい積もったでしょうか。

そして今日も、時々雪がちらついていました。それでもこの時期の雪は、気温が幾分高いせいもあって湿った雪です。雪だるまを作ったり、雪合戦をするにはもってこいの雪なのですが…


オモにもくっつきやすい雪なんです。帰るころには、オモの足、重たそうでした。

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森の中で目に付いたトウヒの枝の先です。


ちなみに先っちょにあるのは水滴じゃないですよ。ツララです。まだ赤ちゃんってとこかしら。

水曜日, 4月 03, 2013

今年最初の野の花

event_note4月 03, 2013 editBy Kuukkeli forum2 comments
夜から明け方にかけて相変わらず冷え込んでいます。日中はプラスになるとはいえ、氷もそう簡単にはとけないようです。 ちなみにこの写真手前の白く平らな部分はです。


それでもちょっぴり春の兆しはあるのです。今日は、この春最初のフキタンポポを見つけました。


そして、オモの汚れ具合でも春の訪れを感じます。


朝の散歩のときはまだ氷点下なのでオモもそれほど汚れないのですが、この時期の午後の散歩の後のオモは汚い以外の何者でもないのでした。

月曜日, 4月 01, 2013

4月といえど

event_note4月 01, 2013 editBy Kuukkeli forumNo comments
なかなか気温が上がりません。 日中は一応プラスの気温まで上がるのですが、夜の気温がマイナス10度前後という日々で、雪解けもあまり進みません。

今日のオモとの散歩道もこんな感じ。


微妙に雪が減っているというのはなんとなくわかるのですが…


それでもやっぱりまだまだ銀世界です。


そしてオモは今日も雪にすりすりし
(足っぽいのは見えるけど、あとは毛の塊にしか見えない?!)


枯れ草は氷の花をつけているのでした。


春の訪れはいつになるのやら…

日曜日, 3月 24, 2013

魔女に会う日

event_note3月 24, 2013 editBy Kuukkeli forumNo comments
今日、フィンランドには魔女があちこちに出没していたと思われます。

…というのも今日はフィンランドの暦ではPalmusunnuntai (聖枝祭)、復活祭のちょうど1週間前の日曜日。この日は、魔女に扮装した子どもたちが、飾りをつけたネコヤナギの枝を手に、家々をまわります。

我が家にも今日は2人の魔女がやってきました。魔女たちのために用意しておいたのは、タマゴ型のチョコレート。そしてそれと引き換えにもらったのは、飾りのついた枝です。

 

毎年、タマゴチョコレートを買って、魔女たちが来るのを待っているのですが、ここ数年見かけなかったんです。今回、何年ぶりかなあ… 

木曜日, 3月 21, 2013

雪道の散歩

event_note3月 21, 2013 editBy Kuukkeli forumNo comments
まだまだ銀世界です。今日はオモと近くの森・畑周辺を散歩してきました。森の中というのは積雪量自体は少ないのですが、それでもこれだけ雪に覆われています。


そしてこちらは、畑のあぜ道。
オモ、疲れて寝ちゃった!?


…というわけではもちろんなくて、オモはなぜか雪に体をすりすりするのが好きで、よさそうな場所を見つけるたびにすりすりしているんです。

そして、すりすり後のオモ…


凛々しいわ~
…とほれぼれしているKuukkeliです。
相変わらず親ばか…

水曜日, 3月 20, 2013

リーキの種をまく

event_note3月 20, 2013 editBy Kuukkeli forumNo comments
春分の日が過ぎたというものの、まだ雪景色です。でもきっと春はもうすぐ…

リーキの種をまきました。日本ではあまりおなじみではない野菜かと思いますが、ネギの仲間です。
この時期、庭の土は凍結している上に雪がつもっていますので、種は苗を育てるためのケースに撒きました。5月まではこのまま室内で育てます。


それにしても、北欧の冬って長いわ…

via タピオの国の植物記 http://possu.blog116.fc2.com/blog-entry-111.html