100種チャレンジ(関連:自然史博物館主催の100種チャレンジ)のリストの植物などについて、一部ここにも書いていこうと思います。今回は、セイヨウネズについて。フィンランド語では kataja(カタヤ)です。音だけ聞くと、なんか日本語っぽい?!
フィンランドでは在来種。ごく身近な木です。そのせいか kataja って言葉、名字とか地名の一部としてもよくお目にかかります。
セイヨウネズはフィンランドでも 10m〜15m ぐらいの高さまで育つこともあるそうですが、多分それは稀なパターン。基本低木で、一本の幹ですくっと背高に育つよりも、根本から何本かの幹になって生えていることのほうが多い気がします。少なくとも私がよく目にするのにはそういうのが多い。それに大きくもない。
フィンランドでも1000年ぐらいまでは生きられるそうです。どこかに現存するのかな、そんな長寿のネズ。もしあるなら見てみたい🤩
セイヨウネズはうちの庭にも自生しています。数えてみたら20本余りありました。そのうちのひとつ。
こちら↓は庭に生えているものの中で一番大きいやつ。
この一番大きい木に関しては、2017年にブログ記事を書いています。
その時の写真と比べて、大きさはほとんど変わっていないような…。邪魔な枝や幹を時折取り除いても来たものだから、もしかして今のほうが7年前より貧弱に見えるかも😓
雌雄異株なので、実を付けるのはもちろん雌株だけ。ついでに言うと、これは果実というより球果、つまり松ぼっくりみたいなものらしいです。
熟した実は香辛料として使われてきました。有名どころはジンですかね。ただこの実、収穫するのがちと難儀。葉っぱがとげとげしていて痛いのよ😣
日当たりのいい場所にはえる木。薄暗い森の中のような所ではほとんど見かけない代わりに、日当たりが良ければ土壌が薄くて乾燥気味の場所でも生えていたりします。写真をあさっていたらこんなの↓も見つかりました。たくましい!

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