ちゃんとした花壇じゃなくて、雑草にまぎれるようなところに植えたのが悪いといわれればそれまでなんですが。
さて、その刈り取られたギボウシは今…
たくましいです。あっという間にここまで成長しました。奥のほうの葉に、刈り取られたあとがしっかり残っていますが。
この隣に植えてある別の種類のギボウシは、草刈り災難を逃れています。でもなぜか、葉っぱのあちこちが欠けている…
虫?それとも、これも小さいときに災難に会ったのか?
ところで、ギボウシをフィンランド語では kuunlilja といいます。「月の百合」という意味。なんだか素敵な名前だと思いませんか?
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