2012年9月4日火曜日

アンズタケの収穫

週末にキノコ狩りを楽しんできました。

今はアンズタケの最盛期です。先週末は予想以上にアンズタケを見つけることができて、とっても満足でした。

こんな姿を発見すると一人でにやけて、


さらに、こうしてかたまっていくつも生えているのを発見すると、ついつい「お~!」と喜びの声を上げてしまいます。幸い森には誰もいない…


行きなれた場所ではありましたが、Kuukkeliは自慢できるほどの方向音痴…自分のいる場所がちゃんと想像通りの場所か、森を出るまでどきどきでしたが、ちゃんと思っていた場所に戻ってこれました。そして、かごにはアンズタケ…


一部はその日のうちに食べましたけれど、残りは冷凍保存。アンズタケを入れたお鍋を火にかけて、出てきた水分がほぼ蒸発するまで煮つめて袋につめて…


そして今、このアンズタケたちは冷凍庫でコチコチ状態になっております。

それにしてもこの時期、森の中では hirvikärpäanen (フィンランド語名です。直訳すると「ヘラジカバエ」 。和名は見つけられなかったけれど、「シラミバエ科」という科に属するらしいです)も活動が活発です。名前から想像できるとおり、ハエのように飛ぶのですが、皮膚に止まると羽を落としてもぞもぞ歩くんですね。人間には特に悪さをするわけではないので、Kuukkeli としては蚊に比べるとずっと許せる存在ではあるのですが、それでも気分のいいものではありません。この日は、20匹ぐらいKuukkeli の上を歩いているのを捕まえてつぶして(!)捨てたのでした。

2 件のコメント:

  1. こんにちは^^ 
    森の恵みの季節がやってきましたね~私もワクワクしています。
    あんずタケは食感はどんな感じですか?
    一見すると素人の私などは 「大丈夫かな?」って取る時も心配になるけれど、クウッケリさんはお手のものですね。
    手早く下ごしらえするところもさすがー。
    それにしても随分沢山取れましたね、かごをハンドバック風に持ってキノコ狩りなんて憧れます。

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    1. こんばんは!
      アンズタケは、あまり癖がなく何にでも使えそうなキノコです。
      フィンランドでは好んで食べられるキノコのひとつ。
      でも実は好まれていることの理由は、味だけではなく、識別しやすいからではなかろうかと勝手に想像しています。
      というのも、このアンズタケはキノコにあまり詳しくなくても比較的容易に識別できるんです。

      森の中には食べられるキノコがほかにもたくさんあるけれど、私が手を出すのは、100%間違いない!っていえるキノコだけ。そしてアンズタケは、私の数少ないキノコレパートリー(!?)のひとつなんですよ。だから、アンズタケを見つけるとうれしくて…キノコ狩りをしていると、なんだか宝探しをしているような気になるんです。

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