観葉植物の手入れは得意じゃないのですが、サンセベリアは室内の空気浄化にも貢献するらしいということ、そして何よりも手入れが楽だということを聞いていたのでありがたくいただきました。
ところでこのサンセベリア、フィンランド語では一般に anopinkieli(姑の舌)と言うのです。さらに、私たちがもらった品種(定かではありませんが多分 Sansevieria trifasciata ’Hahnii’)は anopinhammas(姑の歯)ともよばれています。
なぜこんな名前がついているのかは確認できませんでした。姑さんの舌(「舌」(kieli)は「言葉」の意もあります)や歯が鋭いからなのか、ほっといてもなかなか枯れないからなのか… お水をやりすぎると枯れるらしいですが。
我が家のサンセベリア、このあと元気に育ってくれるかな…
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さて我が息子です。元気にしております。大好きな毛布のところでごろんと寝てる…と思ったら眠ってなかった… しっかり目を開けておりました。