フィンランドでの日常生活を綴っています。

木曜日, 3月 12, 2026

2026年2月の空模様 & アルバム

event_note3月 12, 2026 editBy Kuukkeli (くうっけり) forumNo comments
前回ブログを書いてからだいぶ月日が経ってしまいました。ボケ防止のためにも(?!)これからはもう少しちゃんと更新しなきゃなあ。

しばらく間が抜けてしまっていますが、とりあえずは2月の様子です。写真は12時すぎの頭上の空(photos & notes @ tapionokuni: アーカイブ/2026年2月/イマソラ


この冬はとにかく冬らしかった!私が住んでいる界隈は、北欧といえど毎年冬らしい冬というわけではありません。真冬に雪ではなく雨が降ることもあるし、ひと冬一度も雪かきをせずに済んだこともあります。そんな中でこの冬、特に1月と2月は、私がフィンランドに住むようになってから一番冬らしい冬だったように思います。雪の量がこの冬より多い年はあったけれど、真冬日がこんなにあった冬は、私自身は今まで経験したことがありませんでした。

何しろ2月の28日間のうち真冬日の数は23。月の最低気温は -26.2℃ (3月14日)で、その日を含めて氷点下20度台まで気温が下がったのは計10日。一番気温が上がらなかった日(2月1日)は日中の最高気温が -13.8℃。それでも月末には寒さは緩み、2月28日には2月の最高気温 3.3℃ を記録。

フィンランド国内全体では2月の最低気温と最高気温の幅はもちろん広く、最低気温が -35.8℃(2月1日 サッラにて)、最高気温は 6.3℃(2月28日 マリエハムンにて)でした。

冬らしい冬ではあったけれど、積雪量はたいしたことはありません。このあたりの積雪深は一番多かったときで 25cm、月末には 16cm。もっともこれでも去年の同時期と比べればだいぶ多いんですけどね。

日本のニュースを見慣れているとこちらの雪の少なさを意外に感じるかもしれません。でも、フィンランドってもともと年間降水量自体が日本よりもずっと少ないんですよ。つまり降雪量も大して多くない。2月末の積雪深が最大だったのはラップランドのキッティラですが、それでも積雪深は 88cm。日本の豪雪地帯の足元にも及びません。


2月に撮った写真の一部です。Retroというアプリにアップしたもの。


上の写真動画の中にもあるけれど、2月には太陽柱を見ることができました。


そして別の日には幻日が見えました。右側にある虹色の光です。


さらになんと、その翌日にも幻日が。こちらのほうはあまりはっきりしていないけれど、太陽の左側、写真ではほぼ中央に見えています。かすかに幻日環っぽくも見える?


フィンランドの2月の自然の様子がうかがえる写真がアップされているページもリンクしておきますね。そこには公共放送Yleのニュースや天気予報で紹介された、視聴者からのお天気フォトがまとめられています。